俳優の森日菜美(24)が12月21日、東京・ブックファースト新宿店で行われた「森日菜美 2026年卓上カレンダー」発売記念イベントに登壇した。囲み取材では、完成したカレンダーへの思いや撮影の裏側、さらにプライベートな一面ものぞかせた。

「飾るだけじゃない」距離の近さを意識した一冊
今回のカレンダーについて森は、「見てもらうだけでなく、日常にそっと置いてもらえるような存在を目指しました」と説明。作り込みすぎず、自然体の表情を意識したという。
出来栄えを問われると、「自分で言うのも恥ずかしいですが……かなり満足しています」と照れ笑いを浮かべつつ、「国宝級と言ってもらえるくらい、かわいく仕上がったと思います」と会場を和ませた。

真夏の逗子ロケ 汗も思い出の一部に
撮影は今年7月、神奈川県・逗子エリアのハウススタジオや海辺で敢行。厳しい暑さの中での撮影となったが、「大変だった分、写真には柔らかさが出た気がします」と前向きに振り返った。
表紙に採用されたワンピース姿のカットは、「清楚で落ち着いた雰囲気がお気に入り」とのこと。撮影地の近くに「森」という名前が付いた施設を偶然見つけ、「縁を感じてうれしかった」と、ささやかなエピソードも明かした。
憧れは助手席 ドライブは「想像する側」
カレンダーには車内をイメージしたカットも収録されている。ドライブシーンにちなみ、車について話題が及ぶと、「免許はあるんですが、最近は怖くてハンドルを握れなくなってしまって」と意外な告白。
理想のシチュエーションを聞かれると、「私は助手席担当で(笑)。好きな音楽を流して歌ったり、『お腹すいた!』って言ったりする役がいいですね」と、想像力豊かな“妄想デート”を語った。
もし車を選ぶなら、スズキのジムニーが好みだといい、「無骨だけどかわいいところが好き」と理由を説明。ただし、「実際に買っても、最初は父に運転してもらうと思います」と話し、会場に笑いが起きた。
11年目の今、ペースを上げる覚悟
撮影に向けては、6月頃からジムに通い始めたという森。「走る時間を増やして、食べる分は動いて調整しました」と、無理のない方法で体づくりを行ったことを明かした。
芸能活動は11年目。現在の心境を問われると、「今まではゆっくり走ってきた感覚。でもこれからはスピードを上げていきたい」と語り、「人生のギアを一段上げるような10年にしたい」と力を込めた。

今年を表す一文字は「酒」
今年1年を漢字一文字で表す質問には「酒」と即答。「作品を通じてご縁が広がったり、人と語り合う時間が増えました」と理由を説明し、「お酒の席で生まれる会話も、大切な財産です」と笑顔を見せた。
来年は新たな挑戦として「ゴルフの打ちっぱなしにも行ってみたい」とも語った森日菜美。等身大の魅力を詰め込んだ2026年カレンダーとともに、次のステージへと踏み出す。







■商品情報
森日菜美 2026年卓上カレンダー
仕様:A5サイズ/28ページ
価格:3,300円(税込)
発売元:株式会社トライエックス
