【ライブレポ】“詩吟・揖水流家元” 石原詢子 東京・大阪で恒例の「初吟会2026」を開催!!

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演歌歌手石原詢子が、詩吟揖水流(いすいりゅう)の家元として東京・大阪で開校している詩吟教室、「揖水流詢風会(いすいりゅうじゅんぷうかい)」主催の初吟会を、2月2日(月)東京会場、2月9日(月)大阪会場で開催した。

“詩吟・揖水流家元” 石原詢子 東京・大阪で恒例の「初吟会2026」を開催!!

石原詢子が家元として指導にあたる詩吟教室では、健康を維持するために吟ずる「趣味・健康クラス」、吟ずる能力を高める「上達クラス」、師範を目標に掲げる「育成クラス」、そしてコロナ禍で対面授業ができなくなり新設された「リモートクラス」、「初心者クラス」をあわせた計5つのクラスがあり、各クラスの生徒たちの日ごろのレッスンの成果を発表する会となった。

冒頭に石原詢子から出場者に「新しい年になってから吟を奉納するというのが初吟会です。こういった場所に立って吟ずるということが成長過程での大切な1つとなりますので、今日は日頃の成果を思う存分発揮できるよう、楽しんで吟じて頂きたいと思います。」と激励の言葉があった。また、先週に乳がんに罹患した発表を受けて、「治療のため、少しの間レッスンはお休みをいただくことになりますが、現在はいたって元気ですのでご心配なさらないでくださいね」と病状を説明した。

“詩吟・揖水流家元” 石原詢子 東京・大阪で恒例の「初吟会2026」を開催!!

出場者全員で、初心にかえって1番最初の課題曲である詩吟「偶成」を力強く大合吟して、会は幕を開けた。

一人で詩吟を吟じる独吟にて各会場約30名が出場。東京会場は尺八奏者の岡田純明先生による尺八の演奏のもと、それぞれが自慢の喉を披露した。
その中で4歳と7歳の子もそれぞれ詩吟を披露。詢風会では“子ども育成プロジェクト”として、日本の伝統「詩吟」を受け継いでもらうべく、高校生までの方に無料で指導し、若い年代の育成にも力を入れている。

最後に模範吟詠として、家元(石原詢子)によるこの時期に相応しい「江南の春」などの吟詠も披露された。

会は約3時間にも及び、しめくくりに家元として初吟会を成功させた石原詢子は「生の尺八演奏の手助けもありましたが、音程がかなりしっかりとれていました。皆様の成長がはっきりと感じられ、ご指導させて頂いている私もとても感慨深いものがありました。」と大満足。

また「現在は“初吟会”や“昇段試験”を恒例行事として行っていますが、詢風会の10周年に向けて、生徒の皆さんのモチベーションを上げるためにも、また新しく詩吟の奥深さに興味を持っていただく機会を作るためにも、さまざまなイベントを行っていきたいと思います。」と語り、更なる詩吟の普及に邁進することを誓った。

“詩吟・揖水流家元” 石原詢子 東京・大阪で恒例の「初吟会2026」を開催!!

■石原詢子 詩吟略歴

昭和50年 第19回中部九県詩吟大会中部幼少年の部優勝
昭和51年 第20回中部九県詩吟大会少年の部優勝
昭和52年 第21回中部九県詩吟大会少年の部優勝
昭和53年 日本コロンビア詩吟音楽会中部幼年の部優勝、日本コロンビア詩吟音楽会全国大会最優秀賞受賞
昭和55年 師範代任命
昭和56年 財団法人日本詩吟大会少年の部岐阜地区優勝、財団法人日本詩吟大会少年の部中部地区優勝、財団法人日本詩吟大会少年の部全国大会第7位入賞、全国吟道祭中部地区代表
昭和58年 財団法人日本吟詠大会青年の部岐阜県優勝、財団法人日本吟詠大会青年の部中部地区3位入賞
平成30年 家元継承

揖水流詢風会HP:https://junko-ishihara.com/junpu-kai/
詩吟企画アルバム「詢風」:https://www.sonymusic.co.jp/artist/JunkoIshihara/discography/MHCL-2767

INFORMATION

石原詢子 最新情報 https://lit.link/JunkoIshihara
石原詢子 公式LINE https://lin.ee/2GN0wSc

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