2025年12月4日(木)、AKB48が東京・日本武道館にて「AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館 〜あの頃、青春でした。これから、青春です〜 リクエストアワーセットリストベスト20」を開催しました。
結成20周年を記念した本ツアーの初日を飾ったのは、ファン投票によって上位20曲を決定する恒例イベント“リクアワ”。会場では第21期生のお披露目や19期研究生の全員昇格など、周年の幕開けにふさわしいサプライズが次々と発表されました。熱狂のライブ模様をレポートします。

リクアワ1位は福岡聖菜センター『抑えきれない衝動』!柏木由紀ら卒業生も登場
ファン投票で選ばれた楽曲をカウントダウン形式で披露する「リクエストアワー」。 20位の『根も葉もRumor』で幕を開けた本公演では、卒業生がサプライズで登場する場面もありました。19位『ゆいりー』では今年6月に卒業した村山彩希が、15位『カラコンウインク』では昨年4月に卒業した柏木由紀が登場。オリジナルメンバーと共にパフォーマンスを披露し、柏木が「ちょっと出過ぎだよね(笑)」と自虐混じりに会場を沸かせる一幕も。
そして、栄えある第1位に輝いたのは、2016年リリースの『ハイテンション』カップリング曲で、福岡聖菜がセンターを務める『抑えきれない衝動』でした。 予想外の結果に会場がどよめく中、福岡は「初めていただいたセンター曲。私の青春はAKB48だと胸を張って言えるし、まだまだ続いています!」と涙ながらに語り、20周年の初日を感動的なフィナーレで飾りました。
リクエストアワー ベスト3
1位:抑えきれない衝動(センター:福岡聖菜)
2位:あの夏の防波堤(17期・18期生楽曲)
3位:47の素敵な街へ(Team 8)
涙のサプライズ!伊藤百花ら19期研究生5名全員が正規メンバーへ昇格
公演中盤には、4代目AKB48グループ総監督・倉野尾成美から19期研究生5名の正規メンバー昇格がサプライズ発表されました。
次世代エースとして注目される伊藤百花をはじめ、奥本カイリ、川村結衣、白鳥沙怜、花田藍衣の5名全員での昇格が告げられると、メンバーは抱き合って涙。 伊藤は「5人全員で目指していた昇格だったので本当に嬉しい」と語り、号泣する奥本も「正規メンバーとして決心を持って頑張ります」と宣言。これからのAKB48を担う若手メンバーたちの決意に、武道館は温かい拍手に包まれました。
平均年齢16歳!第21期生5名をお披露目、憧れは「板野友美」「渡辺麻友」
この日、AKB48の新たな歴史を刻む第21期生の5名(髙橋舞桜、田中沙友利、牧戸愛茉、森川優、渡邉葵心)が初お披露目されました。
平均年齢約16歳のフレッシュな5人は、ステージで『#好きなんだ』を元気いっぱいにパフォーマンス。コンサート前の取材では、それぞれの憧れのアイドルや特技について語っています。
髙橋舞桜(中3/北海道):「板野友美さんのようにキラキラしたオーラを放てるアイドルになりたい」
牧戸愛茉(高3/愛知):クラシックバレエ経験者。「渡辺麻友さんのように誰かの明日を彩れるようなアイドルに」
森川優(高2/兵庫):空手黒帯。「センター分けといえば私!と言われるくらい有名になりたい」
渡邉葵心(高3/秋田):特技はドラム。「倉野尾成美さんのような意志の強いアイドルになりたい」
田中沙友利(高2/埼玉):バスケが得意。「私のセンター曲が好きだと言っていただけるような存在に」







AKB48結成20周年、総勢48名体制で新たなスタート
アンコールでは、20周年記念シングル『Oh my pumpkin!』を披露。センターの小栗有以が公約通りカボチャの衣装で登場するなど、最後までファンを楽しませました。
フレッシュな21期生が加わり、総勢48名体制となったAKB48。 「AKB48 20th Year Live Tour 2025 in 日本武道館」は12月7日(日)まで開催され、20周年のメモリアルイヤーを華やかに駆け抜けます。
©AKB48













