6月21日、ハロー!プロジェクトのアイドルグループ アンジュルムのリーダー 竹内朱莉さんの卒業コンサート『ANGERME CONCERT 2023 BIG LOVE 竹内朱莉 FINAL LIVE「アンジュルムより愛をこめて」 』の公演が横浜アリーナにて行われた。
この日は、約12,000人のファンが竹内朱莉さんのアイドルグループ アンジュルムのメンバーとして最後のパフォーマンスを観る為に横浜アリーナに集結。
会場内は竹内朱莉さんのイメージカラーのブルーのペンライトで彩られた横浜アリーナのステージとなる。
ブルーの衣装のアンジュルムのメンバーが登場すると、「ぶっ壊したい」からコンサートがスタート。アンジュルムの楽曲が続く。
最初のMCでは竹内朱莉さんは「アンジュルムです!」とメンバーみんなで挨拶すると、「はじまりました!」と元気いっぱいに挨拶。
竹内朱莉さんは「もう今日私、卒業するらしい・・・。(観客から「えーっ」の声)えーって言われても卒業するもんだぜ、本当に驚きなのが全く実感が無いんですよ。わたくし今」と語ると「横アリに立てるのいうのってすごく嬉しくて、アンジュルムにとって初めてですから・・・。すごいよ完売だよ!私はこの公演でラストになるんですけども、とにかく楽しんで、そしてこの10人の集大成、最強アンジュルムを皆さんにお見せしたいなと思いますので、みなさん最後まで盛り上がっていきましょう!」と会場を大いに盛り上げライブパート再開。
「赤いイヤホン」など5曲を披露すると、これまでのスマイレージに加入する時のオーディションの映像やスマイレージ時代、アンジュルム時代を振り返る懐かしのVTRが上映。
衣装チェンジのあとは、「私、ちょいとカワイイ裏番長」「ミステリーナイト!」を披露すると、メドレーコーナーに突入。
スマイレージ時代の楽曲となる「プリーズ ミニスカ ポストウーマン!」、そしてスマイレージのオーディションで披露した思い出の「スキちゃん」も披露する。
メドレーのコーナーが終わると、「交差点」を披露。
メンバーが竹内朱莉さんの周りを囲むと、竹内朱莉さんもメンバーも次々と号泣。
アンジュルムのメンバーとして最後のコンサート。涙なくしては語れない。
そして、近すぎる通路席の前の花道を1周しながら6月14日発売の「同窓生」を披露。
その後のMCでは、佐々木莉佳子さんの合図で声出し、「女性の皆さん竹内さんのことを大好きですか?」の合図で黄色い歓声がすると、「男性の皆さん竹内さんのことを愛してますか?」の合図で野太い声が会場内に響き渡った。
後半には、竹内朱莉さんの曲振りで6月14日に発売の「アイノケダモノ」を披露。
これまで何度も歌ってきた「46憶年LOVE」、10人のアンジュルムの個性が見られる楽曲「愛すべきべき Human Life」。
そして、アンジュルムのコンサートではこの楽曲を聞き逃すと後悔する中島卓偉作詞・作曲の「大器晩成」を横浜アリーナのステージで披露。
約1万2000人のファンの前でのこの光景はたまらないものになったことだろう。
アンコールになると、アンジュルム時代のメンバーカラーのブルーのイメージカラーのペンライトと、スマイレージ時代のレッドのイメージカラーのペンライトが振られる中、アンコールに突入。
竹内朱莉さんは赤いドレスに着替えて、ソロ曲「行かなくちゃ」を披露し美声を響かせた。
その竹内朱莉さんの元にメンバーが駆け寄ると、竹内朱莉さんは「まずは今日までたくさんの応援本当にありがとうございました。アイドル人生最後こんなに素晴らしい場所で、そしてこんなに素敵な景色を見せてくれて本当にありがとうございます。スマイレージに加入してから12年。そしてハロプロエッグに加入して15年という長い間活動させていただきました。本当にこんなに長い間やってると思わなかったので、私が正直一番そんなに長く続いたことをびっくりしているんですけども、どんな時も本当に暑苦しいぐらいの応援、そして大きすぎる愛を皆さんからいただいたから、今日までここまで駆け抜けてくることができたんだなという風に思います。私はですね、卒業発表をしてから改めてこう思ったことがあったんですけど、やっぱりライブをしてる時が一番幸せだなって思いました。アンジュルムとしてステージに立っている時が一番自分が輝いてるなと思うし、そんな自分が一番好きでした。私をアイドルにしてくれて本当にありがとうございました。そしてこんなに長く活動させていただいたからこそ、こんなに可愛くて愛おしくて大好きな妹たちにも出会いました。正直これから今まで以上に会えなくなるのは寂しいんですが、今まで以上に会えなくなるのはすごく寂しいんですけど、でもみんなは本当に加入した時、すっごいちょこまかしてて、不安そうな顔でステージに立ってたりもしたこともあったのに、気づいたらこんなにかっこよくて可愛くて、いつしかすごく頼もしい存在になっていました。だから私はこれからのアンジュルムがとっても楽しみです。これからね、今までなかったような困難とかもたくさんあると思うけれども、みんなで信じて、みんなの信じた道を突き進んで、これからも新しいアンジュルムの形というのを、どんどんみんなで作り上げてほしいなっていう風に思います。そしていろんな壁もみんなでぶっ壊して最強アンジュルムをこれからも更新してください。」とコメント。
気になる今後の活動については、「そして私はですね。これから書道で世界を目指します! 不安が無いよと言ったら嘘になるんですけども、すごくそれ以上に楽しみだし、すごくワクワクしています。“タケちゃんすげぇな”とか、“竹内最強だな”って思ってもらえるようにこれからも頑張るので頭の片隅にぐらいでいいので存在を置いておいていただけたら嬉しいなという風に思います。」とコメント。
さらに「私ですね。これからも歌います!」と宣言、すると「踊ります!」と宣言。続けて「ということは、またステージに戻ってきます! すっごい卒業前に言われたんです。タケちゃんお願い歌ってください。卒業してからもまたステージに戻ってきてください。要検討しますって言ったんですけど、みんながあまりにも言うからここで教えてあげました!だから、きっとまたね。会える日が来ると思いますので、本当気長に気長に待っていただけたら嬉しいなという風に思います。みんなこれからもよろしくね!」と元気に明るく歌手活動継続を宣言した。
そして「本当に長い間たくさんの愛と幸せな時間をありがとうございました!」と挨拶。
その後、竹内朱莉さんの旅立ちに相応しい「旅立ちの春が来た」を披露。
そして最後のMCでは今日のコンサートの感想を語り、竹内朱莉さんは「最高でしたぁ!」と感無量!
続けて「本当にアンジュルムが横浜アリーナに単独で立てる日が来るなんて正直思ってなかったです。だってライブハウスが埋まらなかったりだとか、人が集まらないからライブが1年間できませんという時も昔はあって、そんな人たちが横浜アリーナを目指しますなんて口が裂けても言ってはいけないぐらいに思ってたんですけど、みなさん本当に(アンジュルムを)どこで見つけたん。本当にありがとうございます。信じられないですよ、この光景。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。私が今ここに立ててるのは、その時代のグループを守ってきてくれた歴代の先輩方だったり、同期だったり、後輩たちだったり、そしてそれをさらに強くしてくれたみんなが居たから私たちはここに今立ててるんだなという風に思います。だからこれからもどんどんきっと、しかも新メンバー2人も入ってきますし、これからもっとアンジュルムはすごい所に行くんだろうなって、私はずっと思ってるので、みなさんも私の可愛い妹たちをこれからも応援してくれますか? みんなでもっともっと大きいところ目指して行きますか? 本当に12年間幸せな時間をありがとうございました。」と元気いっぱいに挨拶。
アンコール最後の曲は「夏将軍」を披露して、竹内朱莉卒業コンサートを締めくくりま・・・・。
あれ! あの曲やってない!
ダブルアンコールで再びメンバーが登場すると、卒コンでこれをやらないと終われない。
最後の最後に「友よ」を披露し、無事、竹内朱莉さんの卒業公演を終えた。
竹内朱莉さんは「また会おうね!バイバイ!」と笑顔でファンに再び歌手としてステージに帰ってくることを宣言し、竹内朱莉のアイドル人生に終止符を打った。
<セットリスト>
M1. ぶっ壊したい
M2. 出すぎた杭は打たれない
M3. マナーモード
M4. 人生、すなわちパンタ・レイ
<MC>
赤いイヤホン
M6. 愛されルートA or B?
M7. 次々続々
M8. 悔しいわ
M9. ドンデンガエシ
<VTR>
M10. 私、ちょいとカワイイ裏番長
M11. ミステリーナイト!
M12. メドレー
タチアガール
ええか!?
ねぇ 先輩
エイティーン エモーション
「良い奴」
プリーズ ミニスカ ポストウーマン!
スキちゃん
M13. 交差点
M14. 同窓生
<MC>
M15. アイノケダモノ
M16. Survive~生きてく為に夢を見んだ
M17. 46憶年LOVE
M18. 愛すべきべき Human Life
M19. 大器晩成
<アンコール>
M20. 行かなくちゃ
M21. 旅立ちの春が来た
<MC>
M22. 夏将軍
<ダブルアンコール>
M23. 友よ
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