📎 山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い

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累計動員数10万人を突破した人気舞台シリーズが、ついに映画化! 9月5日(金)に公開される映画『アオショー!』は、美しい離島を舞台に、合唱を通して絆を深める高校生たちの姿を描いた、胸アツ青春ストーリーだ。

本作でヒロイン・波島沫乃(なみしま あわの)役を演じるのは、山川ひろみさん。舞台版でも同役を演じ、満を持して本作で映画初出演を果たす。

初の映画撮影で感じた舞台との違いや、主演のRANさん(MAZZEL)とのエピソード、そして作品の魅力である「淡さ」について、たっぷりと語ってもらった。

山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い

■舞台から映画へ。プレッシャーをエネルギーに変えて挑んだ初ヒロイン

――今回の映画『アオショー!』が初の映画出演とのことですが、オファーを受けた時の率直な気持ちを教えてください。

山川ひろみ:オファーをいただいた時の率直な感想は、「嬉しい」の一言でした。これまでたくさん舞台に立たせていただいた中で、映画化は初めての経験でした。コミックや小説の映画化はよくありますが、舞台が原作の映画化というのは新しく、すごく面白い挑戦だと感じました。

――実際に撮影を経験されてみていかがでしたか?

山川ひろみ:原作が舞台で、しかも私が舞台で同じ役を演じさせていただいているので、3次元のものがまた3次元になるという点で、演じ方がすごく違うな、と。最初は戸惑いもありましたが、撮影を重ねるうちに掴めてきた部分もありました。舞台版の波島沫乃とはまた違った、映像ならではの波島沫乃を演じられるように頑張りましたし、そのように演じられたのではないかと思っています。

山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い

――舞台と映画では、演技のアプローチなどでどのような違いを感じましたか?

山川ひろみ:全く違うなと感じました。舞台では、劇場の規模に関わらず、声を張ったり所作を大きくしたりして表現することが多いです。でも映像では、すごくアップで撮られるので、そこまで所作を大きくする必要がないんだということに、最初はなかなか慣れませんでした。監督からも「そこまでやらなくていいよ」と何度もアドバイスをいただいて。

気持ちを抑え、体の動きも抑え、でも心は動かして、目線などの繊細な表現を意識するようにしました。そうしたら監督からも「すごく綺麗に沫乃の気持ちが伝わるように変わっているよ」と言っていただけて、「こういう感じか」と掴んでいけたように思います。

――舞台版と同じ波島沫乃を演じる上で、特に意識されたことや、難しかった点はありますか?

山川ひろみ:ベースは同じ人間なので性格をガラッと変えたわけではないですが、表現方法が違うと見え方も変わってくると思います。舞台版は少し気が強めに感じられたかもしれませんが、映画では気の強さよりも「心の揺れ」が伝わればいいなと思って演じました。沫乃の繊細な部分が伝わったら嬉しいです。

――映画初出演でヒロインという大役でしたが、プレッシャーをどのように乗り越えられましたか?

山川ひろみ:乗り越えられたのかは分かりませんが…(笑)。共演させていただいたベテランの方々から「舞台が原作でこの映画があるんだよね?」と話しかけていただいて、それがプレッシャーにもなりましたが、同時に身が引き締まる思いでした。皆さんがこの作品に力を添えてくださろうとしているのを感じて、プレッシャーがいい意味でパワーになったと思います。「この作品に関わって良かった」と思っていただきたいし、舞台版を知らない方にも「『アオショー!』はめちゃくちゃ面白かった」と感じてほしかった。その気持ちがエネルギーになりました。

■主演・RANさんへの信頼と、ベテラン俳優陣との心温まる交流

――主演のRANさん演じる飯田悉平との関係性で、意識されたことはありますか?

山川ひろみ:RANくんとは4年前の舞台で初めて共演させていただきました。彼にとって初めてのお仕事、初演技、初主演、初舞台という“初めてづくし”だったそうですが、その時から私の中では安心感と信頼感のある主演の方でした。今回の再共演で、その思いがより強固になったというか、「この人の主演作なら絶対みんなが楽しんでくれるし、ついていけば間違いない」と思わせてくれるような、確固たる意志で現場に臨む姿勢が伝わってきました。常にやる気を与えてくれる存在でありながら、気張らずに自分のままでいさせてくれるオーラもあって、すごい方だなと思っています。

――印象的だったロケ中のエピソードはありますか?

山川ひろみ:最後の方のシーンで、本当に離島という感じの、白い砂浜が綺麗な海で撮影したことがとても印象に残っています。観客の皆さんも、その映像を見たら「うわぁ」って感動していただけるんじゃないかなと思います。私自身も、そこではセリフがなく、遠くからカメラを回しているような状況で、カメラを意識せずに素のままでいさせてもらいました。物語の終盤で撮影したこともあり、悉平と沫乃の関係性がすごく出ているシーンになっていると思います。

山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い

――佐野史郎さん、川上麻衣子さん、渡辺いっけいさんといったベテラン俳優の方々との共演はいかがでしたか?

山川ひろみ:皆さんからは「素直にやったらいいよ」「まっすぐ届けたらいいよ」と言っていただきました。演技のアドバイスというよりは、たくさん話しかけてくださって、ガチガチに緊張している私をほぐしてくださるような感じでした。佐野さんにお写真を撮っていただいたり、川上さんとは猫の話で盛り上がったり。川上さんは保護猫活動をされていて、私も猫を飼っているので共感するところが多く、個展に遊びに行かせていただいたりもして、本当のお母さんのように優しくしていただいています。

■俳優・山川ひろみが語る『アオショー!』の魅力と今後の目標

――山川さんが思う、『アオショー!』の最大の魅力はどんなところでしょうか。

山川ひろみ:「淡さ」ですね!青春って、ジェットコースターのように刺激的で尖っているイメージもあると思うんですけど、『アオショー!』は、波はありつつも全体がすごく淡くて、青い。まさに“青春”だなと思います。恋愛模様や友情が直接的にガンと伝わるというより、みんなの淡い気持ちが集まって大きなものになっていくところが、すごくリアルで。本当に高校生の日常を切り取った離島の物語として楽しんでいただけると思うので、そこが一番の見どころ、「淡さ」なんじゃないかなって思っています。

――今回の波島沫乃という役は、ご自身にとってどのような存在になりましたか?

山川ひろみ:間違いなくターニングポイントになった役です。舞台で演じ、そして今回映画になるというステップアップを経験できた作品は初めてでした。私自身の成長と共に、この役も成長していったと感じています。波島沫乃という役は、誰にも渡したくないですね。

山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い

――俳優としての今後の目標を教えてください。

山川ひろみ:私は大きな夢を掲げるより、目の前のことに真摯に取り組んだ先に道が開けていくのかなと思っています。まずはこの『アオショー!』を成功させ、関わってくださった方全員がハッピーになることが目標です。そして将来的には、「私が出ている作品は間違いないよね」と思っていただけるような俳優になりたいです。

――最後に、映画を観てくださる方にメッセージをお願いします。

山川ひろみ:まず、このインタビューに目を通していただきありがとうございます。『アオショー!』は舞台から始まり、映画化という形で素晴らしい作品になったと思います。少しでも気になっているなら、絶対に観ていただきたいです。観ていただければ、きっと皆さんそれぞれに「ここが良かった」というポイントが見つかるくらい、たくさんの素敵な瞬間が詰まったキラキラした作品です。ぜひ劇場でご覧いただいて、SNSなどで好きなシーンを語り合っていただけたら嬉しいです。

映画『アオショー!』は9月5日(金) 公開!

映画『アオショー!』公式サイト
https://aosho-movie.jp/

山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い

■『アオショー!』の世界へ!舞台となった三浦半島で感動を追体験

山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い

映画を観終わったら、あの爽やかな青春の舞台を実際に訪れてみませんか?

『アオショー!』の主なロケ地となったのは、都心からのアクセスも良い神奈川県・三浦半島。悉平や沫乃が過ごした“折後島”の息吹を感じられる、とっておきのロケ地めぐりをご紹介します。

この旅の強い味方が、京急電鉄が発売するお得なきっぷ「みさきまぐろきっぷ」。電車とバスのフリー乗車券に加え、「選べるまぐろ食事券」と「レジャー施設利用券」がセットになっています。

まずは、三崎口駅前観光案内所 又は三浦海岸駅前観光案内所(営業時間 9:30~17:00)でレジャー施設利用券を使い、レンタサイクルを借りて出発!

劇中にも登場する「剱埼(つるぎざき)」へ。灯台から見渡す雄大な海の景色は、まるで映画のワンシーンに飛び込んだかのよう。

山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い

そして、のどかな島の雰囲気が色濃く残る「城ヶ島」や活気あふれる「三浦漁港(うらりマルシェ)」に足を延せば、より深く『アオショー!』の世界に浸れるはず。

山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い
山川ひろみが語る映画『アオショー!』の魅力とは? 「ターニングポイントになった」と語るヒロイン・波島沫乃への想い

もちろん、旅の楽しみはグルメも!「みさきまぐろきっぷ」の名前の通り、新鮮なマグロ料理に舌鼓を打つのも忘れずに。

映画の感動を胸に、美しい景色と美味しい食事を味わう特別な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか。

◎三浦半島のおトクなきっぷ - みさきまぐろきっぷ -
https://www.keikyu.co.jp/visit/otoku/otoku_maguro/

※「みさきまぐろきっぷ」で利用できるレンタサイクルは3時間までです(運転免許証など身分証明書が必要)。三崎口駅前観光案内所 及び 三浦海岸駅前観光案内所の場合の返却期限は当日17:00まで、3時間を超える延長には別途料金が必要となりますのでご注意ください。

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