EXILEが、7月18日(土)にTBSで放送された「音楽の日 2026」に出演した。

「音楽の日」は“音楽のチカラで日本を元気に!”という願いを込め2011年から始まった夏の大型音楽特番で、16回目となる今年のテーマは「こえる。きこえる。」。EXILEは東日本大震災発生直後から復興支援を行なってきた宮城県・南三陸町を訪れ、「Rising Sun」と「道」をパフォーマンスした。
15年前、卒業式を翌日に控えた3月11日に東日本大震災が発生。避難所となった志津川中学校では、卒業式で歌うために練習してきたEXILEの「道」を口ずさむことでお互いを励まし合い、心の支えとして不安な夜を過ごした。その出来事を新聞の記事で知ったEXILEのメンバーは、その年の秋、南三陸町を訪れ志津川中学校の卒業生たちと「道」を合唱。感動のコラボレーションが実現したあの出来事から15年となる今年、EXILEは音楽の日スペシャルライブとして、南三陸町から「Rising Sun」そして「道」の2曲を届けた。
番組では、本番のステージに先駆けて南三陸町を訪れたメンバーにも密着。地元の皆さんと親交を深めつつ、TAKAHIROは「楽曲の持つ意味、それぞれの思い出なども含めて重みを感じた。皆さんの胸に刻まれている楽曲なんだなと思うと、これから先歌っていく僕たちの心持ちも変わっていくなと思った」と語った。またライブでは「15年前のあの日、暗闇の中でみんなが「道」という曲を歌ってくれた。そのストーリーがどれだけの人を勇気づけ、この曲を育ててくれたか計り知れない」とATSUSHI。込み上げる想いと共に涙を拭う南三陸町の皆さんに向け、「15年の時を超えて、未来に聴こえるように、空に向けて一緒に歌いましょう」と語りかけた。
放送後SNSには「会場のみんなと大合唱。一体感が感じられて感動した」「当時はとても辛かったけど、EXILEが心の支えだった」「EXILEが15年振りに揃って南三陸に降り立ち、町民に囲まれながら「Rising Sun」を歌ってて泣いた」など沢山のコメントが溢れた。
EXILE / 道
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