6月9日、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ アンジュルムのNEWシングル「アイノケダモノ/同窓生」(6月14日リリース)の発売記念イベントが横浜ランドマークホールで行われた。
本作はスマイレージ時代から数えて通算32枚目のシングル。
6月21日の横浜アリーナ公演で卒業するリーダーの竹内朱莉さんにとってはラスト参加シングルとなり、収録されているカップリングの「行かなくちゃ」は竹内朱莉さんのソロ曲となっている。
イベント前には取材会が行われ、竹内朱莉さんは卒業前の心境を語った。
ラスト参加シングルについて、竹内朱莉さんは「今回は両A面シングルで、“アイノケダモノ”、そして“同窓生”をリリースさせていただくんですけど、“アイノケダモノ”は楽曲的には本当に強い女性像。アンジュルムの今までの強い女性像とはまたちょっと違った強さの一面を持った楽曲になっているなと思いますし、あとは特にダンスをとにかく頑張ったし、アンジュルムの楽曲の中で一番最難関のダンスだなと思うので、この1曲で最強アンジュルムが見られるんじゃないかなと思います。そして“同窓生”の方は、久しぶりにつんく♂さんに曲を書いていただいて、私の卒業シングルということでも有るんですけども、本当に素敵な楽曲に仕上げてくださって、ミュージックビデオもいつものアンジュルムの一面が見られるようなミュージックビデオになりましたし、本当に素敵な曲に仕上がったので、この1枚でいろんな一面が見られると思うので楽しんでいただけたらなと思います。」とコメント。
つんく♂さんにラスト参加シングルの曲を書いていただいた経緯について、竹内朱莉さんは「ラスト参加シングルということだったので、今までスマイレージの頃からお世話になっていたつんく♂さんに最後はお願いしたいなという気持ちがあったので、それだけお伝えして、つんく♂さんに曲を書いていただきたいんですけどと、(スタッフに)ご相談をさせていただいて、あとは全部お任せした形です。」と、発注した経緯を話すと、できあがりについて「本当にイントロからすごく素敵なキラキラ輝いた感じの楽曲だったので、最後はすごくしんみりした曲になるのか、それとも卒業を浸れるような楽曲になるのか、すごくハイテンションな楽曲になるのか、どういうのが来るんだろうと楽しみでもあったんですけど、本当にアンジュルムの良さというか、こういう風な楽曲は無かったので、いつものアンジュルムの楽屋の感じが見せられる、普段のわちゃわちゃ騒いでるような感じが見せられるような楽曲が来て、素直に嬉しかったですね。」と語っていた。
また、“アイノケダモノ”が“最強アンジュルムが見られる”ということで、竹内朱莉さんは「どの時代のアンジュルムも最強なんですけども、また新たな最強を作り出せたなと思いますね!」と自信を見せた。
続けて、“アイノケダモノ”の楽曲について、上國料萌衣さんは「今までは真のある女性という感じだったんですけど、今回は野性味のある強さが感じられるかなと思います。」と語ると、佐々木莉佳子さんは「ミュージックビデオに映ってるみんなは、今まで見たことの無い、挑発的に誘うような表情をしてたり、表情とか顔のレパートリーがたくさん有ると思うんですけど、今回また違った私たちだなと思いました。」と語ると、竹内朱莉さんは「最初のシーンからすごくインパクトの有る莉佳の表現から始まってくれたので、すごく見てる人たちも引き込まれる感じが、私たちもカッコよくて好きです。」、為永幸音さんは「歌詞が肉食系女子な感じになってまして、私がセリフで言わせていただくところが個人的な見せ場だと思っているので、是非そこは盛り上がっていただけたらいいなと思います。」と話していた。
“同窓生”については、上國料萌衣さんは「振り入れの段階で先生たちが踊ってくださってくださるんですけど、それを見てすごく涙が出ました。泣いてたシーンが結構枠の中で2人で収まるという、この距離間の緊張も有りますし、何か最後なんだとそれで感じて、涙が出ちゃいましたね。」と語った。
そして、竹内朱莉さんの卒業公演が間近に迫っていることについて、竹内朱莉さんは「本当にまだ実感が無くて、あと2週間なんですけど、本当に自分、居なくなるのかな?というぐらい、まだ寂しさとかも全然無いので、すごく不思議な気持ちです。今まで見送る側だったんですけど、その時はもうちょっとで居なくなっちゃうのかと寂しさに浸ってたりはしてたんですけど、いざ自分が卒業する側になったら、本当に全然実感が無くて、当日までこの感じで行くんだろうなという、今、卒業ライブというよりも、横浜アリーナ公演が楽しみだなという気持ちしか無いです。アンジュルムとしても初めてのアリーナ公演なので、一番、楽しみ! 卒業という大きなものも有るんですけど、単純に横浜アリーナ公演を楽しみたいなという気持ちが今、一番大きいです。」とコメント。
横浜アリーナでの公演について、川村文乃さんは「ずっと夢見てたアリーナなので、今回、竹内さんの卒業は寂しいんですけど、やっぱりアリーナに立てる喜びもあって、今のアンジュルムをたくさんの人にお見せできたらいいなと思いますし、次に繋げるアリーナ公演になればいいなと思います。夢はアリーナツアーをやりたいので、それのまず一歩目となるようなライブに成功できるように頑張りたいと思います。」と語っていた。
竹内朱莉さんとの思い出作りについて質問されると、松本わかなさんは「私は元々スマイレージさんの頃から竹内さんのこともファンという形で応援してきて、アンジュルムに加入して約2年半ぐらいになるんですけど、私はダンスとかもやってなかったので、振りを覚えるのがすごく大変だったりした時に、“ここはこうした方がいいよ”とか、“一緒に踊る?”とか風にいろいろ助けてもらったので、そんな竹内さんが居てこそみたいなところがあったので、まだちょっと不安なんですけど、横浜アリーナ公演は楽しみたいなと思います。」と語っていた。
また、スマイレージのオリジナルメンバーが、竹内朱莉さんの卒業でゼロとなることについて、「私が最後まで残ると思って無かったので、その時点でびっくりしてますし、歴史を感じるなと思います。長いことグループを語れるような歴史が有るグループになったんだなと、すごく個人的にも嬉しいですし、卒業して行ったスマイレージのメンバーたちも、本当にみんな個々ですごく活躍してるので、私も負けないように、みんなに追いつけるように頑張っていきたいなと思います。」と語った。
改めて、竹内朱莉さんは「今の10人のアンジュルムの集大成をお見せできるようなシングルになりましたし、ラストたくさん踊るんだぁと思ってもいなかったですし、この“アイノケダモノ”という楽曲が完成した時に、もうアンジュは私は抜けたとて大丈夫だという風に心から思えるような、そんなみんなカッコいいパフォーマンスだったので、私も安心して卒業できますし、これからのアンジュルムがすごく楽しみだなと思えるようなシングルになりましたので、是非たくさんの方に見て聴いていただいて、今後のアンジュルムを楽しみだなと、みんなも思ってもらえるようなそんなグループになったらいいなと思います。そして私は卒業後は、前にも言わせていただいたんですけど、書道で世界を目指して行きたいという夢が有るので、それに向かって頑張っていきたいなと思いますし、卒業してもアンジュルムのことを、もっともっと外から応援できるような、アンジュルムの力になれるような存在にもなれたらいいなという風に思いますので、みんなに負けないように私も頑張っていきたいなと思います。」と熱く語っていた。
竹内朱莉 ラスト参加シングルとなる アンジュルムのNEWシングル「アイノケダモノ/同窓生」は6月14日(水)発売!
そして、ANGERME CONCERT 2023 BIG LOVE 竹内朱莉 FINAL LIVE「アンジュルムより愛をこめて」 は6月21日(水) 横浜アリーナにていよいよ開催される。
ゼッタイ! 行かなくちゃ!
セットリスト
M1 アイノケダモノ
M2 ハデにやっちゃいな!
M3 限りあるMoment
M4 悔しいわ
M5 同窓生










