6月13日、アイドルグループ「チキータ」の七咲凜音(ななさき りおん)の生誕祭ライブが、東京・BUZZ music LABO Shinjukuにて開催された。会場は七咲のメンバーカラーである紫色のサイリウムで染まり、彼女の念願であったという生誕祭は大盛況のうちに幕を閉じた。

この日、七咲はキラキラとしたラメが輝く紫色のチュール素材を重ねたフィッシュテールシルエットのドレスで登場。胸元にあしらわれた黒いレースとリボン、そして頭上のティアラが、主役にふさわしい華やかさを演出していた。
序盤は、七咲凜音単独とゲストアイドルによる豪華コラボレーションが展開された。「ちぃたん☆ぼんばーず」と七咲による『アドベンチャー』などのパフォーマンスや、続く「スリジエ」と七咲のコラボレーションで『ジョバンニ☆』を披露し、会場の熱気を高めていく。 さらに生誕祭ならではの特別ユニットとして、七咲凜音、楠文寧、りんくの3名でLE SSERAFIMの『ANTIFRAGILE』をカバー。普段のチキータとは一味違うエネルギッシュでキレのあるダンスパフォーマンスで、観客の度肝を抜いた。



また、ゲストとして「SEAF」と「Sparking Eyes」も出演。「SEAF」はチキータの楽曲『CHEEKY☆LOVE☆GANG』をカバーし、グループの垣根を越えて七咲の誕生日を祝福した。


ライブ後半、いよいよ本編としてチキータのメンバー全員がステージに登場すると、ファンのボルテージは最高潮に達した。『エキサイティングガール』『ラブレター』『青春宝石』と立て続けにパフォーマンスし、フロアを揺らす。

MCコーナーでは、メンバーが「七咲凜音の好きなところ」をテーマに自己紹介。リーダーの宮一めるが「裏でも表でも一生懸命頑張っている所」と語ると、恵福いろはは「優しくて、ダンスを習ったことがないのにめっちゃ上手なところ。大好きです」と絶賛。主役の七咲本人は「授業中に寝ない所です!」と茶目っ気たっぷりに語り、会場の笑いを誘った。


その後、ファンからのバースデーソングに乗せて、お気に入りのキャラクターがあしらわれた特製バースデーケーキが登場。花束も贈呈され、七咲は満面の笑みを浮かべた。 勢いそのままに『アリスの檻』『どんくさい Don't cry!!』を披露し、ラストはちぃたん☆ぼんばーずのメンバーもステージに乱入。両グループ合同で『ちぃたん☆のテレポ-テーション』をパフォーマンスし、熱狂のなか大団円を迎えた。

最後に七咲は、「七咲凜音生誕祭に来てくれてありがとうございます。自分の夢の一つが生誕祭だったんですけど、今日叶えられてめっちゃ嬉しいです。紫いっぱいの会場で生誕祭が出来ているのが本当に幸せです」と、集まったファンへ感謝の思いを伝えた。
終演後 特別インタビュー

ーー本日の生誕祭、お疲れ様でした。まずは終えてみての感想をお願いします。
七咲凜音(以下、七咲): 思っていたよりたくさん来てくださって、フロアが紫一色になっていたのが見えて、本当に楽しかったです。今回は他のグループさんとのコラボもできたので、新鮮な「七咲凜音」を見せられたんじゃないかなって思います。自分がやりたい曲をたくさんできたし、他のメンバーさんともさらに仲良くなれたので嬉しかったです。
ーー今日の特別ユニットでのダンスパフォーマンス(LE SSERAFIM『ANTIFRAGILE』)は圧巻でした。
七咲: チキータって、普段はあまりバチバチに踊るタイプのグループではないんです。でも今日は「結構バチバチに踊っちゃう系」の3人が集まって踊れたので、すごく新鮮でしたし、踊っていて楽しかったですね。
ーーチキータ本編のセットリストもご自身で決められたそうですね。
七咲: はい! やりたい曲がパッと思い浮かんだので、それをギュッと詰め込んで構成しました。ファンの皆さんもすごく盛り上がってくれて嬉しかったです。
ーー本日の主役衣装、とても素敵です。ポイントを教えてください。
七咲: 誕生日なのでどうしてもドレスが着たくて。私はクール系が好きなので、黒と紫を合わせて「悪魔」をテーマに、少しクールなテイストのドレスにしてみました。
ーーファンの方からの特製バースデーケーキのプレゼントもありましたね。
七咲: 本当に嬉しかったです! 立派なケーキになって、私の好きなキャラクターも付いていて感動しました。のぼりなども用意していただいて、本当にありがとうございます。大きいケーキ、後でたくさん食べます(笑)。
ーー特技が「振り付けを早く覚えること」だそうですが、今回もすぐに覚えられたのですか?
七咲: はい。覚えるコツは、1つのパートをやったら次は手本を見ないでやってみること。あとは「この時間までに終わらせる」と時間を決めて集中することです。実は、ギリギリまで追い込むのもコツで(笑)。残り1日しかない!ってなると、頭が焦って一気に入ってくるんです。
ーー最後に、今後のアイドルとしての目標と、プライベートでの目標を教えてください。
七咲: アイドルとしての目標は、今回初めて生誕祭をやらせていただいたので、これからはもっともっとたくさんの方に自分のパフォーマンスを見てもらいたいです。

















































