女優の菊川怜さん(47)が10日、警視庁池袋警察署の一日警察署長に就任し、『全国地域安全運動豊島区民大会』に登壇しました。

夏服の警察官の制服に身を包んだ菊川さんは、「身の引き締まる思いです。制服は淡い色で素敵だなと思います」と笑顔で挨拶。一日署長として、「特殊詐欺に引っかかってしまうリスクに関して、皆さんにその対策を伝えられたら。また、警視庁の防犯アプリ『デジポリス』の活用法なども知っていただきたいです」と力強く語りました。
イベント後の囲み取材では、菊川さん自身が特殊詐欺の電話を受けた経験を告白。「『未払いがあります』という内容の電話だったのですが、音声ガイダンスだったことと、未払いに全く心当たりがなかったので、おかしいなと気づいてすぐに電話を切りました」と当時の状況を説明。それまでは「自分は大丈夫」と思っていたそうですが、「実際に経験すると恐怖心も煽られ、本当にゾッとしました」と語り、改めて注意を呼びかけました。
また、管内の池袋の思い出について聞かれると、「実家がある埼玉から埼京線を使って、受験模試などでよく通っていました」と懐かしそうに振り返り、「今度は子供を連れてサンシャイン水族館に行ってみたいですね」と母親としての一面も覗かせました。
なお、菊川さんが主演を務める映画『種まく旅人〜醪のささやき〜』は、本日10日より全国で公開中です。
