2023年6月に結成、同年8月に『青空について考える』でデビューした23人組アイドルグループ「僕が見たかった青空」(略称:僕青)が、3rd SINGLE『スペアのない恋』を8月7日にリリース。デビュー1周年記念日の8月30日には豊洲PITにてワンマンライブ「アオゾラサマーフェスティバル2024」を開催する。
今回はメンバーを代表して、秋田莉杏・八木仁愛・柳堀花怜にインタビュー!『スペアのない恋』の推しポイントやMusic Videoの見どころはもちろん、今年の夏の主な活動の振り返り、プライベートでの思い出も語ってもらった。(8月8日、大阪市内にてインタビュー)
●結成1周年「僕が観たかったワンマンライブ」、初舞台「夏霞~NATSUGASUMI~」、夏フェスなど僕青の2024年の夏は熱かった!
――自己紹介とともに、関西の好きな食べ物を教えて下さい。
秋田:兵庫県出身、17歳の秋田莉杏(あきた・りあん)です。関西の好きな食べ物は、いか焼きです!
八木:東京都出身、17歳の八木仁愛(やぎ・とあ)です。関西の好きな食べ物は、551の豚まんです!
柳堀:東京都出身、19歳の柳堀花怜(やなぎほり・かれん)です。関西の好きな食べ物は、明石焼きです!
3人:よろしくお願いします!
――よろしくお願いします!取材日の今日は8月8日なので、まだ真夏という感じですが、一足早く僕青の2024年の夏を振り返っていただこうと思います。6月22日に結成1周年記念「僕が観たかったワンマンライブ」がZepp DiverCity(TOKYO)で行われ、たくさんのファンの方々が集結しました。いかがでしたか?
秋田:私は会場いっぱいに青いペンライトが揺れ動く景色を見ることが夢だったので、その景色を見た瞬間にすごく感動して、この幸せな時間がずっと続いたらいいのにと思っていました。
柳堀:僕青の結成からの1年間をギュッと凝縮したような時間だったなと感じています。会場に来てくださったファンの皆さんに感謝の気持ちを伝えられて良かったと思います。
八木:Zepp DiverCity(TOKYO)はメンバー発表会が行われた場所だったので、1年ぶりにそのステージに立つことが出来て嬉しかったです。私たちの1年間の成長をお見せ出来たんじゃないかなと思います。
――仁愛ちゃんは本番前の円陣で涙する場面もありました。どんな心境でしたか?
八木:リーダーの塩釜菜那ちゃんが、話してくれた言葉に感動しました。それに23人が一人も欠けずに、同じステージにもう一度立てることって奇跡に近いんじゃないかなと思うので、それにも感動して涙が出ました。
――そして7月11日から21日まで、23人全員で舞台「夏霞~NATSUGASUMI~」に挑みました。いかがでしたか?
秋田:舞台は僕青として初めての挑戦で、全15公演させていただいたんですけど、もっと公演を良くするためにはどうすればいいのかをみんなで話し合ったりして、メンバー同士の絆がさらに深まったと思います。
柳堀:今日は昨日よりも上手く出来ているなという自分自身の成長を実感する期間でした。演技の技術だけじゃなくて、精神面も成長できたんじゃないかなと思います。
八木:自分で自分の役のことを考えて行動することがすごく多くて、この舞台を通して、それを身に付けることが出来ました。新しい一歩を踏み出せて良かったなと思います。
――8月4日は「TOKYO IDOL FESTIVAL 2024」のHOT STAGE(メインステージ)でライブを行いました。
秋田:このステージで初めて僕青のことを観てくださる方もたくさんいると思っていたんです。その方達に少しでも僕青ことを少しでもいいなと思っていただきたかったので、元気で爽やかな僕青の魅力を伝えることを心掛けてパフォーマンスしました。
柳堀:あんなにたくさんの方の前でパフォーマンスができて、すごく嬉しかったです。
八木:ステージに出る直前、去年よりも大きな歓声が聞こえてきて感動しました。乃木坂46さんの『制服のマネキン』のカバーも披露させていただいたんですけど、それを良く思わない方もいらっしゃるだろうなと思っていたので、生半可な気持ちじゃステージに立てないなと思って、すごく緊張しました。僕青の『制服のマネキン』もいいなと思っていただけたら嬉しいです。
●プライベートでの夏の思い出は「スイカ」「花火」「夏祭り」!
――僕青の皆さんはお仕事で多忙な夏を過ごしていると思いますが、今年の夏のプライベートでの思い出を聞かせて下さい。莉杏ちゃんの思い出は?
秋田:スイカを食べました!スイカが大好きなので、毎年夏になったら絶対食べます。スーパーで6分の1ぐらいのサイズのスイカを買って、一人で全部食べたんですけど、全然足りなくて、もう一度スーパーに買いに行きました(笑)。半玉ぐらいなら一人で食べられると思います。
――スイカの食べ方にこだわりはありますか?
秋田:こだわりは特にないんですけど、一口サイズぐらいにカットされているスイカを食べる時は、一番甘そうなところは残しておいて、最後に食べます(笑)
――甘くて美味しいスイカで締め括りたいですよね(笑)。花怜ちゃんの思い出は?
柳堀:車内からの花火です。撮影のお仕事が終わって、帰りの車に乗っていたら、「バーン!」という音が聞こえてきたので、窓の外を見たら、花火が打ち上がって、夏を感じました。
――車内からだったとはいえ、花火を見ることが出来てよかったと。
柳堀:舞台の最終日に会場の近くで花火大会があったので、その日も車内から花火を見られるかなと思って楽しみにしていたんですけど、雷雨で中止になってしまって…。今年あと1回は花火を見たいです!
――今度は花火大会の現場で見たいですよね。仁愛ちゃんの思い出は?
八木:メンバーと夏祭りに行きました!安納蒼衣ちゃんと岩本理瑚ちゃんと一緒に行きました。焼きそば、ベビーカステラ、ポテトを3人でシェアして、あとはそれぞれが食べたいものを食べました。私は、みかん飴を食べて、楽しくお腹も満たされて満足です(笑)
――夏祭りには浴衣で行ったんですか?
八木:私服で行きました。人混みの中を3人で手を繋いで歩いていました。
●新曲『スペアのない恋』は明るく爽やか!華やかなMusic Videoにも注目!
――8月7日に3rd SINGLE『スペアのない恋』がリリースされましたが、前作からメディアを中心に活動する「青空組」と、ライブを中心に活動する「雲組」に分かれることになりました。莉杏ちゃんは、前作では雲組でしたが、今作では青空組になりました。発表された時の心境は?
秋田:発表された瞬間は「本当に自分の名前が呼ばれたのかな?」という感覚があって、驚きの気持ちが大きかったです。でも、時間が経つにつれて嬉しいっていう気持ちが出てきて、青空組で活動できるこの期間で成長したいなと思っています。
――仁愛ちゃんは『スペアのない恋』でもセンターを務めます。デビュー以来3作連続のセンターになりますね。
八木:デビューシングルでは、まわりのメンバーに支えられていたセンターだったと思うんですけど、前作から今作にかけては、少しでもグループを引っ張っていけるような存在になりたいと思っています。
――シングル表題曲のセンターが発表された時の映像も公開されています。デビューシングル『青空について考える』のセンターの発表時は、とまどいや不安な気持ちが表情に出ていましたが、今作の時は、しっかりと受け止めているような表情でした。
八木:もしも、また名前を呼ばれたら、返事はしっかりしようとは思っていました。どっちの覚悟もあったので、デビューシングルほどの驚きはなかったです。
――皆さんそれぞれの『スペアのない恋』の推しポイントを教えて下さい。
柳堀:『スペアのない恋』は明るくて爽やかな曲で、聴いていると晴れやかな気持ちになりますし、歌っていると心が弾みます。私は「君がいなくなったら 僕は生きていけない」という歌詞が好きです。ちょっと言い過ぎなんじゃないかなとは思うんですけど(笑)、ストレートな気持ちが伝わってきます。
秋田:私は「君の代わりは現れない」という歌詞が好きです。恋愛の曲なんですけど、私は僕青のメンバーも23人それぞれの良さがあるという捉え方も出来ると思ったので、その歌詞がすごく刺さりました。
八木:爽やかさにプラスして、かわいさもあって、1年を通して私たちが得たアイドル感を発揮する曲だと思うので、それを上手く表現したいと思っています。
――2番終わりから落ちサビまでの間奏の壮大なメロディーやアレンジも印象的です。
柳堀:私たちは「大間奏」と呼んでいます。ダンスの見せ場でもあるので、キレよく、大きく踊るように心掛けています。レッスンの最初の頃はなかなかダンスを揃えられなかったんですけど、レッスンを積み重ねて揃うようになって、踊っていてすごく楽しいです。
――『スペアのない恋』のMusic Videoの見どころは?
柳堀:花吹雪も舞っていたりして、とにかく華やかなMusic Videoです。メンバーの笑顔が輝いているので、注目して観ていただけたらと思います。
八木:一人一人違う衣装を着ていて、その衣装も華やかだなと思いますし、僕青もスペアのきかない存在になりたいという願いを込めて制作したMusic Videoなので、ぜひ観ていただけたら嬉しいです。
秋田:サビの部分でペアになって踊るシーンがあるんですけど、そのメンバーとコミュニケーションを取る機会が増えて、仲がより深まったと思います。「かわいい」が詰まったMusic Videoなので、皆さんそれぞれの「かわいい」を見つけて下さい!
――Music VideoはYouTubeで公開中ですが、8月8日の時点で115万回再生!コメント欄ではメンバーの様々なコメントも楽しめます。そして、CDのType-Cのカップリングとして、柳堀花怜ちゃんと早﨑すずきちゃんのユニット曲『昇降口で会えたら』も収録されています。
柳堀:昭和歌謡のような曲調で、Music Videoの始まりもレコードのジャケットのようになっていて、ノスタルジックな雰囲気を感じていただける楽曲です。女の子の相手に伝えられない恋心が描かれているんですけど、かわいさの中にある大人っぽさを表現できるように頑張りました。
――2人のユニット名は正式にはまだ決まっていないようですが…。
柳堀:それぞれのニックネーム(柳堀→ぽりぽり、早﨑→すー)から、「ぽりスー、」というユニット名が一応あります。「ぽり」は平仮名、「スー」は片仮名で、最後に「、」(てん)です!あまり浸透していないので、これから広めていきたいです。
――「、」(てん)にはどんな意味があるんですか?
柳堀:なんとなく、おしゃれかなぁと思って(笑)
――『スペアのない恋』や『昇降口で会えたら』も披露されるのではないかと思われる、デビュー1周年記念ワンマンライブ「アオゾラサマーフェスティバル2024」が8月30日に豊洲PITで開催されます。意気込みを聞かせて下さい。
秋田:デビュー1周年を迎えた私たちの成長を期待して来てくださる方が多いと思うので、その期待に応えられるパフォーマンスをしたいと思っています。夏の最後に、皆さんと一緒に素敵な思い出を作りたいです!
八木:フェスティバル=お祭りなので、来てくださった皆さんと一緒に楽しみたいです。私たちならではのお祭りで、今年の夏を締め括りたいと思います!
柳堀:夏が始まる前に「熱い夏にしたい!」と言わせてもらっていたので、皆さんに「今年の僕青の夏は熱かった!」と思っていただけるようなライブにしたいと思います!
【取材・文・写真=ポッター平井】
◆僕が見たかった青空 オフィシャルサイト
僕が見たかった青空 (bokuao.com)
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