AKB48 春コンサート2026、原点に立ち返る第1部「Again」を開催



4月4日(土)、AKB48が国立代々木競技場第一体育館にて「AKB48 春コンサート2026 『私たちだけじゃダメですか?』Part1:Again」を開催しました。
昨年、結成20周年という大きな節目を迎え、12月の日本武道館コンサートでは卒業生も交えた集大成となるステージを披露したAKB48。21年目の新たな幕開けとなる本コンサートは、4日(土)・5日(日)の2日間にわたり「Again」「Kokokara」「Beyond」という3つのテーマに沿った三部構成で行われます。
その第1部となる本公演は「Again=もう一度」をテーマに掲げ、往年の代表曲を中心に構成。現在のAKB48に興味を持ったファンにもグループの魅力がストレートに伝わる、王道のステージを繰り広げました。
神セブンをオマージュしたドラマチックな幕開け
Overtureが明けると、1曲目『スカート、ひらり』では、伊藤百花、佐藤綺星、八木愛月、小栗有以、倉野尾成美、山内瑞葵、千葉恵里の7名がステージに登場しました。これは2017年に同会場で開催された「小嶋陽菜卒業コンサート」のオープニングにて、前田敦子や大島優子ら“神セブン”が同曲を披露したシーンを、現在のシングルセンター経験メンバーと総監督でオマージュしたドラマチックな演出です。
その後は全メンバーがステージに集結し、『大声ダイヤモンド』や『フライングゲット』などの名曲を立て続けにパフォーマンス。冒頭のMCで総監督の倉野尾は、「“私たちだけじゃダメですか?”というタイトルに対して、“そんなことないよ”という想いを抱いてくださって本当に嬉しいです。より多くの人に今のAKB48の魅力を届けられるように今日は頑張ります!」と力強く意気込みを語りました。
中盤のユニットパートでは多彩な13曲を披露し、後半には『ポニーテールとシュシュ』『10年桜』といった代表曲で会場のボルテージは最高潮に。本編のラストは『カラコンウインク』で締めくくり、全27曲を一気に駆け抜けました。
新センター伊藤百花ら「19期生昇格記念ライブ」をサプライズ発表!
アンコールでは、2月25日にリリースされた最新の67thシングル『名残り桜』や、アンダーガールズ楽曲『Up the stairs』など最新のナンバーを披露。そのままエンディングを迎えるかと思われた矢先、突如スクリーンに映像が流れ、「AKB48 19期生昇格記念LIVE!〜次の夏まで、ギンガムチェック〜」の開催がサプライズで発表されました。
昨年12月の20周年コンサートで正規メンバーに昇格した19期生の記念ライブ決定に、会場は祝福の拍手に包まれ、19期生たちは嬉しさのあまり号泣する場面も。
「19期生はずっと5人」卒業予定の白鳥沙怜も一部出演へ
昇格記念ライブは、7月11日(土)・12日(日)の2日間にわたりKT Zepp Yokohamaにて全4公演で開催されます。さらに、5月頃でのグループ卒業を発表している白鳥沙怜も、7月12日の夜公演に一部出演することが明らかになりました。
白鳥は「卒業してからも5人でステージに立てることがすごく嬉しいです!楽しみます!」と笑顔でコメント。また、『名残り桜』で初センターを務める伊藤百花は、「私たちを頼もしいなって思ってもらえるようなライブにしたいです!19期は悲しいことも嬉しいことも楽しいこともずっと5人で共有してきたので、ずっとずっと5人だし、5人で昇格記念ライブを迎えたいと思います!」と喜びを爆発させました。
グループの原点と現在地を力強く示した「Again」公演は、最後に全メンバーで『少女たちよ』を熱唱し、温かい拍手に包まれながら幕を閉じました。











「AKB48 19期生昇格記念LIVE」開催概要
【タイトル】
AKB48 19期生昇格記念LIVE!〜次の夏まで、ギンガムチェック〜
【出演】
AKB48 メンバー12名
19期生(4名):伊藤百花・奥本カイリ・川村結衣・花田藍衣
20期研究生(3名):大賀彩姫・近藤沙樹・丸山ひなた
21期研究生(5名):髙橋舞桜・田中沙友利・牧戸愛茉・森川 優・渡邉葵心
【日程】
7月11日(土)12:30開場/13:30開演
7月11日(土)17:00開場/18:00開演
7月12日(日)12:30開場/13:30開演
7月12日(日)17:00開場/18:00開演
※7月12日(日)18:00公演のみ、白鳥沙怜が一部出演予定。
【会場】
KT Zepp Yokohama
【チケット詳細】
https://www.akb48.co.jp/news/detailpage/444903351
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