📎 第5回TOKYO青春映画祭、グランプリは『空は澄む』に輝く! つんく♂総指揮、未来の才能が集結

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今年で5周年を迎える「TOKYO青春映画祭」が9月20日、21日の2日間にわたり、東京・原宿のベルエポック美容専門学校 第二校舎で開催された。最終日には表彰式が行われ、総指揮を務めるつんく♂も登壇。厳正な審査の結果、グランプリには『空は澄む』が選ばれた。

第5回TOKYO青春映画祭、グランプリは『空は澄む』に輝く! つんく♂総指揮、未来の才能が集結

◆5周年の節目に、つんく♂「立派なイベントに成長でき感慨深い」

表彰式の冒頭、総指揮のつんく♂は「大学生のサークルのノリで始まったものが、ついに5年目を迎えました。毎年アップグレードされ、こんなに立派なイベントに成長できて感慨深いです。何より、作品が“青春”からブレなくなったのがめっちゃ嬉しい!」と開会の挨拶。5年間の歩みを振り返り、イベントの成長と作品の質の向上に喜びを見せた。

第5回TOKYO青春映画祭、グランプリは『空は澄む』に輝く! つんく♂総指揮、未来の才能が集結

◆グランプリは『空は澄む』、俳優・脚本・映像の調和を絶賛

数々の力作の中からグランプリに輝いたのは、北海道の雄大な自然を舞台にした『空は澄む』。脚本を担当した三浦美佳氏は「ただただ感無量です。素晴らしいスタッフと出演者に恵まれ、4日間という短い期間で撮影しました。本当にありがとうございます」と、協力してくれたすべての人々への感謝を述べた。

つんく♂は本作について「年代や性別を問わず誰もが抱える“嫉妬”という大きな壁がテーマ。役者の空気感、演技、脚本、映像の全てのバランスがとても良く、それが“青春”を最も巧みに表現していました」と高く評価した。

準グランプリには、岡田奈津美監督の『ピーク』が選出。岡田監督は「去年は医学生として、今年は研修医として働きながら映画を撮りました。辛い中でもキャストが良い演技をしてくれて、作品として賞をいただけたことが本当に嬉しいです」と、喜びを語った。

また、『ひとくちめ』が審査員特別賞、最優秀女優賞(劉佳音)、最優秀青春賞(劉佳音)の3冠を達成し、会場を大いに沸かせた。

◆未来のスターが続々!個人賞も発表

個人賞では、最優秀女優賞に『ひとくちめ』で繊細な演技を見せた劉佳音、最優秀男優賞には『ゆいとゆいと』で存在感を示した小川丈瑠がそれぞれ選ばれた。アイドル賞は『ピーク』に出演した西玲名が受賞し、「手足の震えが止まらない」と感激の面持ちでスピーチした。

最後に、つんく♂は「5年を経て、素敵な作品や才能と出会えました。この映画祭から日本を代表する作品が生まれる予感がしています。10周年を目指して頑張りたいと、今から心がワクワクしています」と総評し、未来への大きな期待を込めてイベントを締めくくった。

「第5回 TOKYO青春映画祭」受賞結果一覧

グランプリ:『空は澄む』(監督:芳井勇気)

準グランプリ:『ピーク』(監督:岡田奈津美)

審査員特別賞:『ひとくちめ』(監督:石原周)

最優秀音楽賞:
『謝りたくて』(監督:加瀬百)
『毒と音楽』(監督:節田朋一郎)

最優秀青春賞:劉佳音(『ひとくちめ』)

最優秀女優賞:劉佳音(『ひとくちめ』)

最優秀男優賞:小川丈瑠(『ゆいとゆいと』)

アイドル賞:西玲名(『ピーク』)

最優秀助演賞:大久保藍(『延岡ホンダナユニバース』)

最優秀監督賞:木田祐揮監督(『エンドラン』)

最優秀シナリオ賞:『ソーダとコーラ』(監督:和田昌俊)

ショートショートグランプリ:『二文字』(監督:黒須春佳)

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