福士蒼汰、初の台湾映画でW主演!アクション大作『花臉猫:修羅道』で海外に挑む

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俳優の福士蒼汰が、台湾映画『花臉猫:修羅道(かれんねこ:しゅらどう)』にW主演として出演することが決定した。福士にとって初の台湾映画への挑戦となり、国際的な活躍にさらなる期待が寄せられる。

福士蒼汰、初の台湾映画でW主演!アクション大作『花臉猫:修羅道』で海外に挑む
©Scorching Sun Production

本作は、日本統治時代の台湾を舞台にしたアクションエンターテインメント作品。福士は武術に秀でた警察官・清水翔を演じる。共に主演を務めるのは、台湾のドラマ大賞「金鐘獎」の最優秀主演女優賞にノミネートされた経験を持つ、期待の若手女優・韓寧(ハン・ニン)。監督・脚本は、前作が22の海外映画祭で評価されるなど、今台湾で最も注目を集める若手監督の一人、王逸帆(ワン・イーファン)が務める。

警察官と謎の復讐者、二人の運命が交錯する物語

物語の舞台は、日本統治下の台湾。警察官が次々と惨殺される事件が発生し、容疑者として浮上したのは、顔に傷を持ち、猫のように神出鬼没な復讐者「花臉猫(カレンネコ)」。福士演じる警察官・清水翔は花臉猫を追う任務を与えられるが、その過程で二人の運命は複雑に交錯していく。花臉猫の復讐の結末は、そして清水が貫く「正義」とは何なのか。壮大なアクションと共に描かれる重厚なストーリーに注目だ。

福士蒼汰「自分の可能性を広げる場所に」 圧巻のアクションに賞賛の声

福士蒼汰、初の台湾映画でW主演!アクション大作『花臉猫:修羅道』で海外に挑む
福士蒼汰

「場所を問わず世界中で活躍すること」を夢だと語る福士は、今回の台湾映画出演について「自分の可能性を広げる場所になるだろうと思いました。台湾ではアクション作品が少ないと聞いていたので、このような作品で自分が今までやってきた武術や経験を生かしたいと思います」と熱意のこもったコメントを寄せた。

その言葉通り、福士のアクションの実力は現場でも高く評価されている。『仮面ライダーフォーゼ』や『図書館戦争』などで培った経験は伊達ではなく、プロダクションノートによると、アクション監督や監督から「リハーサル1回で本番に臨める」と絶賛されるほどだという。言語の壁については「言葉が分からないからこそ、自分に集中してお芝居と向き合えるのでとても貴重な経験」と前向きに捉えている。

W主演の韓寧、役作りで1年間の猛特訓

福士蒼汰、初の台湾映画でW主演!アクション大作『花臉猫:修羅道』で海外に挑む
韓寧

もう一人の主演である韓寧は、本作の「花臉猫」役を運命と感じ、約1年間にわたるアクショントレーニングや肉体改造に励んだ。ボクシング、レスリング、日本舞踊、さらには日本語や台湾語の習得にも取り組み、そのストイックな役作りには監督も「これほど長い時間を役に費やす俳優は稀だ」と賞賛を送っている。その輝かしい演技に、ミシェル・ヨーやチャン・ツィイーに続く「21世紀初の華語圏新世代アクション女優」としての期待がかかる。

二人は撮影現場では英語でコミュニケーションを取りながら、国境を越えた信頼関係を築いているという。韓寧は福士について「力加減が正確で動きもキレがあり、一度も怪我をさせなかった」と全幅の信頼を寄せ、福士もまた「お芝居になると感情が激しく、普段とのギャップがとても素敵」と韓寧の演技を絶賛した。

映画『花臉猫:修羅道』は、2026年秋以降に台湾で公開予定。日本での公開は未定となっている。

【ストーリー】
台湾の日本時期、警察が次々と惨殺される事件が発生する。犯人として浮かび上がったのは、顔に傷を持ち、猫のように神出鬼没の女──「花臉猫(カレンネコ)」。警察官・清水翔は花臉貓追討の命を受け、彼女を追う中で二人の運命が交錯していく。果たして花臉貓の復讐の行方はどこへ向かうのか?そして清水は自らの「正義」を如何に貫いていくのか──。

●タイトル:花臉猫:修羅道
●出演:福士蒼汰 韓寧(ハン・ニン) ほか
●監督・脚本・撮影・編集:王逸帆(ワン・イーファン)
●公開:2026年 秋以降
●公式SNS:https://linkby.tw/karenneko2026

©Scorching Sun Production

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