LDH所属のEXILE TRIBE・7人組グループKID PHENOMENONが、2026年5月23日(土)にアメリカ・ロサンゼルスのFonda Theatreで開催された「Friends From Elsewhere Summer Concert」に出演。グループにとって初となるロサンゼルスでのライブパフォーマンスを成功させ、ハリウッドの観客を熱狂させた。

KID PHENOMENONは、ダンス、ボーカル、ラップを融合させた高密度なライブパフォーマンスと、“TOKYO NEO POP”をコンセプトに掲げる新世代スタイルで、北中米を中心に注目を集め始めている。今回の出演は、2026年3月にアメリカ・オースティンで開催された世界最大級の音楽カンファレンス&フェスティバル「SXSW」での高評価をきっかけに実現した。
SXSWでは、“TOKYO NEO POP”を軸に、日本独自のポップカルチャー感覚とエネルギッシュなパフォーマンスを融合させたステージが現地関係者の間で話題となり、海外メディアやライブブッキング関係者から高い関心を集めていた。その反響を受けて出演が決定した今回のイベント「Friends From Elsewhere Summer Concert」には、アジアを中心に多国籍な新進気鋭のアーティストが集結。会場となったFonda Theatreは、今年100周年を迎え、3月にはポール・マッカートニーが記念公演を行うなど、ハリウッドを代表する歴史あるライブベニューだ。
KID PHENOMENONは、オープニング曲「Party Over There」から会場の空気を掌握。キレのあるダンス、躍動感あふれるボーカル&ラップ、そして観客との一体感を生み出すステージングで、フロアを一気にKID PHENOMENONの世界観へと引き込んだ。今回のセットリストでは、4度にわたるダンストラックを組み込み、グループの大きな武器であるダンスパフォーマンスを全面に展開。ソロパートでも各メンバーの個性と魅力を存分に発揮し、観客を大いに沸かせた。
KID PHENOMENONを初めて観たLAの音楽業界関係者は、「KID PHENOMENON is amazing — such high energy and the crowd was electric. They have great potential to succeed in North America!(KID PHENOMENONは最高だった。エネルギーに溢れ、会場全体が熱狂していた。北米で成功する大きな可能性を感じる)」と興奮気味に語った。

LA初上陸とは思えないほどの大歓声と熱狂に包まれた今回のステージ。KID PHENOMENONは、その存在感を強烈に印象づけ、世界へ向けた確かな手応えを掴んだ。リーダー・夫松健介は公演後、「二度目のアメリカでのライブでしたが、今回も学ぶことは本当に多かったです。だからこそ、すごく収穫の多いLAでのライブになったと思います」とコメント。さらに、ボーカルの遠藤翼空は、「現地の文化や雰囲気を自分たち自身でもっと理解し、しっかり勉強した上でパフォーマンスすることで、ライブに来てくださる皆さんと、もっと深く楽しめる空間を創れると思っています」と、今後のグローバル活動への意欲を語った。
SXSWからハリウッドへ――。KID PHENOMENONにとって、グローバルシーンへの扉はいま、確かに開かれ始めている。

公演概要
イベント名:「Friends From Elsewhere Summer Concert」
日時:2026年5月23日(土)
会場:Fonda Theatre
主催:PreCrast Inc.
KID PHENOMENONセットリスト
M1:Party Over There
M2:Dance Track + Trendsetter
M3:Wheelie
M4:Snakebite + Dance Track
M5:Mirror
M6:Purple Dawn
M7:Black Flame
M8:POPS Dance Track
M9:存在証明
M10:Underrated
M11:Magic + Dance Track
M12:OMW Remix
M13:Unstoppable
KID PHENOMENONメンバーコメント
■末松健介
二度目のアメリカでしたが、前回よりも自信と余裕を持ってステージに立つことができ、観客の皆さんのテンションに合わせて空気感を柔軟に変えられたことに成長を感じました。ライブでは「TOKYO NEO POP」をテーマに、ダンストラックやR&B、ロック、洋楽ポップスなど幅広い音楽性を表現しました。特にダンスパートでは、初めて観る方々からも大きなリアクションをいただき、自分たちの強みを改めて実感しました。今後は英語でのコミュニケーション力も高めながら、さらに観客を巻き込める一体感のあるライブを目指していきたいです。
■遠藤翼空
二度目のアメリカのライブでは、自分たちで作り込んだセットリストに挑戦し、不安もある中で、観客の皆さんの温かいリアクションに大きな手応えを感じました。特にダンスパートでは、自分たちの強みをこれまで以上にダイレクトに表現できたと思います。また、「存在証明」では、初めて僕たちを観る方も一緒に歌ってくださり、楽曲のメッセージがしっかり届いていることを実感しました。今後は各国・各都市のカルチャーや空気感に合わせたライブ表現を磨きながら、「TOKYO NEO POP」をさらに世界へ広げていきたいです。
■岡尾琥珀
SXSWで得た経験や課題を活かしながら、新しい表現や挑戦を取り入れたことで、多くの学びと収穫を得られたライブになりました。特にLAのラッパーや有名な曲を取り入れたダンストラックでは、初めて僕たちを観る方にも自然に入り込んでもらえ、自分たちの強みや個性をより強く打ち出せたと思います。また、「OMW」Remixでは、会場を巻き込む一体感やKID PHENOMENONらしい熱量を表現できた一方で、新たな課題も見つかりました。今後は「TOKYO NEO POP」というカルチャーをさらに磨き、より高いクオリティで世界へ届けていきたいです。
■川口蒼真
再びアメリカでライブができたことを本当に嬉しく思います。今回は1時間という長尺のステージを通して、自分たちの幅広い音楽性や魅力をより深く届けることができました。特に、自分たち以外の楽曲も取り入れたダンストラックでは、会場が大きく盛り上がり、ダンスを通して自身のキャラクターやスタイルを強く表現できたと思います。僕は“音楽そのものを表現するダンサー”でありたいと思っていますし、これからも音楽を楽しむ空気感を大切にしながら、KID PHENOMENONの個性を世界へ発信していきたいです。
■佐藤峻乃介
LAは街全体にアートが溢れ、人々が自然にカルチャーを共有している空気感がとても印象的でした。今回のライブでは、「TOKYO NEO POP」というコンセプトを、MCや多彩な音楽ジャンルを通して表現し、初めて僕たちを観る方にも世界観を届けられたと思います。さらに、洋楽を取り入れたダンストラックにも挑戦し、初めての方とも近い距離感で盛り上がれたことに大きな手応えを感じました。これからもパフォーマンスを磨きながら、自分たちの音楽とカルチャーを世界へ広げていきたいです。
■山本光汰
LAは幼い頃から映像や映画の中で見ていた“夢の世界”のような場所だったので、実際にそこでライブができたことに大きな感動を覚えました。現地の観客の皆さんはとても温かく、日本語の楽曲でも一緒に歌ってくださるなど、言語を超えて音楽を楽しんでもらえたことが印象的でした。また、LAのリアルな音楽シーンやカルチャー、人との繋がりから多くの刺激を受け、自分自身の成長にも繋がったと思います。今後はさらに経験と知識を深めながら、世界に向けて挑戦を続けていきたいです。
■鈴木瑠偉
LAでのライブを通して、国や街によってパフォーマンスの受け取られ方が大きく違うことを改めて実感しました。特にLAは“ダンスの街”という印象が強く、この場所で自分たちの好きな音楽やダンスを届けられたことを嬉しく思っています。今回披露した4つのダンストラックの中でも、自分の武器であるKRUMPを本場LAで表現できたことは特別な経験になりました。日本人KRUMPERとして、文化的背景の深いKRUMPを世界に発信する責任感を持って挑み、多くの反響をいただけたことも自信に繋がりました。今後も挑戦と改善を重ねながら、さらに良いライブを創っていきたいです。
KID PHENOMENONツアー情報
KID PHENOMENON LIVE TOUR 2026 "KIDS00’s"
【公演日程】
7/11(土) 岐阜・岐阜club-G
7/19(日) 広島・広島クラブクアトロ
7/20(月・祝) 山口・周南RISING HALL
7/25(土) 新潟・新潟LOTS
8/2(日) 北海道・cube garden
8/9(日) 京都・京都FANJ
8/15(土) 宮城・仙台RENSA
8/16(日) 岩手・盛岡CLUB CHANGE WAVE
8/29(土) 静岡・SOUND SHOWER ark
9/3(木) 愛知・ダイアモンドホール
9/5(土) 大阪・GORILLA HALL OSAKA
9/6(日) 大阪・GORILLA HALL OSAKA
9/12(土) 熊本・熊本B.9 V1
9/13(日) 福岡・DRUM LOGOS
【詳細】
https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/40358/
KID PHENOMENONプロフィール
LDH史上最大のオーディション『iCON Z ~Dreams For Children~』(読み:アイコンゼット ドリームスフォーチルドレン)男性部門の第二章から誕生した7人組ダンス&ボーカルグループ。東京の新世代カルチャー”TOKYO NEO POP”を表現する7人組ダンス&ボーカルグループ。独自のスタイルから繰り広げるパフォーマンスを武器に、若き才能たちが新たな現象を東京から世界に巻き起こす。2023年8月デビュー。
【公式ホームページ】https://www.kidphenomenon.jp/
【公式X】https://x.com/KID_PHENOMENON 【公式Instagram】https://www.instagram.com/kid_phenomenon/ 【公式TikTok】https://www.tiktok.com/@kid_phenomenon 【公式YouTube】https://youtube.com/@KID_PHENOMENON
