8月21日、アイドルグループ「アンジュルム」の元メンバーでタレントの和田彩花さんが、都内で行われた「前橋国際芸術祭 2026」記者発表会に公式アンバサダーとして登壇した。

前橋国際芸術祭実行委員会は、2026年9月19日(土)から12月20日(日)の期間、群馬県前橋市で2年に1度開催される新たなアートの祭典「前橋国際芸術祭 2026」を開催する。本芸術祭は、前橋市が2016年に策定したまちづくりビジョン「めぶく。Where good things grow.」の10周年を機に、その歩みと未来をアートの力で可視化・加速することを目的に開催される。
公式アンバサダーの和田彩花さんは、前橋の魅力について聞かれると「前橋は、すでにアートの街だなという印象があります。周辺にはおいしいパン屋さんやカフェが結構あり、街を歩いているだけでも素敵なアートスポットを発見できる街だなと思っています。大きなアーケードも印象的で、群馬県民からすると昔からある見慣れたアーケードですが、そこに自然に入ってくるアートの存在が、前橋におけるアートなんじゃないかなと、なんとなく思ったりしています」と話した。
公式アンバサダーとして取り組んでみたいことを聞かれると、「参加される作家さんにインタビューしたいですし、群馬出身や群馬にゆかりのある作家さんに出会いたいです。私は、昔活躍された洋画家の福沢一郎さんが好きなのですが、現代のアーティストではどなたかと聞かれるとパッと思い浮かばないので、この場を借りて、新しい出会いをどんどん作っていけるといいなと思っています」と語った。
最後に公式アンバサダーとしての意気込みを聞かれると、「私自身、群馬県出身で群馬で育ち、15歳の頃から美術が大好きで美術館に通い始めたのですが、美術の体験や美術との時間は東京で過ごすことがすごく長くて、それってすごくもったいないことだなって、この年になってようやく気づき始めた部分もあります。この芸術祭をきっかけに、群馬県の皆さんにも前橋の新しい魅力や、前橋とアートの新しい魅力を再発見してほしいですし、もちろん日本全国、または海外から前橋に遊びに来てくれると嬉しいなと思っております」とアピールした。






