オタク女子の楽しすぎる日常を描いた大人気エッセイコミックシリーズのドラマ化!ドラマ「つづ井さん」放送直前!HAPPY記者会見 記者会見にパジャマ姿で登壇!藤間爽子の顔芸に笑いが止まらず何度も撮影がストップ!? - 日刊エンタメクリップ

オタク女子の楽しすぎる日常を描いた大人気エッセイコミックシリーズのドラマ化!ドラマ「つづ井さん」放送直前!HAPPY記者会見 記者会見にパジャマ姿で登壇!藤間爽子の顔芸に笑いが止まらず何度も撮影がストップ!?

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オタク女子の楽しすぎる日常を描いた大人気エッセイコミックシリーズのドラマ化!ドラマ「つづ井さん」放送直前!HAPPY記者会見 記者会見にパジャマ姿で登壇!藤間爽子の顔芸に笑いが止まらず何度も撮影がストップ!?

©つづ井/文藝春秋/「つづ井さん」製作委員会

デビュー作「腐女子のつづ井さん」に始まり、自由に生きる成人女性としての姿を描く「裸一貫! つづ井さん」、東京で1人暮らしを謳歌する中での新発見を描く「とびだせ! つづ井さん」、愛犬との切なくて温かいお別れの日々を綴る「老犬とつづ井」からなる累計発行部数90万部を突破したシリーズが「つづ井さん」のタイトルでドラマ化が決定し、10月10日(木)深夜0時59分〜読売テレビ・ドラマDiVEにて〜地上波放送が開始されます。

筋金入り「オタク女子」の主人公・つづ井さん役を、2017年に連続ドラマ小説「ひよっこ」(NHK)でデビューを果たし、ドラマ「マイファミリー」(TBS/2022)では犯人役で大きな話題を呼び、俳優としての活躍が目覚ましい中、三代目 藤間紫(ふじま むらさき)として日本舞踊紫派藤間流の家元も務める藤間爽子がテレビドラマ初主演で演じる。そしてつづ井さんの”前世からの友”たちを、Mちゃん役に元乃木坂46初代キャプテンで、現在はドラマやミュージカルなどに出演し、女優として活躍している桜井玲香、オカザキさん役にはバラエティーやモデルなど幅広いジャンルで活躍中の谷まりあ、橘役には映画『ビリーバーズ』でヒロインを演じ、毎日映画コンクールスポニチグランプリ新人賞にノミネートするなど今注目を浴びる北村優衣、ゾフ田役には高い演技力で評価され、さまざまな話題作に出演する木竜麻生が演じます。「推し」がいる人にもそうでない人にも、「毎日不思議なくらい生きるのが楽しい〜!」つづ井さんの毎日が明日の栄養補給になること間違いなしです!

この度、10月8日(火)に出演キャストの藤間爽子、桜井玲香、谷まりあ、北村優衣、木竜麻生、原作者のつづ井さんが登壇するドラマ「つづ井さん」放送直前!HAPPY記者会見を行いました。藤間爽子、桜井玲香、谷まりあ、北村優衣、木竜麻生がパジャマ姿で登壇し、原作者のつづ井さんも着ぐるみを着て登場し、撮影当時のエピソードや作品の魅了などたっぷり語りました。

この日のキャスト陣は劇中衣装となる部屋着(パジャマ)姿で来場。「女子会の延長みたいな感じなので、一番リラックスできる状態」と5人で笑いあうなど、この日のトークは終始リラックスムードで行われた。そんな本作のオファーを「うれしかったです」と振り返った藤間は、「原作のマンガを読ませていただいて、声を出すほど笑ったし、これが実際に繰り広げられていたことだというのが結構衝撃的で。5人の仲の良さがマンガからも伝わってきたので、わたしが原作を読んだときに感じた5人のあたたかさを、ドラマにも出せたらいいなと思いました」と明かす。

藤間にとって本ドラマは初の主演作となるが、初主演へのプレッシャーはあったのだろうか。そんな質問に藤間が「最初は少しプレッシャーみたいなものを感じていたんですが、でも実際に現場に入ってみたら、ただみんなと楽しんでいただけなので、主演のプレッシャーとか緊張とかそういうのはなくなって、ひたすら自分が楽しんでいました」と明かすなど、和気あいあいとした撮影だったことがうかがい知れた。

オタクを通じてつながれた“前世からの友”を演じるにあたり、キャスト陣のコミュニケーションを図るべく、撮影前の衣装合わせの際にキャスト全員でご飯会を行ったという。藤間も「(桜井)玲香ちゃんとは舞台でご一緒しているんですが、皆さんとははじめましてなので。最初は仲良くしなきゃと思っていましたが、会ってみたら別にそんなことを考えなくても大丈夫となったという。そんな不思議な5人です」と笑い合った。

一方、原作者のつづ井さんは、今回のドラマ化が決まった時はとにかくビックリしたという。「わたしにとっては友だち同士で楽しかったねと思ったことや、実際に起こったことを描いただけの、究極の内輪ネタみたいなものが結果的に世に出た、という認識だったんですけど。それがここまでたくさんの人に関わってもらうことになって。それは自分の中でもチャレンジだと思いましたし、勇気を出して引き受けたという感じでした」と振り返る。

また撮影現場には、本物のゾフ田、Mちゃんと一緒に見学に行ったというつづ井さんは、「ふたりからは、『藤間さんはつづ井さんに似ているね。よくあの顔をしてるよ』といわれて。わたしは自分でマンガを描いているから、自分のことをあまり描かないようにしていたんですけど、客観的に見て、藤間さんがわたしに似ていると言われてうれしかった。実際のわたしの映像を渡したのかと思うくらい、似ているらしいです」と述懐。その言葉に藤間も「実際にお会いしたのは撮影の中盤くらいだったので。最初はこうなのかなと、想像しながらつくっていたので」と驚いた様子だった。

とにかく撮影現場では仲良しで、ワイワイしていたという5人。「毎日、爆笑の嵐で。とにかく毎日笑っていました」と谷が語れば、桜井も「役づくりは全然なかったですね。はじめてみんなと会った時にも、見事に5人のキャラがかぶってなかったから。普通に素で話しているだけで“前世の友”風な雰囲気ができあがるんで。楽しんでやった気はしますね」と振り返った。

そんな藤間の芝居について北村が「(藤間)爽子ちゃんの顔芸とか行動とかが本当におもしろくて。これは天性なのか、努力だったのか。どっちだったの?」と質問すると、藤間は「自分では顔芸をしようというのはあまり意識していないんですけど、撮影がどんどん楽しくなっちゃって。どんどん顔の表情筋が動くようになったのかな」と返答。それは谷のツボだったようで「面白すぎちゃって、3回くらい号泣しましたね。メイクさんには本当にご迷惑をおかけしました。爽子ちゃんの顔芸には注目してほしいです」と語ると、「わたしからすると、みんな面白いんですけどね」と返す藤間だった。

そんな本作を通じての発見とは?まずは藤間が「コメディというか、おもしろい役ははじめてだったたのですが、自らおもしろいことを考えてやることに、けっこう貪欲なんだなということをはじめて知りました」と語ると、桜井も「わたしは、ドラマ版“前世からの友”たちに出会えたのが、本当によかったなと。同世代の女の子とこんなにも楽しく半分、仕事を忘れながら毎日を過ごせました。現場に行くのが本当に楽しくて。それはなかなかないことだと思うので。いい友だちに出会えてよかったなと思います」とコメント。

一方の谷は「わたしはバラエティもやらせてもらっているんですが、やはりカメラの前で自分を出したり、ふざけたりするのって簡単なことじゃないと思うんです。でもこの演技をやっている皆さんが本気でふざけているのをカメラの前で見ていて、すごい、ここまでできるのかと思って。それがすごいカッコ良くて。わたしも頑張ろうと思いました」。

その谷の言葉に「本当にそれです」とうなずいた北村は「みんなに出会えたことは本当に良かったし、この作品を実写版で届けられるのはとてもうれしいです。それと本番中で寝たのははじめて(笑)。実際に寝ているシーンだったんですけど、ガチで寝てました」と明かすと、「寝息がすごかったよね」と笑った桜井。藤間も「彼女は唯一、年齢が下なんです。ご飯会では敬語で話していたんですけど、もう敬語はやめようと言ってからは、現場でもすぐにタメ語になれて楽しく話していましたけど、彼女は一番貫禄があるというか、若いのに大人なんですよ。すごいなと思いました!」と語ると、北村も「ありがとね」と付け加えた。

そんな個性豊かなキャスト陣をまとめていたのは木竜だったという。「どちらかというと、普段の自分のプライベートでは率先してふざける方なので。(キャラクター的にも)みんなのことを一歩引いて見てると、とんでもなくみんなのことが愛おしくなるんです。なんてかわいいんだろうと思って。みんなに、いっぱい食べてね、いっぱい寝てねというような気持ちになって。それは役柄もそうだったし、それを同世代の女の子たちに思うことがなかった」と語ると、藤間も「木竜ちゃんの存在ってゾフ田に近くて。わたしたちはわちゃわちゃボケているんですけど、それをツッコんでくれる人がいないんですよ。ゾフ田の木竜ちゃんはツッコんでくれるので、そこで5人を締めてくれるんです。本当に大切な存在です。彼女がいない日は締まらないですからね」と笑いながら明かした。

そんな大盛り上がりのイベントもいよいよ終盤。まずは原作者のつづ井さんが「ドラマが決まった時から友人たちとも、視聴者としても楽しみにしていました。皆さん、演じてくださってありがとうございました」とあいさつすると、「今日、見ていただいて、チームワークの良さが伝わったのではないかと思います。(原作者の)つづ井さんがこの作品をつくることに対して、とても寛容に、大きく預けてくださったということもあって、本当にのびのびと楽しくつくらせていただいたので。あとは観てくださった皆さんがいろんな感想をもって、作品が回を追うごとにどんどん豊かなものになっていけばいいなと思ったので……絶対に観てください!」とメッセージ。

さらに北村も「この本の面白さはこのチームが一番理解して、一番おもしろがってつくった作品なので。原作もおもしろいんですが、実写版も皆さんに楽しんでもらえる作品になったと思うので、絶対に観てください!」と続けると、谷も「もちろん本がおもしろかったですし、それを演じられたのが本当にハッピーで。演者もスタッフも、みんな本当に笑顔で。そんなハッピーな現場でつくったものなので、皆さんにもそのハッピーが届くのは間違いありません。その作品を観て、明日頑張る活力にしてもらえたら。ぜひ1話から観てもらって、この中から推しメンをつくってもらって。ぜひ最終話まで推し活をしてもらえたら」と呼びかけ。

そして桜井が「本当にあったお話だというのが信じられないくらいおもしろくて、楽しくて。とにかく平和。誰ひとり傷つかない、みんなホッコリとできるすてきな作品になったと思うので、ドラマを通して一週間のハッピーを貯めて、生きる活力にしてもらえたら。絶対にみてください!」とメッセージ。そして最後に藤間が「皆さんが言ってくれた通り、日本史上一番しあわせなドラマができたのではないかなと思います。わたしたちも撮影は楽しかったですし、先ほども(桜井)玲香ちゃんとも話していたんですが、これはわたしたちの最高の夏の思い出の記録だよねと思っていて。そんなわたしたちの思い出の記録を皆さんに観ていただき、楽しんでいただけたら」と会場に呼びかけた。

2024年10月10日(木)より毎週深夜0時59分〜 読売テレビ・ドラマDiVEにて地上波放送開始! 各話放送終了後からTVer・各動画配信サービスにて配信

【大人気エッセイコミック・ドラマ化】「つづ井さん」#1PR・ 60秒 OP主題歌「人間LOVER」ver

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©つづ井/文藝春秋/「つづ井さん」製作委員会

作品概要

原作:つづ井 「まるごと 腐女子のつづ井さん」(文春文庫)/「裸一貫! つづ井さん」(文藝春秋)
*【まるごと】と【腐女子】の間、【!】と【つづ井さん】の間に、いずれも半角スペースが必要です
【オープニング主題歌】詩羽「人間LOVER」(ATLANTIC JAPAN/WARNER MUSIC JAPAN)
【エンディング主題歌】にしな「ねこぜ」(WARNER MUSIC JAPAN)
脚本:竹村武司
監督:高橋名月(1・2・3・4話)、のむらなお(5・6・7・9話)、安村栄美(8・10・11・12話)
出演:藤間爽子 桜井玲香 谷まりあ 北村優衣 木竜麻生
製作:ytv/murmur/HIKE
プロダクション:murmur
©つづ井/文藝春秋/「つづ井さん」製作委員会

公式サイト:https://www.ytv.co.jp/tsuduisan/
公式X:https://x.com/dramaDIVE_ytv
公式Instagram:https://www.instagram.com/drama.dive
公式tiktok:https://www.tiktok.com/@drama_DIVE
TVer「つづ井さん」番組ページ:https://tver.jp/series/sr8vzelfnk

放送時間:2024年10月10日(木)より毎週木曜深夜0時59分〜
放送局:読売テレビ「ドラマDiVE」ほか

<各局にて放送開始!!!>
CTV中京テレビ 10/16スタート・毎週水曜25:29~
KYT鹿児島読売テレビ 10/12スタート・毎週土曜25:30~
FBS福岡放送 10/12スタート・毎週土曜25:00~

放送終了直後より、 にて無料見逃し配信あり!

配信プラットフォーム:各話放送終了後から、動画配信サービスにて見放題配信
▷Abema
▷U-NEXT
▷DMM TV
▷FOD
▷Lemino
▷J-COM オンデマンド/みるプラス
▷NETFLIX



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