📎 元日向坂46・宮田愛萌「25歳から人間ドック貯金しています」新作小説会見で明かした意外すぎるガチ素顔と30代への本気度

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元日向坂46のメンバーで作家の宮田愛萌が、都内で最新小説『夏までに』(講談社)の発売記念記者会見およびサイン本お渡し会に出席。初のシリーズ化作品となる本作への思いや、執筆の裏側、さらには20代後半を迎えたプライベートな目標までを軽妙なトークで明かした。

元日向坂46・宮田愛萌「25歳から人間ドック貯金しています」新作小説会見で明かした意外すぎるガチ素顔と30代への本気度

言葉の力に驚き「言霊って本当にある」

本作は、前作『春、出逢い』に続く「短歌甲子園」を舞台にした部活青春小説の第2弾。宮崎県日向市で催される「牧水・短歌甲子園」を取材し、正反対な二人の女子高校生が文芸部で情熱を燃やすライバル関係を描いている。作中に登場する約60首の短歌も、すべて宮田自身が詠み上げたオリジナル作品だ。

初のシリーズ化について宮田は、「前作が出た時に『次は夏じゃん』と周囲から言われていて。軽いはずの言葉が本当になり、最初は『嘘でしょ?』と怯えていました(笑)。でも書いてみたらすごく楽しくて。言霊はあるので、皆さんも気をつけてほしいですね」と笑顔で振り返った。また、同月には前作『春、出逢い』が自身初の文庫化。「中高生の頃から『自分なら何色にするか』と背表紙を妄想していたので、本屋さんの文庫コーナーに自分の名前があるのを見て感動しました」と喜びを語った。

元日向坂46・宮田愛萌「25歳から人間ドック貯金しています」新作小説会見で明かした意外すぎるガチ素顔と30代への本気度

作中の“お酒好き教師”は自身のフェチ?

作中の短歌作りでは「自分の癖を出さず、登場人物としての歌を詠むことに苦労した」と明かす宮田。キャラクター造形へのこだわりを問われると、作中に登場する歩美先生のエピソードを告白。「カナダでお世話になった英語の恩師がモデルです。テストの採点後に『この後のワインが美味しい』と言っていたのが強く印象に残っていて。先生も一人の人間なんだなと感じた経験から生まれました」と明かした。なお、「私自身はまだ渋くてワインが飲めないんですけど(笑)」とオチをつけ、会場の笑いを誘った。

元日向坂46・宮田愛萌「25歳から人間ドック貯金しています」新作小説会見で明かした意外すぎるガチ素顔と30代への本気度

20代後半のリアルな目標「人間ドック貯金中」

元日向坂46・宮田愛萌「25歳から人間ドック貯金しています」新作小説会見で明かした意外すぎるガチ素顔と30代への本気度

30代に向けた目標を聞かれると、「街ですれ違った人に『あっ、きれい』と振り返られるような佇まいを目指したい」と意気込みを吐露。体作りとして週3〜4回のジム通いを続けているほか、健康面への意識も高まっているという。

「実は昨日健康診断に行ったのですが、素晴らしい30代を迎えるためには心身ともに健康でなければならないと実感しました。25歳の頃から『人間ドック貯金』として毎月少しずつ積み立てているので、29歳の夏あたりに一度しっかり全身を調べてもらおうと思っています」と、ちゃめっ気たっぷりかつ堅実な素顔をのぞかせた。

宮田主導のプロジェクト「短歌フェス2026夏」をはじめ、ブックファースト新宿店とSHIBUYA TSUTAYAでの合同スタンプラリーなど、作品の枠を超えた盛り上がりを見せる本作。作家として着実に歩みを進める彼女の、瑞々しい感性が詰まった一冊となりそうだ。

元日向坂46・宮田愛萌「25歳から人間ドック貯金しています」新作小説会見で明かした意外すぎるガチ素顔と30代への本気度
宮田愛萌『夏までに』/講談社

宮田愛萌 新刊 『夏までに』

発売日:2026年8月5日
▶定価:2090円(税込)
▶四六判 232ページ
ISBN: 978-4-06-544302-6

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