アイドルグループ「メノニューイヤー」の山崎遥菜の生誕祭が4月21日、東京・秋葉原P.A.R.M.Sにて開催された。

彼女にとって約2年ぶりの開催となる生誕祭ライブ。平日にもかかわらず会場には多くのファンが詰めかけ、開演前から熱気に包まれた。
オープニングのトップバッターを飾ったのは「ちぃたん☆ぼんばーず」。可憐なドレスを身にまとった山崎もステージに加わり、「屁凸(へとつ)」を披露。キュートなダンスでいきなり観客を魅了した。

山崎が「生誕祭始まりました、イエーイ!」と元気いっぱいにフロアを煽り、「ドレスどうですか?」と問いかけると、ファンからは「可愛い!」と大歓声が巻き起こった。続いて「チキータ」が登場し、こちらでも山崎がコラボレーション。「ココロイド」を披露すると、ファンのボルテージはさらに上昇した。

そして、本日のメインアクトである「メノニューイヤー」が登場。「爆上げ↑↑ニューイヤー」で会場は一気にヒートアップし、メンバーがステージを縦横無尽に駆け巡るアグレッシブなパフォーマンスで大盛り上がりとなった。

ライブ中盤、生誕祭の恒例としてバースデーソングと共に特製ケーキが登場し、会場全体で山崎を祝福。用意されたのは、ドレス姿の山崎をモチーフにした立体的でユニークなバースデーケーキだ。さらに、ファンからは花束と「オタ図鑑」、メンバーからは愛のこもったメッセージ色紙が贈られた。
ライブ後半は「シャングリア」からスタート。スチームガールズの楽曲「COLOR☆DAY」では、チキータの宮一めるも加わってパフォーマンスを披露し、特別な一夜限りのコラボレーションにファンは熱狂。その後もスリジエの「MIAO!MIAO!MIAO!」をキュートに歌い上げ、アリス十番の「マイ☆メン」と畳み掛ける。ラストはメノニューイヤーの「OMDT☆」をドロップし、会場の熱気は最高潮に達した。

すべてのパフォーマンスを終えた山崎は「楽しすぎだよ」と感無量の表情。「生誕祭を迎えるのが本当に2年ぶり? と思うくらい。始まる前は焦っていたんですが、以前よりもたくさんの方が来てくれている気がして、すごく嬉しかったです」と、満面の笑みで喜びを爆発させた。
終演後 直撃インタビュー

――2年ぶりの生誕祭を終えた率直な気持ちをお願いします。
山崎: もう超気持ちいいです。最高に「ぶち上げ」って感じのセトリにしたので、みんなと盛り上がれてとっても楽しい気持ちです。好きな曲だったり、久しぶりにやった曲も多かったので、そういう曲をやった時にファンの皆さんが「うわーーっ」って沸いているのを見ると、すごい気持ちよかったです。
――今回の生誕祭のテーマはありましたか?
山崎: 今までの生誕祭は先輩(仮面女子)と一緒にやることが多かったんですけど、「うちらでも出来るんだぞ」っていう姿を見せたくて。今回はメノニューイヤーだけでやりたいってお願いしました。
――2年間でご自身が変わったと感じる部分は?
山崎: 本当にメンタルが弱々で、初めてのメノニューイヤーのデビューライブの時は号泣して出てきたくらい弱虫だったんです。でも今は後輩もたくさんできて、みんなで「いくぞ!」ってなれるくらい強くなりました(笑)。
――本日のドレスのこだわりやポイントを教えてください。
山崎: お母さんが「ドレスを着てほしい」と言ってくれて、どうにか今までで一番綺麗な姿をみんなに見せてあげようと思って選びました。実はこれ、全然違うドレスだったんですけど、リボンをいっぱい切って、安全ピンでたくさん付けて、自分で縫ってアレンジしたんです!
――セットリストのこだわりや、印象に残ったコラボは?
山崎: 以前所属していた「スチームガールズ」の曲は絶対に入れたくて。曲数が限られる中で、どうにかスチガの部分を入れられるように頑張りました。チキータのめるちゃんも一緒にやってくれてありがたかったです。 あと、私「ちぃたん☆ぼんばーず」のオタクをしてまして(笑)。一緒にやるのが楽しみだったので、今日やれて嬉しかったです。「コズミックラブ」も私がスチームガールズの時にやってた曲で、全部思い入れのある曲をやれました。
――メノニューイヤーとして、そして個人としての今後の目標は?
山崎: メノニューイヤーとして、もっともっと強くて、いいグループになっていきたいです。初めて一番大きいステージに出させてもらえたりもするので、そういう少しずつの積み重ねで、毎回いろんなフェスの大きいステージに出られるようになりたいです。 個人としては、もうちょっと痩せて、ちゃんとグラビアに出られる体になりたいなと思います。
――最後に、ファンの皆さんへメッセージをお願いします。
山崎: みんなが来てくれたおかげで、今日とっても楽しい日になることができて嬉しかったです。みんながいるから私は今、本当に続けられているので、これからもぜひ来て、私と遊んでください! 今日は本当に幸せでした。ありがとうございました。






































































