俳優として着実にステップアップし、今年はNHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』への出演も話題となっている玉田志織さんが10月5日、ブックファースト新宿店で3冊目となる写真集『Into The Light』(ワニブックス刊)の発売記念イベントを開催しました。
今回のテーマは「23歳の今を切り取ったリアル・玉田志織」。ロケ地となった宮古島での撮影エピソードや、作品に込めたこだわりを語りました。

打ち合わせから参加「自分が作りたかった写真集ができた」

9月26日に発売された本作について、玉田さんは「打ち合わせの段階から参加させていただき、衣装やロケ地もお願いを聞いていただいた。出来上がった作品を見て、自分が作りたかった写真集ができたな、と思いました」と、満足のいく仕上がりに笑顔を見せました。
ロケ地に宮古島を選んだのは、「1冊目が沖縄本島、2冊目が石垣島だったので、ここまで来たら宮古島しかないだろう、と(笑)」という理由から。撮影中の印象的な思い出として、「ドレスのカットで夕日を待つ間にヤモリが出てきて、最初は悲鳴をあげてしまった」と告白。しかし、「ヤモリは守り神だと聞いて、写真集の成功を祈りに来てくれたのかな、と思って嬉しくなりました」と幸運な出会いを振り返りました。
「女性が見て着てみたい」衣装へのこだわりと、お気に入りの“すっぴん”カット
特にこだわったのは衣装だと明かし、「女性が見たときに『こういう水着を着てみたい』『こういうワンピースを着てみたい』と思ってもらえるような“今時”にこだわりました」と熱弁。そのために自ら店に足を運び、流行りの水着の形などを店員から学ぶほどの力の入れようだったと言います。
お気に入りの一枚には、”ノーメイク、ノーヘア”のすっぴんカットを挙げました。「朝3時起きで、天気も怪しい中での撮影で不安要素がたくさんあった」そうですが、「運が良く光も幻想的で、すごくお気に入りのカットになりました」と、その出来栄えに自信をのぞかせました。



ファースト写真集から7年、自己採点は「105点です!」

16歳でリリースしたファースト写真集から7年が経ち、「当時は右も左もわからずカメラに必死に食らいついていく感じだった。今回は自分から色々と言っていいよ、という環境で、16歳の頃よりは表情の表現が少し上手にできたんじゃないかなと思います」と自身の成長を実感している様子。
そんな自信作の自己採点を求められると、「105点です!」と即答。「本当に満足いく写真集になったという点と、自分の意見を取り入れていただけたという部分で、5点加点させていただきました」と、はにかみました。
最後にファンに向けて、「この写真集を見ながら、一緒に宮古島を旅行しているような気分になって楽しんでもらえたら嬉しいです」とメッセージを送りました。






玉田志織 写真集『Into The Light』
発売日: 2025年9月26日(金)
価格: 3,300円(税込)
撮影: 丸谷嘉長
発行: ワニブックス刊
