5月9日、俳優の中尾明慶さんと仲里依紗さん夫妻が都内で行われた「Uber Eats新CM公開記念『Uber Eats 博士』認定式」に登場した。
中尾さんと仲さん夫妻は、3年ぶりとなるイベント共演。
Uber Eatsは、タップ一つで世界中の人々にお好きな料理や食品、日用品などをお届けするオンラインデリバリーサービス。
普段からUber Eatsを愛用している2人は、4月15日に公開されたCM「やっぱり Uber Eatsで、いーんじゃない?」シリーズ第1弾「ドラ猫篇」「炊飯器篇」に出演。第2弾「100万人目篇」「団子篇」が公開中。
新CM の見どころについて聞かれた二人は
中尾さんは「実際に動物たちと撮影したんですけど、動物たちがかわいくて。一緒に撮影するのが楽しかったです」
仲さんは「桃太郎の格好もすごく似合ってたんです。私服にしてほしいくらい。今回、私はやっと実生活でも言っている 『Uber Eats で、いーんじゃない?』というセリフが言えて嬉しかったです」
とそれぞれが話した。
Uber Eats Japan 初の公式「Uber Eats 博士」に二人が認定され、認定証が手渡された。
仲さんは「私芸能界で一番使っているんじゃないかと思います。色んなスタジオの住所を登録していていつでも頼めるようにしているんです。トレーニングの後に食べたい高タンパクなものとか、自分の好みを調べられるので本当に便利だと思っています」
中尾さんは「うちの博士が熱くなりすぎてすみません。熱量がすごい。一ファンとしてほんとにずっと使ってきたので、今後も研究に研究を重ねてUber Eatsを愛用していきたいです」
とそれぞれが語った。
二人の日常生活におけるおすすめのUber Eatsの活用方法を聞くと
中尾さんは「『友達ともUber Eats』家に友達を呼んでホームパーティーをするとなったとき、どうしても奥さんへの負担が多くなってしまうと思うので、Uber Eatsを頼んで準備も片付けも楽になれば、みんなと過ごせる時間を増やせるのかなと思います」
仲さんは「『思い立ったらUber Eats』家事や掃除をしながら、これがないって気付くことがあると思うんですけど、Uber Eatsなら家でないものを確認しながらどんどん買えるんですよ。自分にストレスをかけすぎないように使ってほしいです」
とそれぞれが答えた。
イベントの途中で、Uber Eatsの配達パートナーが会場に登場。中尾さんが「母の日」のプレゼントとして、仲さんにサプライズで会場に花束を頼んでいた。何も知らなかった仲さんは「ありがとう。私の台本には書いてなかったよ?愛してやまないUber Eatsが届けてくれて嬉しいです」とコメントした。
最後に中尾さんは「さっき実際にプレゼントをさせてもらって思ったんですが、自分のためだけじゃなく他の人のためにも使えて、みんな笑顔いっぱいになると思うので、ぜひUber Eatsを使ってほしいなと思います」
仲さんは「これからもUberEats博士として、みなさんにUber Eatsの活用方法を伝授していければと思います。『Uber Eatsで、いーんじゃない?』の通り、みんなが自分のエネルギーをハッピーに、笑顔になるように使って欲しいし、そうすることであたたかい家庭が増えていくのでないかなと思います」
とそれぞれがアピールした。
関連画像