日本発の青春特化型映画祭である「TOKYO青春映画祭2026」が、2026年3月25日より作品の募集を開始した。
総合エンターテインメントプロデューサーのつんく♂氏が総指揮を務める本映画祭は、次世代を担う映像クリエイターの登竜門として年々存在感を高めている。スマートフォンの普及やSNSの発展により誰もが映像作品を発信できる現代において、新たな才能を発掘する場として注目される本映画祭の募集概要を詳報する。

「TOKYO青春映画祭」とは
「TOKYO青春映画祭」は、東京都内を拠点に開催される“青春”をテーマにした映像作品に特化した映画祭である。
若手クリエイターを中心に、ジャンルや表現方法にとらわれない自由な作品が集まるのが大きな特徴となっている。前回開催された「TOKYO青春映画祭2025」では、2日間で29作品が上映され、スクリーンに映し出された多様な“青春のかたち”が、インディペンデント作品を中心に観客や関係者双方から高い評価を受けた。
スマホ撮影やSNS発のクリエイターにも広く門戸を開放
本映画祭は本格的な機材で撮影された作品に限らず、スマートフォンで制作された作品や、SNSを中心に活動する映像クリエイターにも広く門戸を開いている。
『TOKYO青春映画祭2026』の募集部門と応募条件
今回の「TOKYO青春映画祭2026」では、作品の尺(長さ)に合わせて2つの部門が設置されている。
募集部門は2種類
青春コンペティション部門(30分以内)
超ショートショート部門(3分以内)
いずれの部門も「青春」をテーマとした作品が対象となる。3分以内の「超ショートショート部門」が設けられたことで、アイデアを凝らした短編作品など、より幅広いアプローチでの応募が可能となっている。
応募資格について
対象作品:2025年1月1日以降に制作、または公開された作品
応募資格:プロ・アマチュア、個人・団体、年齢・国籍を問わず参加可能
厳正な選考を経てノミネートされた作品は都内の会場で上映され、後日、授賞式イベントが開催される予定だ。
総指揮・つんく♂からのメッセージ(全文)
作品募集の開始に伴い、本映画祭の総指揮を務めるつんく♂氏より、クリエイターに向けたメッセージが発表された。以下に全文を掲載する。

おかげさまで6年目を迎える「TOKYO青春映画祭2026」
今年も「青春の詰まった映画」を募集します!
「TOKYO青春映画祭2026」が募集する映画のテーマはすばり「青春」!
テーマが「青春」なので「甘酸っぱい胸キュンもの」や「友情もの」はもちろん、
他にも「汗」「涙」「喜び」「怒り」「失敗」「達成」「感動」「家族」「スポーツ」「受験」「学校」「ゲーム」「アニメ」etc・・・
「青春」にまつわるあらゆるタイプの映画を歓迎いたします。
審査の基準としては、この先、五年経とうが十年経とうが、もっともっと時が過ぎても、
その作品に関わった監督、脚本家、演者、スタッフ等、全ての人たちが、
「ああ、あの作品に参加出来てよかったな」と思えるような作品であってほしいです。
だって、作品がとても評価されたとしても誰かが傷ついたりしてほしくないやん!
青春映画なんだからね!
ということで、今や誰でも映画監督の時代!
あなたも「TOKYO青春映画祭2026」に参加してみませんか?!
プロ、アマ問いません!
年齢性別問いません!
予算も規模も問いません!
ただし2025年1月1日以降に完成した作品に限らせてくださいませ!
これを機会にあなたも是非「青春な映画」を制作してみて下さい!
たくさんのご応募お待ちしております!
2026年3月23日
TOKYO青春映画祭 総指揮
つんく♂
応募期間・エントリー方法
作品の募集期間および応募先の詳細は以下の通り。
募集期間:2026年3月25日(水)〜 2026年8月23日(日)
応募方法:専用フォームよりオンライン受付(応募フォームはこちら)
詳細・公式サイト:https://tyff.tnx.cc
