📎 【ライブレポ】NMB48 安部若菜、25歳の誕生日に卒業コンサートを開催!小説家としての次なる夢へ

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NMB48・安部若菜の卒業コンサート「そして最後のページには」が、自身の25歳の誕生日となる7月18日(土)に大阪・Zepp Osaka Baysideにて開催されました。

NMB48 安部若菜、25歳の誕生日に卒業コンサートを開催!小説家としての次なる夢へ
©NMB48

2018年1月の「第3回AKB48グループ ドラフト会議」にてNMB48 チームNに指名され、ドラフト3期生としてグループに加入した安部若菜。2020年1月の正規メンバー昇格後、同年10月発売の24thシングル「恋なんかNo thank you!」で初選抜入りを果たしました。

グループ活動と並行して文才を発揮し、2022年には小説「アイドル失格」を発表(のちにドラマ化・コミカライズ)。2024年に第2作「私の居場所はここじゃない」、2026年には第3作「描いた未来に君はいない」と精力的に執筆活動を展開してきました。グループの中心メンバーとして活躍する中、2026年3月に卒業を発表し、この日、自身の誕生日に集大成となるコンサートを迎えました。

落語風の挨拶からスタート!同期との絆や「TETRA」の再結成も

1曲目の「みなさんもご一緒に」では、「突然ですが、ここで一席お付き合いください」と切り出し、「“卒業コンサート”とかけまして“アイドルの前髪”と解く。その心はどちらもセットが完璧で最高な1日が過ごせるでしょう」という安部らしいユーモアあふれるオープニングで会場を沸かせました。その後、初選抜曲の「恋なんかNo thank you!」など4曲を立て続けに披露します。

続いて、同期(ドラフト3期生)の塩月希依音、泉綾乃とともに「ショートカットの夏」や「おNEWの上履き」をパフォーマンス。幕間の映像では「靴下がダサい」「恥ずかしい時に小指が立ちがち」といった安部の微笑ましい“あるある”が暴露されるなど、同期ならではの和やかな空気に包まれました。

さらに、安部が書いた小説「アイドル失格」のドラマ版から誕生した劇中アイドルグループ“TETRA(テトラ)”の楽曲「青春テトラポット」を披露。泉綾乃、卒業生の川上千尋、上西怜、山本望叶が登場し、安部自身も加わった初の5人体制での歌唱が実現しました。曲中にはメンバーから安部へ、これまでの労いと感謝の言葉が贈られ、感動的なワンシーンとなりました。

憧れの市川美織がサプライズ登場!軌跡を辿る映像からアンコールへ

同期トーク映像の後、「永遠より続くように」では、安部がずっと憧れのアイドルとして名前を挙げていた市川美織がゲストとしてステージにサプライズ登場。お馴染みのレモンの被り物を安部も身につけ、「フレッシュレモンになりたいねん!」と大阪バージョンのキャッチフレーズを披露。初の共演に大喜びの安部は、ステージ上で2ショット撮影タイムを設けるなど、感激の表情を見せました。

本編終了後には、ドラフト会議での指名から、お披露目、初選抜、小説執筆、そして卒業発表まで、“アイドル・安部若菜”の約8年半の軌跡を辿る映像が上映されました。

念願の“若菜色”ドレスで登場!ファンへの感謝と今後の夢

アンコールでは、淡いグリーンの卒業ドレスを身に纏った安部が再登場。「“若菜色”という色に近い色にしたくて、淡いグリーンにしていただきました。ドレスを作っていただくのも、その姿を皆さんにお見せするのも夢の一つだったので、本当にお見せできて嬉しいです」と、念願叶った喜びを語り、ファンへ真っ直ぐな思いを伝えました。

【安部若菜 卒業メッセージ(一部抜粋)】

入った頃からみおりんさん(市川美織)みたいに卒コンができる人になりたいと思っていましたが、最初の頃の私にはすごく遠い夢でした。ガムシャラにやる中で自分の立ち位置も見えてきて、「ステージ以外のところでも頑張らなくちゃ」と、好きな落語や小説を書かせていただいたりしました。どれもNMB48だったからこそ出来た経験で、温かく見守ってくださった皆さんに本当に感謝しています。

(中略)初めての握手会で全然人がいないレーンだった時、ファンの方が「わかぽんもいつか、みおりんみたいに卒コンできる人になろうね。ずっと応援するから」と言ってくださって。その言葉や、皆さんとお話しした些細なこと、SNSでの言葉、ただ見守ってくれたことの全てが私を形作って自信をくれました。この8年半を振り返ったら本当に輝いていて、青春だったなと思います。

大好きなNMB48を卒業し、活動の中で出会った「小説をもっと書いてみたい」という夢を追いかけることにしました。きっと2027年にはまた本を出していると思うので、本屋さんで見かけた際はゲットしてくださいますか?(笑)ありがとうございます。

なお、安部若菜の卒業公演は、8月4日(火)にNMB48劇場で開催される「天使のユートピア」公演となります。

開催概要・セットリスト

NMB48 安部若菜 卒業コンサート「そして最後のページには」

  • 日程: 2026年7月18日(土)18:00開演
  • 会場: Zepp Osaka Bayside

出演メンバー

青原優花 / 安部若菜 / 池田典愛 / 池帆乃香 / 石山千尋 / 泉綾乃 / 板垣心和 / 内田愛彩 / 岡腰星来 / 衣笠彩実 / 木根彩呂花 / 黒島咲花 / 坂下真心 / 坂田心咲 / 桜田彩叶 / 塩月希依音 / 新澤菜央 / 竹田京加 / 龍本弥生 / 田中美空 / 中川朋香 / 西島梨央 / 西田帆花 / 平山真衣 / 福野杏実 / 松岡さくら / 松本海日菜 / 三鴨くるみ / 宮原心音 / 宮本杏海 / 村井悠莉 / 吉見純音 / 渋谷愛紗南 / 田中ミリア / 宮崎紗衣 / 山口美桜 / 赤松昊 / 桜井ひまり / 善家侑莉花 / 高橋樹奈 / 田中れい / 谷口詩乃 / 西住美咲妃 / 福原琴美 / 藪内陽花

セットリスト

  • M00: Overture
  • M01: みなさんもご一緒に
  • M02: しがみついた青春
  • M03: 恋なんかNo thank you!
  • M04: GIVE ME FIVE!
  • M05: ショートカットの夏
  • M06: ハートの独占権
  • M07: おNEWの上履き
  • M08: 君のc/w
  • M09: 記憶のジレンマ
  • M10: おとめのアイス
  • M11: 青春テトラポット
  • M12: ジュゴンはジュゴン
  • M13: 恋は災難
  • M14: アイヲクレ
  • M15: オネストマン
  • M16: Overtake
  • M17: 四字熟語ガールズ
  • M18: なぜ、僕は立ち上がるのか?
  • M19: 太宰治を読んだか?
  • M20: 永遠より続くように
  • M21: 快速と動体視力
  • M22: 誕生日の夜
  • M23: 僕らのユリイカ
  • M24: ずっとずっと
  • M25: 夢は逃げない
  • EN1(M26): 全力グローイングアップ
  • EN2(M27): 我が友よ全力で走っているか?
  • EN3(M28): 君のことが好きやねん
  • EN4(M29): 青春のラップタイム
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