
10月12日、東京・日本橋の滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」にて、彦根城の世界文化遺産国内推薦候補選定を記念したスペシャルイベント「ひこにゃんと応援!彦根城を世界遺産に!」が開催された。会場には彦根市の人気キャラクター「ひこにゃん」と、滋賀県出身で元櫻坂46の武元唯衣が登場し、地元・滋賀と彦根城の魅力について熱いトークを繰り広げた。
■プライベートでも「ここ滋賀」に通うほどの地元愛

世界遺産検定3級を持ち、滋賀県発信のラジオ番組でも活躍する武元は、集まった多くの来場者からの大きな拍手で迎えられた。東京にいながら滋賀の食や文化を体験できる「ここ滋賀」について、武元は「プライベートでも来させてもらっています。東京の中でも滋賀県をたっぷり感じられる場所なので、滋賀を感じたくなったらここに来ています」と笑顔を見せ、深い地元愛をのぞかせた。
■大人になって気づいた彦根城の「緻密な造り」と魅力
トークショーでは、今年9月に彦根城が世界遺産の国内推薦候補に選定されたことについて話題が及んだ。武元は「ついにこの魅力が世界に届くのかと思うと、本当に嬉しいです」と喜びを爆発。
小さい頃から彦根城を訪れていたという武元だが、大人になってから改めて足を運んだ際、新たな発見があったという。「自然の中を歩いてお城にたどり着くまでの空気感が浄化されるようで素晴らしいですし、お城の中の階段が62度とすごく急でびっくりしました。敵が攻めてきにくいように工夫されているなど、細かい造りを知れば知るほど圧倒されました」と、歴史的建造物としての価値を熱弁した。
さらに、海外からの観光客に向けても「日本の遺産ならではの魅力が詰まっているので、ぜひ世界中の方々に遊びに来てほしい」と期待を寄せた。



■特設ブースで滋賀の魅力をさらに発信
同イベントではトークショーのほか、ひこにゃんによるグリーティングや、彦根城の歴史・世界遺産登録への取り組みを紹介するパネル展示も行われた。また、2027年秋に展開される大型誘客キャンペーン「滋賀デスティネーションキャンペーン(滋賀DC)」のPRブースも設けられ、多くの人が滋賀の魅力に触れる1日となった。
最後に武元唯衣さんは「私も彦根城に行った時にひこにゃんと同じ赤い兜を被らせてもらって、彦根城と写真を撮る事ができたんですよ。それもありますので、皆さんも是非、ひこにゃんとお揃いの兜を被りに彦根城に遊びに行ってみてください。本日ありがとうございました。」と語り締めくくりました。




