女優の髙橋ひかるが1月10日に新成人を迎え、昨年12月に成人式用前撮り撮影した写真が公開された。
髙橋ひかるさんは成人を迎えたことについて、「まだ実感ありませんが周りが成人式の話をしていると、“ああ、そんな年齢になったんだなぁ”とふと感じます。」としみじみ。
１０代を振り返って、「脇目も振らず仕事と向き合いました。良くも悪くもとにかく真面目でした。 」と振り返る。
１０代で一番印象に残っていることは、「オードリーさんのオールナイトニッポン、高橋ひかるのオールナイトニッポン 0 に出演できた事です。憧れの番組に出れた嬉しさで、あの日の興奮は忘れません。」とコメント。
２０歳になった瞬間、最初にしたことについて、「友人から直接お祝いの声をかけてもらったり、お祝いラインを返していました。特に例年の誕生日と変わりませんでしたが、少し胸がざわつく感じがありました。もう 10 代じゃないんだなと。」
２０歳という響きで感じることについて、「とても自由で、その反面自由が少しずつきかなくなってくるなと思います。」と話す。
２０代でやりたいことについては、「1人旅行、人間関係を広げる、集中力を高めるため、写経、いろんな国の文化に触れたい」と夢が膨らんでる様子。
自分自身で大人になったなぁと感じる時は、「後輩ができた事 負けてられないなと、先輩らしい姿を見せれるように頑張ろうと思いました」と話した。
今後どんな大人になりたいか質問されると、「琵琶湖の様に広い心、深い愛を持った人」と回答。
２０２２年の目標について、「努力を常に続け、成長へ繋げたいです。20年という節目を機に、大きい成長を遂げれる様 頑張ります。」と話しました。
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