2024年4月に結成されたJOA・KOKORO・AKARI・NARAE・MANAMIの5人組ガールズグループ「UN1CON」(読み:ユニコン)。2024年10月に配信シングル『A.R.T.』でデビューし、2025年2月にリリースした2ndシングル『JUMP』のMVは200万回再生を突破!8月には1st EP『GENKI』をリリースするなど、ヒップホップを軸とした独自のスタイルを確立。更なる飛躍が期待されている。
今回は、AKARI・KOKOROの2人にインタビュー!1st EPに関する話題に加えて、表題曲の『GENKI』にちなんだトークテーマで彼女たちの素顔に迫った。(11月18日、大阪市内にて)

●デビューからの1年間を振り返って…
――自己紹介をお願いします!
AKARI:UN1CONのAKARIです。23歳で、グループの中では年上のメンバーです。ダンスをメインにしたダンスポジションを担当しています。よろしくお願いします!

KOKORO:UN1CONのKOKOROです。18歳で、グループの中では末っ子です。ボーカルを担当しています。よろしくお願いします!

――よろしくお願いします!まずは、UN1CONはどんなグループなのかを教えて下さい。
AKARI:日本のガールズグループでは珍しい「ヒップホップ・ガールズグループ」で、強みとしては、他のグループにはないような曲が多かったり、ダンスもすごく激しいので、それが唯一無二だと思っていますし、メンバーそれぞれの人間性というか、キャラクターも楽しめるグループなんじゃないかなと思います。
――グループ名の由来は?
KOKORO:「UNI」は「ひとつの」という意味で、「ICON」(アイコン)と「COMPLEX」(複雑さ)を組み合わせた造語で、アルファベットの「I」ではなくて、数字の「1」になっているんですけど、そこには「唯一無二」だったり、一人一人の個性を発揮してほしいという願いが込められています。
――10月19日にデビュー1周年を迎えました。おめでとうございます!
2人:ありがとうございます!
――この1年間を振り返って、いかがでしたか?
AKARI:あっという間だったなと思うんですけど、Girls Awardさんなどの大きなステージに立たせていただいたり、いろんな経験をさせていただいて、すごくありがたいなと思いますし、1st EPのリリースイベントの時に、「初めて来ました!」という方も多くて、たくさんの方に支えられていることを実感できて、濃い1年だったなと思います。
KOKORO:私もファンの皆さんと会える機会が増えて、応援していただいていることを肌で実感できて、嬉しかったです。初心を忘れずに、ファンの皆さんと一緒にもっと高いところを目指して、いい景色を見たいなぁと強く思いました。
●『GENKI』にちなんだトークテーマで2人のキャラクターを深掘り!
――1st EPのタイトル『GENKI』(元気)にちなんで、「○んき」という様々なワードをテーマにトークしたいと思います(テーマはくじ引き形式で決定)。AKARIさんから引いて下さい。
AKARI:<暗記 ANKI>!
――記憶力は良いですか?
AKARI:記憶力は悪い方だと思います(笑)。歌詞や振付を覚えることは早いと思うんですけど、この日に何をしていたとか、そういうのは忘れちゃうことが多いです。
――例えば、地理とか歴史とか、暗記能力が問われる科目は苦手ですか?
AKARI:苦手です。テストの直前で覚えて、テストが終わったらすぐ忘れます(笑)
――KOKOROさんは?
KOKORO:私も歌詞とか振付とか、好きなことは覚えられるんですけど、嫌なことは覚えられないです。歴史のテストはいつも追試組でした(笑)
――今後、演技の仕事があったと仮定して、セリフを覚える自信はありますか?
AKARI:数日前に詰め込みます!
KOKORO:演技に興味があるので、覚えられると思います。
――おふたりとも好きなことに関しては暗記できるということですね。では、KOKOROさん、次のテーマを引いて下さい。
KOKORO:<電気 DENKI>!
――寝る時に、電気をつけておくのか、全部消して真っ暗にするのか…
AKARI:私は小学生の頃までは、部屋のドアを少し開けて、親が寝るまでは廊下の電気をつけてもらって、ドアからの微かな光がないと眠れなかったんですけど、最近は部屋を真っ暗にしないと眠れなくなりました。
KOKORO:私は少し光がないと眠れないので、薄暗くなるぐらいの電気をつけています。
――おふたりが遠征先のホテルで相部屋になったら、どうしますか?
AKARI:あっ!実は昨日、相部屋だったんですけど、真っ暗じゃなかった?
KOKORO:ちょっとついていたと思うけど…わかんな~い(笑)
AKARI:昨日は(ライブ終わりで)疲れていたから、電気がついていても眠れたんじゃないかなと思います。薄暗い感じだったら大丈夫です。
KOKORO:私はめちゃくちゃ明るくても眠れます!
AKARI:すごいね~(笑)

――では、できれば真っ暗にして寝たい派のAKARIさん、次のテーマを引いて下さい。
AKARI:<短気 TANKI>!私、怒りっぽいのかなぁ?自分の中で納得できなかったら、「それは違うんじゃない?」とか、モードが変わると思います。
KOKORO:それは短気じゃないよ。私は、お腹がすいたら無言になります(笑)
AKARI:(笑)
――それも「短気」じゃなくて、「機嫌が悪い」ですね(笑)。おふたりとも怒りっぽくはないみたいですが、せっかちですか?
AKARI:せっかちかもしれない(笑)。NARAE(ナレ)というメンバーがいるんですけど、NARAEと私は、せっかち組だと思います。
KOKORO:私は、せっかちじゃないかなぁ。歩くのも遅いし…。
AKARI:そう!歩くスピードが全然違います(笑)
――対照的ですね。では、KOKOROさん、次のテーマを引いて下さい。
KOKORO:<人気 NINKI>!
――人気のある食べ物屋さんに行って、行列が長くても並ぶのか、あきらめるのか…
AKARI:私は並ばないです。そこまでして食べたいとは思わないタイプです。ブームが冷めてきた頃に行きます(笑)
KOKORO:私も並んでまでは…というタイプです。似たものを食べたらいいかなって思います(笑)
――麻辣湯(マーラータン)を食べたいと思って、お店に行ったら大行列だった場合、「じゃあ、ラーメンにしよう!」みたいな?
AKARI:私はラーメンでもOKです!
KOKORO:並んでいないお店を探してみて、見つからなかったら、ラーメンで(笑)
――気が合いましたね。では、AKARIさん、次のテーマを引いて下さい。
AKARI:<近畿 KINKI>!
――AKARIさんは千葉県、KOKOROさんは埼玉県出身ということで、近畿地方には馴染みがないと思いますが、そもそも近畿2府4県はわかりますか?
AKARI:ちょっと待って下さい!大阪府、京都府、あとは滋賀県、奈良県…
KOKORO:熊本県?
AKARI:違う違う!熊本は九州(笑)
KOKORO:愛知県!
――KOKOROさん、ナイスボケ連発ですね(笑)。ヒントは、神戸とか…
AKARI:あー!兵庫県!
――正解です!あと1県!この間までパンダがいて、みかんが有名で…
AKARI:みかん!? 愛媛県?
――愛媛県も有名ですが…
KOKORO:最初の文字は何ですか?
――「わ」です。
2人:和歌山県!
――正解です!ようやく近畿2府4県がわかったところで(笑)、近畿地方での思い出があれば、お聞きしたいです。
KOKORO:修学旅行で京都と奈良に行きました!奈良で鹿せんべいをあげました。鹿に。
AKARI:誰にあげるの?鹿以外に(笑)
KOKORO:あと、東大寺に行って、これはこうなんですよというお話を聞いた記憶があります。
――具体的なことは覚えていないようですが(笑)、AKARIさんは?
AKARI:行ったことがあるのは大阪だけです。初めて大阪に行った時は、ダンスのお仕事だったので、その会場とホテルの行き来しかしていなかったので、ダンスの思い出しかなくて…。昨日と今日が2回目の大阪で、初めて道頓堀に行って、グリコの看板を見て、たこ焼きを食べたんですけど、本当に美味しくて感動しました!

●『GENKI』の推しポイント&元気の源
――8月27日にリリースされた1st EP『GENKI』の聴きどころは?
AKARI:デビュー曲の『A.R.T.』、2ndシングルの『JUMP』、表題曲の『GENKI』と、新曲の『ALWAYS』と『WE START』の5曲が収録されています。ヒップホップだけど、キャッチーでポップというUN1CONらしさもありつつ、新しい一面を出せたんじゃないかなと思います。
――表題曲『GENKI』の推しポイントは?
AKARI:『GENKI』は、「ポンキッキーズ」のオープニング『Welcome to Ponkickies (GET UP AND DANCE)』(スチャダラパー/1994年)のサンプリング曲になっています。私自身はその番組の世代ではないんですけど、懐かしい感覚があって、じゃんけんをする振付もあって、一度聴いただけで頭に残るメロディーなので、幅広い世代の方に楽しんでいただけると思います。
――『GENKI』のMVの見どころ、お気に入りのシーンは?
AKARI:ピクセルアートが散りばめられているところが、すごくかわいくて、お気に入りです。私自身のキャラクターもピクセルアートになっていて、必殺技の「勇気スピン」は、撮影の合間に、MVの監督さんと話し合って編み出しました。
KOKORO:千葉県市川市にあるアミューズメントパークの「大慶園」で撮影したんですけど、メンバー同士でカートに乗って競い合うシーンがあって、メンバーのみんながかわいいので、そのシーンに注目してほしいです。
――東京・千葉・埼玉の7ヶ所で開催したリリースイベントはいかがでしたか?
AKARI:千葉県船橋市にある「ららぽーとTOKYO-BAY」でもリリースイベントをさせていただいたんですけど、私が子どもの頃から家族でショッピングしていた場所なので、すごく嬉しくて、感慨深かったです。
KOKORO:私も地元の埼玉県の思い出の場所でリリースイベントを開催できたことがすごく嬉しかったですし、ファンの皆さんと毎週会えて、遠方から足を運んでくださった方も多くて、「嬉しい!」がたくさん詰まったリリースイベントでした。
――リリースイベントの自己紹介の時に、「元気を出したい時は○○をする」というMCをされていました。ここで改めて、おふたりの元気の源を教えて下さい。
AKARI:私はその時、「サウナ」と答えたと思うんですけど、温泉も大好きで、温泉に入ったら体の疲れが取れる気がするので、元気の源は「温泉とサウナ」です!

KOKORO:私はディズニーが大好きなので、東京ディズニーリゾートに行ったりして、ディズニーに触れることが元気の源です。最近もハロウィンの時期に友達と遊びに行ったんですけど、また近いうちに行く予定があります。好きなアトラクションは、ランドは「ピーターパン空の旅」で、シーは「センター・オブ・ジ・アース」です!

――最後に、2026年のグループとしての抱負と、個人としての抱負を聞かせて下さい。
AKARI:グループとしての抱負は、地上波の音楽番組に出演することです。個人としての抱負は、メンバーから肌を褒められることが多いので、メイク・コスメ関連のお仕事に携われたらいいなと思います。
KOKORO:グループとしての抱負は、ライブの会場をどんどん大きくしていって、アリーナ規模の会場でライブを開催したいです。個人としての抱負は、パフォーマンスのスキルを上げたいです。あと、18歳になったので、もっとしっかりしたいです(笑)
【取材・文・写真=ポッター平井】
◆UN1CON 公式サイト
UN1CON (ユニコン) OFFICIAL WEBSITE – UN1CON (ユニコン) OFFICAL WEBSITE
◆UN1CON 公式X
UN1CON🦄🪽(@UN1CON_OFFICIAL)さん / X
◆UN1CON 1st EP『GENKI』商品概要
8月27日発売1st EP『GENKI』ジャケット写真と新アーティスト写真を公開! – UN1CON (ユニコン) OFFICIAL WEBSITE
◆UN1CON『GENKI』MV
UN1CON/GENKI from 1st EP"GENKI" (Official Music Video)
◆ファンミーティング情報(12月28日開催)
12/28(日) UN1CON & CON1E HAPPY HOLIDAY PARTY 2025開催決定!! – UN1CON (ユニコン) OFFICIAL WEBSITE
