11月8日、ロッテの「雪見だいふく」の新WEBCM『弾むぷにぷにモチの楽しみ方』篇、『まるで出来立て!?』篇が公開された。
新WEBCMでは、森七菜さんがCMキャラクター就任当初より、「雪見だいふく」の開発担当に食べ方アイディアとして熱く語っていた「雪見だいふく」をレンジで温める驚きの楽しみ方を紹介。
食べごろ食感から、まるで出来立てのような食感まで、さまざまな食感の「雪見だいふく」を楽しむ事ができる新メソッドを披露します。
一つ目としては、「雪見だいふく」のぷにぷに食感を楽しむには、常温で8分待つことがおすすめであることを以前よりお伝えしていますが、「8分も待ってられない…」といった声にお応えして、裏技をこの度公開。
実は、レンジで8秒温めるだけでも、ぷにぷに食感が楽しめるといった新発見を森七菜さんが紹介します。
二つ目は、「雪見だいふく」をレンジで20秒温めると、ロッテの社内でも限られた関係者しか食べるチャンスがない、出来立てのようなおいしさが楽しめてしまうメソッドです。
森七菜さんのアイディアがきっかけとして生まれた“雪見レンチン”の楽しみ方が詰まった新WEB動画にぜひご注目ください!
新WEBCMの内容
新WEBCM『弾むぷにぷにモチの楽しみ方』篇
森七菜さんが登場し、「雪見だいふくは、常温で8分待つと、ぷにぷにになるって知ってた?でも、8分も待ってられないって人に朗報!」と、語りかけます。「レンジで8秒!…すると!」と、「雪見だいふく」をレンジで温める食べ方を紹介する森七菜さん。「これぞ弾むぷにぷにモチ〜」と、おもちがぷにぷにの食べごろになった「雪見だいふく」を披露!おいしそうに味わいながら、おもちのばしも楽しみ、「ぷにぷに〜」とぷにぷにポーズで締めくくる森七菜さんなのでした。
※8分待ち
室温25℃の場合。冷凍庫の機種や保管状況により異なります。
※レンジで8秒(600W)
電子レンジで加熱する際は、「雪見だいふく」を必ずお皿に移して加熱してください。(ラップは不要)
新WEBCM『まるで出来立て!?』篇
「雪見だいふく」が出来上がる映像からスタート。「ここだけの話、雪見だいふくは、あったかいおもちでアイスを包んでいるから、出来立ては、ふわっふわでクリーミーですごくおいしいんだよ!」と、森七菜さんが出来立ての「雪見だいふく」のおいしさを紹介します。そして、「実はね…」「レンジで20秒温めると、まるで出来立てのようなおいしさに!」と、「雪見だいふく」をレンジで温める食べ方を披露し、「おいしい〜!!」と幸せそうな森七菜さん。そして、「みんなも試してみてね!」と、レンジで20秒温める楽しみ方をおすすめする森七菜さんなのでした。
※レンジで20秒(600W)
電子レンジで加熱する際は、「雪見だいふく」を必ずお皿に移して加熱してください。(ラップは不要)
撮影現場レポート
◆“もちなな”こと、森七菜さんらしさ全開の“ぷにぷにポーズ”は必見!スタッフ一同が見惚れた、「雪見だいふく」と見まがうほどの森七菜さんのモチ肌…!?
「よろしくお願いします!」と、「雪見だいふく」のような真っ白な衣装を身にまとい、撮影現場に入られた森七菜さん。“もちなな”の愛称でも知られる森七菜さんが、「雪見だいふく」の弾むようなぷにぷにさを、自身のほっぺたをぷにぷにと押して表現する“ぷにぷにポーズ”の撮影がスタート。カメラに近づいて、満面の笑みで「ぷにぷに~」と言いながらポーズを披露する森七菜さんの姿に、思わず現場では「可愛い…」とうっとりしてしまうスタッフが続出。その後、ほっぺたを押すスピードを変えてパターン違いの撮影を続ける森七菜さん。「雪見だいふく」のように、ぷにぷになモチ肌さに「すごい…」とスタッフの心の声がもれてしまう場面も。また、静寂の中で“ぷにぷにポーズ”を繰り返す撮影だったため、見事な“ぷにぷにポーズ”につい見惚れてしまっていたスタッフに、「えっ!?(撮影してる??)」と森七菜さんも突如不安になり、思わず笑ってしまう一幕も。森七菜さんらしさが溢れる渾身の“ぷにぷにポーズ”にぜひご期待ください!
◆1年ぶりのCM撮影での“おもちのばし”の結果は…!?見事な“おもちのばし”連発に現場からは大きな拍手が!!
「雪見だいふく」のCMといえば恒例の“おもちのばし”シーン。撮影現場ではスタッフ一同、息をのむ緊張した空気に包まれます。1年ぶりのCM撮影での“おもちのばし”となりましたが、森七菜さんは緊張というよりも、楽しみといったワクワクされた様子でスタンバイ。ついに撮影が始まると、最初のテイクから見事な“おもちのばし”を披露し、現場では大きな拍手が沸き起こりました。現場の雰囲気に森七菜さん自身も少し照れつつも、「よっしゃー!」と納得の笑みを見せてくれました。“おもちのばし”シーンにもぜひご注目ください!
◆ 森七菜さんがレンジで何秒温めた「雪見だいふく」かを当てる「雪見レンチンクイズ」に挑戦!CMキャラクターのプライドをかけて挑んだ結果は…!?
CMの撮影後には、「雪見レンチンクイズ」と題して、3秒、8秒、12秒、20秒とレンジで温めた「雪見だいふく」を森七菜さんに食べ比べていただき、何秒温めた「雪見だいふく」なのかを、当てるクイズに挑戦していただきました。森七菜さんは挑戦前に「自宅でも色々な秒数でレンチンして食べているので、クイズには自信があります!」と意気込みを語り、挑戦!
まず8秒温めた「雪見だいふく」にチャレンジ。「ぷにぷにですね!雪見だいふくのもちもち加減が増していて…これは8秒だと思います!」とコメントし、クイズに難なく正解。20秒温めた「雪見だいふく」では、「めちゃくちゃおいしい!おもちがやわらかくて、少しあたたかくて…クリーミー。これは20秒!」と即答し、見事正解。続いて、12秒温めた「雪見だいふく」では、「うーん!なるほど…これは難しいですが、私が知っている8秒と20秒の中間のような気がする。アイスの温度的にも、12秒!」と少し悩みつつも推理のうえ解答し大正解!最後に、3秒温めた「雪見だいふく」では、「うん!おいしい!これは温め秒数が短いですね!久しぶりに冷たい雪見だいふくを食べました(笑)」と思わず笑ってしまいつつも正解。難関クイズながらも、見事全問正解のミラクルな結果に!スタッフから拍手が送られると、満面の笑みで大喜びな森七菜さんでした。そして、「秒数違いでそれぞれ個性があるのでぜひ全種類試してみてほしいです!」と語ってくれました。
森七菜さん インタビュー
Q. レンジで8秒温めた「雪見だいふく」を食べてみていかがでしたか?
レンジで8秒温めた「雪見だいふく」は、おもちがぷにぷにになることに加えて、冷たいアイスの部分とアイスがクリーミーな部分の2層になるところが私は好きです。すぐ食べるのも好きですが、レンジで8秒温めるのも新食感で楽しみ方が広がるなと思いました。
レンジで8秒温めるだけで、ぷにぷにもちもちですよね…!私は8分がなかなか待ちきれず、いつもすぐレンジに直行してしまいます(笑)。8分待つという、あの待ち遠しい時間も好きなのですが、いつもレンジで8秒温めて楽しんでしまいます!
※8分待ち
室温25℃の場合。冷凍庫の機種や保管状況により異なります。
※レンジで8秒(600W)
電子レンジで加熱する際は、「雪見だいふく」を必ずお皿に移して加熱してください。(ラップは不要)
Q. まるで出来立てのようなおいしさ?レンジで20秒温めた「雪見だいふく」を食べてみていかがでしたか?
出来立ての「雪見だいふく」のような食感だと思うと、可愛らしいなと思いながら、ぷにぷにして食べました!
中のアイスもクリーミーになっていて、とてもおいしかったです。レンジで8秒も20秒もそれぞれの良さがあって、どちらも選べないくらい好きです!
※レンジで8秒、20秒(600W)
電子レンジで加熱する際は、「雪見だいふく」を必ずお皿に移して加熱してください。(ラップは不要)
※「雪見だいふく」ができるまでの製造工程もぜひチェックしてください。
●バーチャル工場見学動画 URL:
https://www.lotte.co.jp/entertainment/factory/tour/yukimi.html
Q. 「雪見だいふく」の特徴である“弾むぷにぷにモチ”にちなみ、ここ最近で心が弾んだエピソードをお教えください。
誕生日が8月だったのですが、当日ドラマの撮影をちょうどしていたんです。そしたら、撮影現場に「緑黄色社会」の皆さんがサプライズで来てくださったんです。私のためだけに演奏と歌を歌ってくださって、感激しました。
ビックリとあまりの嬉しさに大号泣してしまい、とても心が弾みました…!
⼈生のご縁の中で、アーティストの方に誕生日を祝っていただけることが、ありがたいことによくあるんです。
「YOASOBI」のお2⼈だったり、「緑黄色社会」さんだったり、本当にありがたく、その度に感激しています。
Q. 新WEBCMでは見事な「雪見だいふく」の“おもちのばし”を披露されていましたが、森七菜さんが今「これをのばしたい!」と思うことはありますか?
Instagramのフォロワーをのばしたいです!自分で運営しているアカウントが期間限定であるのですが、スタッフさんが運営している私のアカウントもあって。そのフォロワー数に勝てないんですよ(笑)、どうしても!私が運営しているアカウントでは、自分で撮っている写真や撮ってもらった写真もあげて一生懸命やっているのですが、同じ私ではあるのに、全然誰にも見つけてもらえないというか、勝てなくて…悔しいんですよね。フォロワーをのばしたいな~と思っているのですが、SNSが得意ではないので、のばし方があれば教えて欲しいです!
(スタッフさんと勝負してるんですね!?)
そうなんです、でもどっちも写っているのは私で…自分と勝負してる、自分との戦いです(笑)。