12月15日、女優の綾瀬はるかさんが令和6年能登半島地震で大きな被害を受けた石川県輪島地区を訪れました。ユニクロが展開する支援活動「The Heart of LifeWear」の一環として、厳しい寒さを乗り越えるためのヒートテックを被災者に手渡し、住民と心温まる交流を行いました。
仮設住宅を訪れた綾瀬さんは、住民たちと直接触れ合いながらヒートテックを手渡し、「ヒートテックを通じて、少しでも心と身体が温かくなればと思います。皆さんの笑顔が日々増えますように」と想いを伝えました。また、仮設住宅近くの仮設浴場では子どもたちと一緒に夢や希望を書いたハート形のカードを作るアクティビティにも参加。「この街の復興を心から願っています」と語り、住民一人ひとりに温かい言葉をかける姿が印象的でした。
綾瀬さんは今回の訪問を通じ、「澄んだ空気と美しい海が魅力的な街だと感じました。一方で、倒壊した建物や瓦礫を目にして、まだ多くの方が困難な状況で生活していることを痛感しました」と現地の現状に触れました。また、被災者と交流する中で「皆さんの笑顔や明るさに逆に元気をいただきました」と語り、復興に向けて力強く歩む住民たちに感銘を受けた様子でした。
訪問当日は不安定な天候の中、綾瀬さんが住民たちに手を振ると、空には二重の虹がかかる奇跡的な瞬間もありました。「虹だ!」と嬉しそうに声を上げる綾瀬さんの姿に、周囲の住民たちからも笑顔が広がり、交流の場は終始温かな雰囲気に包まれていました。
さらに、ユニクロCOOの清智彦氏が坂口茂輪島市長にヒートテックを正式に贈呈。坂口市長は「震災と豪雨の二重の災害に苦しむ中、こうした支援のおかげで住民の心が前向きになれた」と感謝を述べました。
最後に綾瀬さんは、「まだ復興には時間がかかるかもしれませんが、一日も早く皆さんの生活が穏やかで笑顔あふれるものになることを願っています」と被災地へのエールを送り、住民たちと再会を約束しました。今回の訪問は、寒さの中で奮闘する被災者に温かい励ましを届ける、特別な一日となりました。
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提供:ユニクロ











