幾田りら ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』主題歌となる新曲「Sign」のMVが10/7(月)22時YouTube公開決定!ドラマ作品とリンクしたアナザーストーリーを描く豪華コラボレーション映像! - 日刊エンタメクリップ

幾田りら ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』主題歌となる新曲「Sign」のMVが10/7(月)22時YouTube公開決定!ドラマ作品とリンクしたアナザーストーリーを描く豪華コラボレーション映像!

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シンガーソングライターとして活動し、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りら。Google PixelのCMで「(THEY LONG TO BE) Close to you」や「Winter Wonderland」のカバーを歌唱するなどその歌声に注目が集まっており、2020年12月には、伊勢半のコーポレートブランドKISSME映像ドキュメンタリー作品への書き下ろし楽曲「ヒカリ」を配信リリース。2021年3月に配信リリースした「Answer」は、東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソングに起用。7月16日に公開となった細田守監督映画『竜とそばかすの姫』では、主人公・すずの親友役で初の声優を担当。11月、ソロシンガーとして活動する伶に、自身初の楽曲提供を行い、同曲にフィーチャリングで参加。12月には、ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」のCMにも起用された、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」でコラボ参加。2022年1月には、ABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』への書き下ろし楽曲「スパークル」を配信リリース。4月より放送開始したTBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌「レンズ」はドラマ視聴者のみならず多くの世代の共感を呼び、7月には東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションで「Free Free Free feat.幾田りら」をリリース、そのMusic Videoではトランペットの演奏を披露した。2023年1月、NHKドラマ10『大奥』主題歌として「蒲公英」を配信リリース。同年7月には、映画『1秒先の彼』主題歌となる新曲「P.S.」をリリース。自身初の映画主題歌書き下ろしを担当した。さらに同月、自身初のワンマンツアー『SKETCH』を成功させる。さらに同年9月より放送されたドラマ『パリピ孔明』では、主人公 英子のメイン曲である『DREAMER』を書き下ろし、楽曲提供を行った。そして10月には映画『アナログ』インスパイアソング「With」を配信リリース。さらに、2024年公開 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』では、主人公の小山門出役として主演を務め、同じく主演を務めたanoと互いにフィーチャリング参加をして主題歌を担当し、“ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」”と“幾田りら feat. ano「青春謳歌」”を配信リリースするなど、多方面で話題を振りまいている。

そんな彼女が、ABEMAにて配信中のオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』の主題歌として書き下ろした新曲「Sign」のMusic Videoを、10月7日(月)PM22:00にYouTube公開することが決定した。ドラマ作品とリンクしたアナザーストーリーを描く映像となっており、ドラマ作品同様に松本優作が監督し、作品に出演する菊地姫奈(サクラ役)、小川未祐(ユリ役)も出演する豪華コラボレーションMVとなっている。

幾田りら ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』主題歌となる新曲「Sign」のMVが10/7(月)22時YouTube公開決定!ドラマ作品とリンクしたアナザーストーリーを描く豪華コラボレーション映像!

主題歌「Sign」は、作品が描く、現代の若者たちの感じる「居場所のなさ」や「孤独」といった心情を、スローテンポのしっとりとした曲調にのせて表現した楽曲となっている。幾田の楽曲とともに、ドラマの世界観もより深く知ることのできる映像となっているので、是非チェックしてみてほしい。そして幾田本人、及び出演キャスト菊地姫奈、小川未祐からのコメントも到着!

作品は、映画『Winny』『ぜんぶ、ボクのせい』の松本優作が脚本と監督を務め、映画『ヤクザと家族 The Family』『正体』を手掛ける藤井道人がプロデュースする、ABEMAオリジナル連続ドラマ作品。社会派の作品を多く扱う2人の監督が、完全オリジナル脚本にてドラマを制作。主演の福原遥を中心に、「どこか居場所がないと感じてしまう20代の若者の“今”を切り取る作品」というテーマに共感した、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈ら、福原と同世代で、国内ドラマや映画に欠かせない存在感を放つ20代の実力派俳優がキャストに揃い、福原遥×松本優作×藤井道人による初タッグにて、東京と富山を舞台とした社会派群像サスペンスとなっている。20代の若者たちが抱いている感情や置かれている状況、それによる葛藤を、リアルに、誠実に描き出し、群像劇だからこそ、あらゆる視聴者が登場人物の誰かに共感できるストーリーとなっている。

MV公開後、PM23:00にはドラマ第4話の配信も予定しているので、ドラマ本編と、そしてリンクするMVを行き来して楽しんでほしい。

■幾田りらコメント

制作期間、作中のとあるサクラのセリフが頭から離れず、その放った言葉の咀嚼を繰り返していました。
彼女たちが人生をどう捉え、どんな答えに辿り着いたのか。否定でも肯定でもなく、二人が選んだ一つの道筋が、私自身を内省し、詞を紡いでいくきっかけになりました。

誰しもがそれぞれの場所で、別の形で傷を負いながら耐え続け生きている。ひとりひとりに正義があり、時に間違いながら何者かになりたくてもがく。まるで透明のような、居場所の見つからない、どこにも辿り着けない自分の存在意義を、社会との接点を、自分が確かにここに存在しているという”Sign”を、探し続けていく。

今回「透明なわたしたち」監督の松本優作さん率いるチームの皆さんが、そんな楽曲に込めた想いを一つ一つ丁寧に噛み砕き、映像として表現してくださいました。
同じ世界線で描いていただいたことで、私が作品に触れて生んだ詞たちが、元の場所へ形を変えて還っていく感覚がありました。このような得難い経験をさせていただけたことに心から感謝しています。
監督はじめチームの皆さま、ご出演いただいた菊地姫奈さん、小川未祐さん、本当にありがとうございました!

■菊地姫奈コメント

この度、幾田りらさんの新楽曲「Sign」のMVに出演させていただきました。 この曲を初めて聴いた時、切なく儚さがありつつも、優しくふわっと包み込まれるようなそんな気持ちになりました。 小川未祐さんとはMVで2度目の共演となり、また小川さんと同じ世界観を生きられることにとても嬉しさを感じています。 サクラとユリの本編では描かれていない、2人だけの世界が歌に乗って皆さんの元へ届きますように。

■小川未祐コメント

「透明なわたしたち」では描かれなかった2人の物語を、素晴らしい楽曲のなかで演じられる機会を頂き、とても嬉しく思います。 このMVと合わせてドラマをご覧頂けると、また深く物語を感じられると思います。 儚く、刹那的なふたりの時間を、是非お楽しみください!

■幾田りら「Sign」Official Music Video

[2024年10 月7日(月)PM22:00公開]

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■幾田りら楽曲コメント

主題歌として「Sign」という曲を書かせていただきました。
ドラマの脚本と実際の映像を拝見して、碧たちが事件を通して抱える葛藤や行き場のない苛立ち、そこから彼らが導き出していく思いに触れ、近い世代でもある私自身のリアルと重ね合わせながら、心とリンクしたものを楽曲にしたいと考えました。
一人一人に正義があり、時に間違いながら、何者かになろうと必死にもがき探し続ける。この「Sign」という曲が、回を追うごとに彼らと一緒に成長していける楽曲になれたら嬉しいです。よろしくお願いします。

■楽曲情報

幾田りら ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』主題歌となる新曲「Sign」のMVが10/7(月)22時YouTube公開決定!ドラマ作品とリンクしたアナザーストーリーを描く豪華コラボレーション映像!

2024年9月16日(月)配信リリース
幾田りら「Sign」
作詞・作曲:幾田りら
編曲:Mwk
配信
https://orcd.co/lilas_sign

タイアップ

幾田りら ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』主題歌となる新曲「Sign」のMVが10/7(月)22時YouTube公開決定!ドラマ作品とリンクしたアナザーストーリーを描く豪華コラボレーション映像!

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ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』主題歌

■『透明なわたしたち』本予告映像

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■番組概要
ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』

<あらすじ>
「もしも凶悪事件の犯人が、高校時代の同級生だったらー」

2024年渋谷。身元不明の⻘年が、ある凶悪事件を引き起こす。
週刊誌ライターの主人公・碧(あおい)は、事件の犯人が高校の同級生ではないかと気付き、
疎遠になっていたかつての仲間たちと再会。
誰が、なぜ、事件を起こしたのか。
高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく。
その中で鮮明な記憶として甦るのは、文化祭の日に起きたある事件。

過去と現在、それぞれの事件が繋がり“真実”が紐解かれる、群像サスペンス。

日時:2024年9月16日(月)夜11時~
キャスト:福原遥、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈
スタッフ:<企画>BABEL LABEL <監督・脚本>松本優作 <プロデュース>藤井道人
<脚本>八代理沙・八瀬ねね(BABEL LABEL Writer’s room)
番組
https://abema.tv/video/title/90-2002
特報
https://abema.tv/video/episode/90-2002_s1_p110
SNS:
公式サイト:https://abema.tv/lp/toumeinawatashitachi-onair
Instagram:https://www.instagram.com/abema_drama_toumei
X:https://x.com/abema_drama
TikTok:https://www.tiktok.com/@abema_drama
YouTube:https://www.youtube.com/@drama_ABEMA

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◆アーティスト情報◆

★幾田りら
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プロフィール

幾田りら ABEMAオリジナル連続ドラマ『透明なわたしたち』主題歌となる新曲「Sign」のMVが10/7(月)22時YouTube公開決定!ドラマ作品とリンクしたアナザーストーリーを描く豪華コラボレーション映像!

2000年9月25日生まれ、東京都出身。シンガーソングライターとして活動し、“小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍する幾田りら。Google PixelのCMで「(THEY LONG TO BE) Close to you」や「Winter Wonderland」のカバーを歌唱するなどその歌声に注目が集まっており、2020年12月には、伊勢半のコーポレートブランドKISSME映像ドキュメンタリー作品への書き下ろし楽曲「ヒカリ」を配信リリース。2021年3月に配信リリースした「Answer」は、東京海上日動あんしん生命「あんしん就業不能保障保険」CMソングに起用。7月16日に公開となった細田守監督映画『竜とそばかすの姫』では、主人公・すずの親友役で初の声優を担当。11月、ソロシンガーとして活動する伶に、自身初の楽曲提供を行い、同曲にフィーチャリングで参加。12月には、ソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」のCMにも起用された、milet×Aimer×幾田りら「おもかげ (produced by Vaundy)」でコラボ参加。2022年1月には、ABEMAオリジナル恋愛番組『今日、好きになりました。』への書き下ろし楽曲「スパークル」を配信リリース。4月より放送開始したTBS系 火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』の主題歌「レンズ」はドラマ視聴者のみならず多くの世代の共感を呼び、7月には東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションで「Free Free Free feat.幾田りら」をリリース、そのMusic Videoではトランペットの演奏を披露した。2023年1月、NHKドラマ10『大奥』主題歌として「蒲公英」を配信リリース。同年7月には、映画『1秒先の彼』主題歌となる新曲「P.S.」をリリース。自身初の映画主題歌書き下ろしを担当した。さらに同月、自身初のワンマンツアー『SKETCH』を成功させる。さらに同年9月より放送されたドラマ『パリピ孔明』では、主人公 英子のメイン曲である『DREAMER』を書き下ろし、楽曲提供を行った。そして10月には映画『アナログ』インスパイアソング「With」を配信リリース。さらに、2024年公開 映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』では、主人公の小山門出役として主演を務め、同じく主演を務めたanoと互いにフィーチャリング参加をして主題歌を担当し、“ano feat. 幾田りら「絶絶絶絶対聖域」”と“幾田りら feat. ano「青春謳歌」”を配信リリースするなど、多方面で話題を振りまいている。

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