UHA味覚糖株式会社は、「水グミ」シリーズのCMキャラクターに人気YouTubeクリエイター・コムドットを継続起用し、メンバー自らが企画・構成にも携わった「氷グミ」の新テレビCMを2024年6月29日(土)より放映開始する。
「氷グミ」は、UHA味覚糖が展開する「水グミ」シリーズの商品です。「水グミ」は、水をコンセプトに、透明感を追求した、まるで水のようなしずく型のかわいい透明グミです。すっきりとした味で、ほんのりひんやり感を感じられるのが特徴です。「氷グミ」は、水グミに大粒のザラメをコーティングしてシャリシャリ食感に仕上げた、より爽快感のあるグミです。味は「ソーダ味」と「コーラ味」の二種類です。
今回のCMキャラクターには、人気YouTubeクリエイター・コムドットを4回連続で起用。第四弾の今回は、夏の和風庭園が舞台。コムドットは、CMの継続起用にあたり、「氷グミは、水グミとはまた違った爽快感のある商品です。今回のCMも視聴者のみなさんに楽しんでいただければ嬉しいです。」とコメント。
■CMストーリー(15秒)
舞台は、夏の和風庭園。縁側に座るゆうたがうちわで扇ぎながら、「成功する人間って何が違うんだろうね」と問いかけるところから始まります。和室で涼むやまとは「日々の挑戦と変化だろ」とやまとらしく発言しますが、あむぎりは「具体的に何をすればいいんだろう」と疑問を抱きます。「何がいいですかね~」とかき氷をつつきながらゆうまも続くと、ひゅうがが「そしたらいいのがあるぜ!」と小皿に一粒載った氷グミを差し出し、「変化が欲しけりゃ、氷グミじゃね?」と提案します。他のメンバーは「なるほど~!」と口を揃えた後、全員で「がりがり」と食感を楽しみながら氷グミを味わいます。
■UHA味覚糖の公式YouTubeチャンネルでメイキングを交えたインタビュー動画を同時公開!
UHA味覚糖の公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/channel/UCS3qzX-Y0y_X8AWkt379ZWA/featured)にて、CMのメイキングを交えたインタビュー動画を公開!
今回は、水グミとは異なる食感の「氷グミ」のCMであることから、メンバーが水グミとの違いについて語り合う姿や、第四弾まで続いた本CMについての想いを語ります。
■オリジナルインタビュー
① 今回の撮影の感想
ゆうた :まず、すごく嬉しいです。今回は、夏っぽい涼しげな衣装で撮影させていただき、蚊取り線香なんかも現場では炊いていただいて、どこよりも早く夏を感じられた、そんな撮影でした!
② 今回のCMの見どころ
ひゅうが:なんと言っても、全員が和装しているというのが見どころです。中々5人で着るということは無いので。
やまと :企画ではやらないからね。
ひゅうが:やりませんね。やっぱり手間がかかるし、僕たちだけじゃできないことなので、そういうビジュアル面も含めて夏っぽくて、良いCMになったんじゃないかなと思います。
③ 氷グミのおすすめポイント
あむぎり:水グミと違って、グミに結晶のコーティングが付いているんですけど、その食感がまた楽しめるんじゃないかなと思います。すごくシャリシャリで美味しいです。
ゆうま :本当に「氷グミ」って名前が付いている通り、水グミよりも爽快感MAXに出来ていて、食べるごとに眠気も覚めちゃうんじゃないかと思うくらいの爽快感を僕は感じました。夏、涼しくなりたいなって時に食べていただければなと。
④ 今回のセリフに込められた思いについて
やまと :今まで水グミのCMを何度かやらさせていただいて、「涼しくなりたいなら水グミじゃね」というセリフにすごい僕たちとしても思い入れがあったので、今回は氷グミの良い部分を自分たちが愛用してきたワードに当てはめて使いたいなと。今回は「変化が欲しけりゃ氷グミじゃね」としたことで、水グミの良さと氷グミの良さを、どちらも一言で伝えるという点にすごくこだわりました。
⑤ 視聴者の方へメッセージ
やまと :水グミを見つけて写真を撮って、僕たちをメンションしてくれることが多く、自分たちが開発した商品ではないんですけど、あたかもコムドットプロデュースの商品かのように視聴者の人が水グミを愛して食べてくれているので、とても嬉しいです。そして、CMにはコムドットらしさみたいなものも込められていると思うので、今回の第四弾も視聴者のみなさんに楽しんでいただければと思います。
<出演者プロフィール:コムドット>
『地元ノリを全国へ』をスローガンに掲げ、幼馴染の(画像左から)ひゅうが、あむぎり、やまと、ゆうた、ゆうまの5人で結成。YouTubeチャンネル「コムドット」の登録者数は379万人(’24年6月時点)。「サビ早歌いドライブ」や「編集合宿」などの地元ノリの動画を投稿している。地元の中学で同じバスケ部だった5人が、地元ノリに留まらない面白さを提供し続けているのが、彼らの強みである。
●「氷グミ かき氷」篇(15秒)