8月2日、世界最大のアイドルフェス「TOKYO IDOL FESTIVAL 2026 supported by にしたんクリニック」(以下、TIF2026)が開催され、今年1月にステージデビューを果たしたばかりの新人アイドルグループ「いにしえ永遠?」が「DOLL FACTORY」ステージに登場した。

「いにしえ永遠?」は、髙橋麻里、寺嶋由芙、上野優華、Hau.の4人からなるグループ。2026年ステージデビューの“新人”と名乗ってはいるものの、メンバー全員がこれまでアイドルとして豊かなキャリアを築き上げてきた実力者揃いである。今年のTIF2026のラインナップの中でも異彩を放ち、大きな注目を集める存在だ。

DOLL FACTORYのステージは、エモーショナルなナンバー「大恋愛のダイアリー」からスタート。確かな歌唱力と表現力で一気に会場を引き込むと、続くMCでは髙橋麻里が「私たち『いにしえ永遠?』はですね、今年デビューしたばっかりの新人アイドルということで、今回TOKYO IDOL FESTIVAL初出演になります!」とフレッシュに挨拶。会場からは、彼女たちのこれまでの歩みを知るファンから温かく、そしてどこか誇らしげな声援が送られた。
続けて髙橋は「色々な思い出を胸に、またTOKYO IDOL FESTIVALに帰って来れてとっても嬉しいです」と満面の笑みで語り、フェスへの帰還を喜んだ。
ライブ中盤では「第六感Forever♡」に続き、しっとりと聴かせるバラード調の「永遠アドラブル」を披露。4人が織りなす美しいハーモニーと大人の魅力あふれるパフォーマンスに、フロアの観客は思わず聞き惚れていた。一転して「とは?」では、メンバー同士が他己紹介をし合うという遊び心満載のステージを展開。ポップでキャッチーなメロディに合わせて、会場全体が一体となる見事な盛り上がりを見せた。

また、MCではメンバーのパーソナルな想いが溢れる場面も。2年ぶりのTIF出演となる寺嶋由芙は、かつて自身の“推し”のアイドルであった髙橋麻里と、同じグループのメンバーとしてこのTIFのステージに立てたことへの深い感激を言葉にし、ファンと喜びを分かち合った。
ステージの終盤、髙橋麻里は「久しぶりにTIFに帰って来れて、アイドルの可能性をこれからも感じて行きたいなと思ってます」と力強く宣言。これまでの経験という確かな土台の上に立ちながらも、決して過去にとらわれず、「いにしえ永遠?」として新たなアイドルの形を切り拓いていく覚悟を感じさせた。
なお、同日行われた「SKY STAGE」でのパフォーマンスでは、ファン待望の新衣装で登場。彼女たちの新たな門出を彩る美しいステージとなった。
“レジェンド”としての圧倒的な実力と、“新人”としての輝きを併せ持つ「いにしえ永遠?」。彼女たちがこれからどのような伝説を紡いでいくのか、その歩みから目が離せない。
【セットリスト】
「いにしえ永遠?」 (8月2日 DOLL FACTORY)
M1. 大恋愛のダイアリー
M2. 第六感Forever♡
M3. 永遠アドラブル
M4. とは?

























