“釣りガール”池山智瑛が三重県尾鷲市地域おこし協力隊の任務を終え、3年間の感謝を語る - 日刊エンタメクリップ

“釣りガール”池山智瑛が三重県尾鷲市地域おこし協力隊の任務を終え、3年間の感謝を語る

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“釣りガール”池山智瑛が三重県尾鷲市地域おこし協力隊の任務を終え、3年間の感謝を語る

一般社団法人日本釣用品工業会がプロデュースする「アングラーズアイドル2021」にてグランプリを獲得し、釣りガールとして活躍中の池山智瑛が、9月30日をもって、3年間の三重県尾鷲市地域おこし協力隊の任務が終了となった。

同月29日に尾鷲市市役所内にて退任式が行われ、尾鷲市市長の加藤千速市長と対談し、池山は「尾鷲の方々に恩返しができるよう、これからもできることをしていきたい」と話した。

池山はこれまで自身の YouTubeチャンネルやSNSで尾鷲市での生活の様子や魅力を発信しており、協力隊として最後になる動画をアップしたところ視聴者からは

「3年間お疲れさまでした。人の優しさと、自然の楽しさを感じられる、素敵な活動だったと思います!」

「土地柄も人柄も本当に良い場所ってのは動画を通してすごく伝わってきてたよー!」

「池山さんの楽しく紹介で釣り以外でも行くきっかけにもなりました。」

「お疲れ様でした!また、いつでも尾鷲に帰ってきて下さいね~!」

など多くの声が寄せられた。

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動画情報

【感謝】尾鷲市地域おこし協力隊になれて良かったな

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池山智瑛コメント

最初は移住生活に不安もありましたが、尾鷲の方々が温かく迎えてくださり、今では自然豊かな尾鷲の街はもちろん尾鷲の方々も大好きで、私の第二の故郷となりました。

「またいつでもきてね」という言葉で送り出してくれた尾鷲の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。

そして私の発信を見てくれた方々からの「尾鷲に行ってみたい」「尾鷲に行きました」などという言葉にいつもパワーをもらっていました。今後も私なりに尾鷲の素敵な所の発信をしていけたらと思っています。

本当に3年間ありがとうございました!

今年4月からは、お笑い芸人のチャンカワイ氏がメインMCを務める、三重テレビ「新・ええじゃないか」の番組アシスタントMCに抜擢。

番組内ではチャンカワイ氏との息の合ったかけ合いも見られ、視聴者からは"観ると現地に行きたくなる"と話題の旅番組だ。

ご当地タレントとしても活躍の幅を広げている今後の池山に目が離せない。

【プロフィール】

池山智瑛(イケヤマチアキ)

1992年5月4日生まれ。愛知県出身、現在三重県尾鷲市在住。2013年avexとCanCam開催「全国ぷに子オーディション」にて3500名の中から選ばれChubbiness (チャビネス)としてデビュー。ピコ太郎姉妹ユニットとしてアイドル活動し、2019年Chubbiness全員卒業と ともに、ソロとしてタレント活動開始。

【レギュラー出演番組】

・三重テレビ「新・ええじゃないか」

・メ〜テレ「ジョシばな」

・テレ玉「ロンブー亮の釣りならまかせろ!」

・ボートレース蒲郡公式YouTubeチャンネル「蒲郡ステーション」

【SNS】

YouTube: https://m.youtube.com/channel/UCr2-ft39i7RQ7KLdvu4UqZw

Instagram: https://instagram.com/chiaki_fishing

Twitter: https://twitter.com/chu_chiaki_avex

TikTok: https://www.tiktok.com/@chicchi454

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