百田夏菜子、純白ドレスでJBCクラシックプレゼンターに登場!船橋競馬場でルメール騎手らを笑顔で祝福

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2025年3月に「新しいホースパーク」としてグランドオープンした船橋競馬場で、11月3日(月・祝)、ダート競馬の祭典「JBC」が15年ぶりに開催されました。第11レース「JBC クラシック」の表彰式には、パークオフィシャルアンバサダーを務めるももいろクローバーZの百田夏菜子さんが登壇し、会場を沸かせました。

百田夏菜子、純白ドレスでJBCクラシックプレゼンターに登場!船橋競馬場でルメール騎手らを笑顔で祝福

15年ぶりの開催に沸く船橋競馬場

3連休の最終日、そして15年ぶりの開催ということもあり、当日の船橋競馬場は競馬ファンや家族連れなど、幅広い世代の多くの人々で賑わいを見せました。 注目が集まった第11レース「JBC クラシック」は、大観衆の声援が響く中、「ミッキーファイト」(騎乗:クリストフ・ルメール騎手)が見事に1着でゴール。船橋の地で新たな名勝負が刻まれました。

純白ドレスで登壇、優勝関係者を祝福

「JBC クラシック」の表彰式では、優勝馬「ミッキーファイト」の関係者が登壇。生産者であるノーザンファームの吉田勝己さんは「このレースはとても勝ちたかったので、昨日に続き2日続けてのG1で勝つことができてとても嬉しいです」と喜びを語りました。 また、今秋G1・4連勝となったルメール騎手は「今日の馬の状態は完璧でした。ダート最高峰も狙えると思います」とミッキーファイトを称賛しました。

その後、スペシャルプレゼンターとして百田夏菜子さんが上品で華やかな純白のドレス姿で登場。吉田さんやルメール騎手ら優勝馬の関係者に、笑顔で花束を贈呈しました。記念撮影の際にはルメール騎手とにこやかに言葉を交わす場面も見られ、関係者らを温かく祝福しました。

百田夏菜子さん「多くの皆さんの思いを感じた」

プレゼンターの大役を務めた百田さんは、インタビューで次のように語りました。

登壇した感想について、「今日にかける思いや勝った喜び、今まで積み上げてきたものなど、背景に関わる多くの皆さんの思いを感じながら花束を渡させていただきました」とコメント。

また、リニューアルした船橋競馬場への期待については、「(アンバサダー就任時、)『船橋競馬場がもっと気軽に沢山の方が足を運んで楽しめるパークになってほしいという思いがある』と教えていただきました。こうして競馬場がパークとしてリニューアルしたことで、今まで全く(競馬を)知らなかった方々も、『少し立ち寄ってみようかな』と気軽に行ける場所になってほしいと思います。そのために、私もたくさんアピールしていきたいです」と、アンバサダーとしての意気込みを語りました。

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