2019年、俳優デビュー。 2020年、TBS系ドラマ「恋する母たち」で注目を集めると、その後も数々の話題作に出演。2024年は、3月15日(金)公開予定の映画『恋わずらいのエリー』で、自身初となる主演(原菜乃華とW主演)を務めるほかに、3月8日(金)公開予定の『映画 マイホームヒーロー』では、物語の鍵を握るミステリアスなキャラクター・大沢隼人を演じるなど注目作への出演が続く宮世琉弥。
その活躍は俳優業にとどまらず、先日東京国際フォーラム ホールAで自身初のワンマンライブ『宮世大決起集会 20th ANNIVERSARY LIVE』を開催。
ライブでは、4月10日にメジャーデビューすることや、5月から全国4ヶ所約15,000人動員予定のライブツアーの開催を発表し、大きな話題に!そんなマルチに活躍する宮世琉弥が、20歳の誕生日となる1月22日(月)に自身3作目となる『宮世琉弥カレンダー 2024.4-2025.3』を発売!
今回のカレンダーは、地元・宮城で撮影を実施。20歳を迎える宮世の大人へと変化していく“これまでに見たことがない”クールでスタイリッシュな佇まいを見せるカットや、地元で過ごす“自然体で柔和な”表情を見せるナチュラルな姿を収めたカットなど、180度違った表情が堪能できる特別なカレンダーです。地元愛溢れる宮世ゆかりの地やおすすめの場所、観光としても楽しめる場所など様々なスポットで撮影を実施。今回のカレンダーを片手に、聖地巡りも楽しんでもらえるような嬉しい内容になっています!
そして、『宮世琉弥カレンダー 2024.4-2025.3』購入者を対象とした発売記念イベントであるカレンダーお渡し会を2月4日(日)に東京で開催!
Q︓『宮世琉弥カレンダー 2024.4-2025.3』の見どころを教えてください。
ロケ地が僕の地元の仙台だったんですけど、昔行ったことがある場所で撮影をさせていただいて、本当に里帰り感覚でカレンダーを撮らせていただきました。表情も一つ一つ違いますし、地元にいる僕っていうのをリアルにとらえたカレンダーになっていると思うので、そういうところに注目してみてほしいです。
Q︓今回の撮影はご自身の愛する地元・宮城で行われましたが、ファンの皆さんにオススメしたい撮影スポットを、その理由も併せてぜひ教えてください。
ここ(※カレンダーのFC版表紙を指しながら)、この松島にある長くて⾚い橋(渡月橋・とげつきょう)があるんですよ!時期によっては海と松島を眺めているとカモメが飛んでたりするんですけど、そこがすごくおすすめです。船に乗ってカモメにお菓子をあげることができたり、笹かまぼこを自分で焼いて⾷べられたり、⾷べ歩きもできます。最近で言うと、インスタとかで映え写真を取るのが流行っているじゃないですか、なので若い方々も行きやすいですし、いろんな世代の方にもいい場所だと思います。
Q︓「楽天モバイルパーク宮城」を貸し切っての撮影も行われていましたね!スタジアムに降り立った際の気持ちはいかがでしたか?
コボスタ(旧:コボスタ宮城)ですよね?昔、野球のジュニアチームにいた時に、そこで練習したりしたことがあったので、本当に懐かしい気分でした。撮影では僕とスタッフさん以外は誰もいなかったんですよ!だから本当に貸切状態で撮影させていただいて、逆にパークに誰もいないって言うのが違和感でしたけど、すごく昔を思い出しました。
Q︓お気に入りカットを教えてください!
お気に入りカットは1月のカットです!これは蔵王山の御釜(おかま)という場所で撮影させていただきました。9月くらいに行ったんですけど、山を登ったら寒くて...。僕は御釜に人生で2回くらいしか行ったことがないんですが、久しぶりに戻ってきた感じがありましたし、前に行った時は大雪だったので一面が白かったんですけど、今回は景色も見えて初めてちゃんと御釜の全貌を見たっていう感じですね。 あと、1月をお勧めしたのは僕の誕生日が1月22日なので、僕の誕生日をいろんな人に広めたいなという思いも込めて選ばせていただきました。
Q︓カレンダーどこに飾ってほしいですか?
どこがいいんだろう?(笑)その人の朝の習慣によりますね!月が変わった日の朝、まず最初にどこにいくか!僕は家にカレンダーが何個もあるので、めくるのが大変なんですけど、どこにいてもみられるようにしていて。なので、リビングだったり、寝室だったりに置いてもらうのがいいかなと思います。
Q︓20歳を迎えられましたが、20代で達成したい目標や夢を教えてください。
20代で達成したい目標は、10代で学んだことや経験したことを失敗を恐れずとりあえず挑戦して、経験を得るという、失敗からの経験もすごく大事だと思うので、自信を持って色々なことに挑戦したいと思います。
Q︓アーティスト活動をされたり、ご自身でアパレルブランドをプロデュースされたりとマルチな活躍をされて多忙を極められていますが、最近のリフレッシュ方法や癒しはなんですか?
最近のリフレッシュ方法はお⾵呂です。長⾵呂が今のリフレッシュ方法で、家に帰ったらすぐお⾵呂にお湯を溜めて、ご飯を⾷べて、ずーっと寝る直前までお⾵呂に入ってますね。なので入浴剤も自分でいっぱい種類を集めて、その日の気分によって替えながら、音楽を聴いて入るのがリフレッシュです。
Q︓3月15日公開予定のW主演映画『恋わずらいのエリー』では、学校イチのさわやか王子なのに実は口の悪い“ウラオモテ男子”を演じられていますが、宮世さんの「実は○○男子です」というエピソードがあれば、その理由も併せて教えてください!
実は…(少し悩んで)
最近、初対面の方にクールってすごく言われるんです!「クールな印象だった」とよく言われるんですけど、クールじゃないんです。だから“実はクールじゃない男子”です!
Q︓これからカレンダーを手に取る方や、イベントにお越しになられるファンの皆さんへメッセージをお願いします!
今回で3作目のカレンダーということで、今年も皆さんにお届けすることができてすごく幸せです!皆さんの1日1日がこのカレンダーでちょっと元気が出たらいいなと思いながら撮影していたので、思う存分楽しんでもらえたらと思います!よろしくお願いします!
『宮世琉弥カレンダー 2024.4-2025.3』発売中!
<商品概要>
タイトル︓『宮世琉弥カレンダー 2024.4-2025.3』
著 者 ︓宮世琉弥
発売日︓2024年1月22日(月)
価 格 ︓【卓上】2,750円(本体2,500円+税)【ポスター(FC限定)】 3,300円(本体3,000円+税)
サイズ ︓【卓上】A5判 卓上リングタイプ 【ポスター(FC限定)】 B3 ポスタータイプ
ページ数︓【卓上】 14ページ 【ポスター(FC限定)】 13ページ
発 行 ︓SDP
▶作品特設サイト︓
https://www.stardustpictures.co.jp/book/2024/miyaseryubicalendar2024.html
<宮世琉弥(Ryubi Miyase)プロフィール>
2004年1月22日生まれ。宮城県出身。2019年俳優デビュー。2020年、TBS系ドラマ「恋する⺟たち」で注目を集めると、その後も数々の話題作に出演。2024年は、3月15日(金)公開予定の映画『恋わずらいのエリー』で、自身初となる主演(原菜乃華とW主演)を務めるほかに、3月8日(金)公開予定の『映画 マイホームヒーロー』では、物語の鍵を握るミステリアスなキャラクター・大沢隼人を演じる。先日開催されたワンマンライブで、4月10日にメジャーデビューアルバム「PLAYLIST」のリリースを発表。さらに、5月からは全国4ヶ所にて約15,000人動員となる全国ツアー「Ryubi Miyase Live Tour 2024 “NEVERLAND”」を開催する。
▼宮世琉弥公式Instagramアカウント https://www.instagram.com/ryubi_miyase_official
▼宮世琉弥&スタッフ公式Xアカウント https://twitter.com/miyase_staff
▼公式サイト https://www.stardust.co.jp/sp/profile/miyaseryubi.html