YOSHIKI EZAKIが盟友Aile The Shotaとタッグを組んだ新曲「Trash Box feat. Aile The Shota」が本日リリース&MVも公開! - 日刊エンタメクリップ

YOSHIKI EZAKIが盟友Aile The Shotaとタッグを組んだ新曲「Trash Box feat. Aile The Shota」が本日リリース&MVも公開!

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YOSHIKI EZAKIが盟友Aile The Shotaとタッグを組んだ新曲「Trash Box feat. Aile The Shota」が本日リリース&MVも公開!

10代からラッパー・プロデューサーとして注目を集め、大人びた才能を見せるYOSHIKI EZAKIが、盟友Aile The Shota とともに"22歳の等身大"を歌ったシングル「Trash Box feat. Aile The Shota」が本日配信スタートした。

「Trash Box feat. Aile The Shota」は右も左も分からずもがいていた10代から、大人として社会に飛び出した時、ふと何もかもを捨てて“あの頃”に戻りたくなる。若くしてラッパー・プロデューサーとして注目を集めるYOSHIKI EZAKIの今を歌った楽曲。

またYOSHIKI EZAKIとAile The Shotaが出演したMVも公開となった。自然と都会が交差するノスタルジックな映像が、楽曲に新たな感情をのせるだろう。

MVはこちら:

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YOSHIKI EZAKIが盟友Aile The Shotaとタッグを組んだ新曲「Trash Box feat. Aile The Shota」が本日リリース&MVも公開!

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またリリースを記念して、本日よりダウンロードキャンペーンがスタート。YOSHIKI EZAKI本人サイン入りのジャケ写ステッカーが抽選で当たる豪華特典も。こちらも是非チェックしてほしい。

キャンペーン詳細はこちらから:https://note.com/yoshiki_ezaki/n/n93fa7fb9a14c

YOSHIKI EZAKI本人コメント

今の時代は受け身のSNS(受動的で自分から動かなくても情報を得ることができる)が多く、求めてない情報やネガティブな情報を受け取ってしまうことが多い。それに、リアルな人間関係で悩んでない人がいないくらい複雑な時代だから、シンプルに一回全部捨てて楽になればいいじゃん。そんな楽曲です。

YOSHIKI EZAKI「Trash Box feat. Aile The Shota」2024.2.16 配信リリース

配信リンク:https://lnk.to/yetrashbox

YOSHIKI EZAKI プロフィール

YOSHIKI EZAKIが盟友Aile The Shotaとタッグを組んだ新曲「Trash Box feat. Aile The Shota」が本日リリース&MVも公開!

2001年8月11日生まれ、東京都出身。 高校生時代にラップバトルで頭角を表す。 その後、百足、LEXなど同世代のアーティストと精力的に楽曲 をリリース。
2019年にSoundCloudにアップした「Soft」がノープロモーションながら「Top 50 HipHop R&B All music genres」に選曲される快挙を果たす。 近年では、アメリカの新鋭プロデューサーを迎えた楽曲をリ リースするなどアーティストとしての規模を拡大する一方で ABEMAの恋愛リアリティーショーへの出演、Sexy Zoneへの楽曲提供やボーカルディレクションを行いマルチな才能 を見せている。

YOSHIKI EZAKIの強みは沼要素とプロデューサーとしての素質 独特な歌唱法と品のあるビジュアル、 何より女々しさを感じさせない飄々とした歌詞は沼要素満載。
10代から現場で培った確かなラップスキルとセンス抜群のプロデュース能力は SKY-HIを彷彿とさせる。

Aile The Shota プロフィール

YOSHIKI EZAKIが盟友Aile The Shotaとタッグを組んだ新曲「Trash Box feat. Aile The Shota」が本日リリース&MVも公開!

2022年1月「AURORA TOKIO」でBMSGレーベルよりデビュー。
Shin Sakiura、A.G.O、tofubeats、Soulflex、Ryosuke “Dr.R” Sakaiらと制作した楽曲は、各配信サイトでの1位やメディア各局でのヘビーローテーションを獲得。Kalassy Nikoff、MATZ、GANMIなど、アーティストやプロデューサーからの注目度も高く、楽曲参加は20曲を超え、その勢いはとどまるところを知らない。

また、音楽による多幸感で満ち溢れたライブへの評判が高く、2023年に開催した初の全国ツアーチケットは完売、大型フェスへの出演も続々と決定。さらには新世代の音楽・ダンスカルチャーシーンを牽引すべく、毎年自身が主催するオーガナイズイベントを開催している。

これまでリリースした4枚のEPを以て、自身のキャリアにおける序章を完結と位置付け、第一章として1st ALのリリースと東京ガーデンシアターでのワンマンライブを2025年に開催することを発表し、次世代のJ-POPSTARに成りゆくことを宣言した。

楽曲に溶けこむシルキーボイス、審美眼によって紡ぐリリックと感覚で描くメロディでリスナーを魅了。ダンスをルーツにブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有する、”存在がジャンル” “存在が音楽”なアーティスト。

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