7月15日、エンタメプロデューサーつんく♂総指揮の「TOKYO青春映画祭2024」最終日が原宿 ベルエポックホールで迎え、表彰式が行われた。
この映画祭は今年で4年目となり、世界でも超レアな「青春」をテーマとした超超超いい感じ〜!な、映画祭。
表彰式の前にはTNXエンタメアカデミー生によるABC-MART GRAND STAGE 春のキャンペーンソング「Step up to the new world.」の生パフォーマンスが行われ、香村奈保さんは「今日は大好きな曲を最高なメンバーと一緒に皆さんの前でパフォーマンスさせていただけて、すごく幸せです。」とコメント。
TNXエンタメアカデミー生の中から、香村奈保さん・福島ひなたさんら5名で、7月21日に放送される27時間テレビで、ハモネプハイスクールの番組企画に出演するそうなので、チェックしておこう。
そして、つんく♂さんが颯爽とステージに登場!
つんく♂さんは「当初はどうしても学祭のノリが歪めなかったけど、四回目にしてこんなにも立派な映画祭になったこと、心より誇りに思います。これもつんく♂エンタメタウンのメンバーの協力あって成立してるし、なにより演者のみんなの成長が嬉しいし。そして、この映画祭に全国よりたくさん応募くださった全ての作品のクオリティが、映画祭のステイタスとなっていて、本当に感動しています。ありがとうございます!」とコメントした。
その後、表彰式が行われ、見事グランプリに「クジラの背中で話すコト」が選ばれ、門田樹監督と主演の倉本琉平さんが喜びのコメントを行いました。
表彰式
■グランプリ
作品名:クジラの背中で話すコト
門田樹監督:「30代最後の夏に一番青春っぽい映画を作りました。主演の2人が最高の芝居をしてくれて、とっても可愛い映画ができたと思ってます。たくさんの人に観てほしいと思ってるんですけども、サブスクとかで配信してくれたらなぁ・・・? U-NEXTで観られるんですか? 観るっきゃないね。 U-NEXT! ありがとうございます。」
倉本琉平:「俳優の仕事をしてて、ひとついいなって思うことが、その度に新しい知識だったりとか学びがあることで、今回だったらクジラという、クジラのことなんて全然知らなかったんですけど、少し調べるきっかけにもなりましたし、これからもいろんな作品に役に出会って、色々人としても成長していけるように頑張っていきたいなと思います。」
つんく♂:「今回出典いただいた短編映画の中でも、この作品は特に短めの作品です。それでもその中にたくさんのメッセージが詰まってて、人の心を打つのは、尺(長さ)じゃないなって思わせていただいた。そんな作品です。グランプリにふさわしい素敵な作品でした。おめでとうございます!」
■準グランプリ
作品名:ふたりの吉田
つんく♂:「男性2名が主演の作品でしたが、色っぽい作品でした。」
岡田奈津美監督:「まずはこのような機会と賞をいただけて本当に光栄です。ありがとうございます。今回の作品は男性 2人の友達とか恋人とか家族とかそういう規定の言葉にとらわれない関係を描きたいなと思って作品を作りました。そういうところ、そういう人間、二人の関係みたいなのを色っぽいって言っていただけたのかなと思うとすごく嬉しい気持ちです。私自身、実は医学部の 6年生で、明日もテストがあって本当に今もどうしようって思ってるんですけれども、そうやってバタバタするのも青春かなという風に今すごく思ってます。これからも取り続けたいなと思います。本日ありがとうございました。」
■審査員特別賞
作品名:フューチャー!フューチャー!
眞鍋海里監督:「この作品はですね、SF大好きな女の子が未来を変える為に突っ走っていくというような物語です。青春というテーマで僕らも作った作品でして、色々な青春っていうのは本当に大小あると、キラキラしてない青春もあったりするんですけども、映画っていうのはなんか僕たち制作側からすると本当におじさんで本当に場違い感じのおじさんなんですけど、もの作りっていうところを通して、もう 1回青春を体験できるような、そういったところに映画っていうパワーはあるのかなと思ってます。本当にこのような審査員特別賞をいただき誠にありがとうございます。」
■最優秀音楽賞
作品名:泥棒に選ばれし煩悩の教師
坂田航監督:「今回は音楽賞という形をいただきまして、音楽を担当していただいた方に、ぜひこの賞を渡したいなと思ってます。登場人物で謎の高校生 寿限無っていう高校生が登場するんですけども、今回のその音楽のコンセプトとして寿限無寿限無五劫のすりきれという、そういうメロディーを入れたいねっていう話だったり、音楽の方とやっぱり寿限無ていうテーマもあったりとかしたので、そういったところを音楽要素に全編 5曲 15分間ずっと鳴りっぱなしみたいなミュージカルを意識した作品となっておりました。このように結果につながって本当に嬉しく思っております。本当に皆様ありがとうございました。」
■最優秀青春賞
作品名:モテ気
雨月マユ監督:「すでにシナリオ賞の加瀬百さんだったりとか、アイドル賞の松里音杏さんがもう出てらっしゃったことで感極まってたんですけど、今ついに(涙腺が)崩壊いたしました。本当に嬉しいです。初監督作品でしたので、まさかこんな風に受賞できると思ってなかったので本当に嬉しいです。ありがとうございます。」
■最優秀女優賞
作品名:8251
伊沢 晶:「最優秀女優賞、私史上初めての賞で本当に嬉しいです。この作品に誘っていただいた監督と、いいものにしていただいた関係者の皆さんと、私も貢献できて良かったです。ありがとうございます。」
■最優秀男優賞
作品名:大食い大好き大石さん
黒須暁斗:「まず素直にこのような最優秀男優賞をもらえたこと、素直に本当に嬉しいと思ってます。この作品を通じて、やっぱり監督たち、関係者の皆さんには伝えたいことを演技を通して伝えられたのかなと思って非常に嬉しく思ってます。ありがとうございます。」
■最優秀アイドル賞
作品名:モテ気
松里音杏:「今回アイドル賞をいただいたということで、今すごくびっくりしている気持ちと嬉しい気持ちがあるんですけど、とにかく本当に嬉しいです。アイドル賞ということでアイドルってすごく輝いていて、みんなの憧れだったり可愛くなるっていうことにすごくつながっていることだと思うんですけど、今回のモテ気という作品がモテ気っていう不思議な現象を通じてどんどん可愛くなっていたり、自信を持っていったりするお話なので、すごくそれは伝えられて良かったなと思っています。すごく嬉しいです。」
■最優秀助演賞
作品名:青の灯
香村奈保:「とても驚いていて手がめちゃめちゃ震えております。このような賞をいただけて、とても嬉しいです。ありがとうございます。そして、父上・母上、今夜のディナーはこちら(パセラ)にいたしましょう。ありがとうございました。」
■最優秀監督賞
作品名:いか、くじら、たこ、わたし
安田幸平監督:「素直に嬉しいです。ありがとうございます。自分自身はですね。映画作りをほぼ初めての状態からやり始めまして、手探りの中でスタッフさんや演者さんのお力添えをいただき、ここまで来れました。これを励みにさらにものづくりできればと思っております。ありがとうございました。」
■最優秀シナリオ賞
作品名:モテ気
なゆこてゃん(加瀬百さんの代理登壇):「今回、私が出演させていただいております、モテ気がシナリオ賞という形で選ばれて、私もすごく嬉しいなと思います。この作品は“誰でも人は変われるよ”ということがすごく込められている作品だと思ってます。そして、この作品の中で背中を押してくれる存在が、モテ気というモテる為の背中を押してくれる素敵な方がいるんですけども、そのモテ気がメッセージを主人公に伝えるんですけど、その中で絵文字を使ったりとか、今時だなっと思います。絵文字が使われているからすごく表情が伝わって、モテ気の気持ちなんだろうなというのが伝わって、すごく良かったです。加瀬百ちゃんにしか書けない作品だなと思っているので、すごく私も選ばれて嬉しいです。」
■超ショートショート部門
作品名:恋泡水(コイソーダ)
mina監督:「このような賞をいただけると思っていなかったので、ちょっと今、足が震えてるんですけど、私は子どもが2人生まれてからカメラを握り初めて、カッコいいママの姿を見せたいなという、それだけで初めて今、5年目になります。作品づくりというのは
自分のことを知れたりして、世の中にこういうことを伝えて行きたいなというのが作ることで見えてきたので、本当に作品作りというのは素敵なものだなという風に思ってます。今回は青春ということで、だいぶん昔の話にはなってしまうかもしれないんですけど、昔を愛おしく思うような恋心というのを演者さんの演技を通じて伝えられたのかなと思って、とても感謝でいっぱいです。」
総評
つんく♂:「今回はこれまでの流れもあって、ようやくたどり着いた中2映画プロジェクトとして初の長編作「小夜子の音色」の発表が出来ました。この作品はこれから中2映画プロジェクトやTOKYO青春映画祭を代表して、いろんな映画祭にも出品していくので、そういう意味でも楽しみはまだまだ続きます。そして、来年に向けて、監督や脚本、役者さんの募集も始まりますので、みなさまからのご参加、心よりお待ちしております!」
・-・・ ・・・- -・-・- ・-・-・今回、「TOKYO青春映画祭2024」に出品された作品は、後日 U-NEXTにて配信されるとのこと。
TOKYO青春映画祭 公式サイト
https://tyff.tnx.cc/






































