タレントの中山秀征(58)が2025年11月29日、東京・EX THEATER ROPPONGにてデビュー40周年記念公演「カラオケまねきねこpresents 40周年記念公演HIDE LIVE2025 今こそ中山秀征ショー!」を開催しました。

タカアンドトシ、MAX、水谷千重子といった豪華ゲストを迎え、歌あり笑いありのエンターテインメントを届けた一夜限りのスペシャルライブ。約2時間に及び、全24曲が披露された熱狂のライブレポートとセットリストをお届けします。
オープニングから全開!タカアンドトシとの「青春アミーゴ」も
バンドの生演奏と共に、きらびやかな衣装でステージ中央から登場した中山秀征。 美女ダンサーを従え、沢田研二の「ストリッパー」、西城秀樹の「ギャランドゥ」を熱唱し、冒頭から昭和歌謡のスター性を遺憾なく発揮してライブが幕を開けました。
続いて登場したのは、結成30周年を迎えたタカアンドトシ。 『M-1グランプリ』の出囃子と共に現れると、彼らの代名詞である「欧米か!」をアレンジした「ヒデさんか!」の漫才ネタを披露し、会場は爆笑の渦に。さらに、中山と共に「悲しみの果て」「青春アミーゴ」を歌い上げ、息の合ったコラボレーションを見せました。
MAXと再現する「ヒッパレ」の世界!話題曲「APT.」も披露
中盤には、同じくデビュー30周年のダンスボーカルグループ・MAXが登場。「Ride on time」など自身のヒットメドレーで会場をヒートアップさせると、中山が再登場。
ここからは、かつて中山がMCを務めた伝説の音楽バラエティ番組を彷彿とさせる「ヒッパレ的メドレー」がスタート。「シーズン・イン・ザ・サン」「ダンシング・ヒーロー」などの往年のヒット曲に加え、最新の世界的ヒット曲「APT.」を含む計10曲を5人でノンストップで歌い上げ、客席を興奮の坩堝へと誘いました。
水谷千重子の熱唱と「静かなるドン」復活
ライブ後半、火曜サスペンス劇場のBGMと共に現れたのは、芸歴50周年(という設定)の大御所・水谷千重子。 鮮やかな黄色の着物姿で「天使のウインク」「愛のバラード」などをしっとりと歌い上げ、会場の空気を一変させました。
そして本編ラスト、ファン待望の瞬間が訪れます。 30年前に中山が主演を務めた名作ドラマ『静かなるドン』。その主人公・新鮮組3代目総長である近藤静也のトレードマーク、白スーツにサングラス姿で中山が登場すると、会場からは悲鳴に近い歓声が。ドラマの余韻を感じさせる桑田佳祐の名曲「祭りのあと」を歌い上げ、本編を締めくくりました。
アンコールは全員で「勝手にしやがれ」
アンコールでは、タカアンドトシ、MAX、水谷千重子のゲスト全員がステージに集結。 沢田研二の「勝手にしやがれ」を会場全員で大合唱。客席からは昭和のアイドルコンサートさながらに紙テープが舞い飛び、華やかさと名残惜しさの中でフィナーレを迎えました。
約2時間の公演を終えた中山は、「最高の40周年を迎えました!50周年に向けて頑張ります!」と力強くコメント。エンターテイナーとして走り続ける決意を新たにしました。














<セットリスト(歌唱)>
・ストリッパー(中山秀征)
・ギャランドゥ(中山秀征)
・悲しみの果て(タカアンドトシ)
・青春アミーゴ(タカアンドトシ・中山秀征)
・MAXヒットメドレー(MAX)
①GET MY LOVE!
②Seventies
③TORA TORA TORA
④Ride on time
・ヒッパレ的メドレー(中山秀征・MAX)
①APT.
②星降る街角
③渚のシンドバット
④シーズン・イン・ザ・サン
⑤年下の男の子
⑥カサブランカダンディ
⑦六本木心中
⑧モニカ
⑨ダンシング・ヒーロー
⑩APT.
・HOTELPACIFIC(中山秀征)
・天使のウインク(水谷千重子)
・都会の天使達(水谷千重子・中山秀征)
・愛のバラード(水谷千重子・中山秀征)
・祭りのあと(MAX・中山秀征)
アンコール
・勝手にしやがれ(全員)
