アップアップガールズ(2)(以下、アプガ(2))が、1月4日(水)に東京・Zepp Hanedaでワンマンライブ『アップアップガールズ(2)あけおめ!にきちゃんフェスティバル』を開催した。
アプガ(2)はグループ最大規模の会場で、新衣装のお披露目や、新曲「Dong-Dong-Dong!!!!!!!!」の初披露、メンバーのソロパフォーマンスを見せるなど、2023年のスタートダッシュを決める色鮮やかなライブを展開。お正月気分をさらに楽しくハッピーに上書きするステージを繰り広げた。
ライブ中には、2月22日に新作EPの発売と3月からのライブツアー開催決定を発表した。
大勢のファンが集まる会場に、高萩千夏、鍛治島彩、中川千尋、佐々木ほのか、森永新菜、島崎友莉亜、新倉愛海のメンバー7人が、お祭りをイメージしたステージに登場。華やかなセットでハードなナンバー「U(2)Zone LINE」をブチかまし、気合いのパフォーマンスを見せる。続けて、アプガ(2)のライブの初日の出と言わんばかりに「Sun!×3」を披露し、明るさ全開の歌とダンスで観客を一気に盛り上げた。
メンバー7人は、「新年、あけましておめでとうございます! 私たち、アップアップガールズ(2)です!」とファンに挨拶。リーダーの高萩が「アプガ(2)、遂にZepp Haneda来ちゃったよー!」と声を上げる。続けて「今日のライブ、私たちも楽しみだったけど、みなさん楽しみに待っててくれたと思うから、一瞬一瞬をみんなで噛み締めて思いっきり楽しんでいこうねー!」と笑顔で語った。
ライブに戻ると、アプガ(2)はラブリーなナンバー「愛について考えるよ」を歌唱。ディスコチューン「ぱーれぇ〜」では、巨大なミラーボールが輝き観客もノリノリ。熱気を帯びる会場に、彼女たちは新曲「シーユーだけ。」を投下する。メンバー7人は、別れの寂しさと前を向いていく思いが詰まった歌詞を、エモさたっぷりに観客に届けた。
ヒートアップする会場をさらに熱くするべく、アプガ(2)は新曲「Dong-Dong-Dong!!!!!!!!」を初披露。太鼓が鳴り響く和なフレイバーの「Dong-Dong-Dong!!!!!!!!」は、まさに新年のおめでたいムードにぴったりなお祭り感たっぷりなナンバーだ。
アプガ(2)ライブ初詣的な公演は、ここからさらにテンションを上げていく。「ワッチャウッ!!」「し・て・る・も・ん」で、メンバーもファンもブチ上がる。さらにメンバー7人は、つんく♂作の「Be lonely together」をダイナミックに披露。彼女たちは、かっこよさをフルパワーで発揮し、Zepp Hanedaという大会場をアプガ(2)の色に染めていった。
ここからメンバーの特技を活かしたソロコーナーに入る。高萩は「かかってきなさい」でパワフルなダンスを見せ、鍛冶島は特技の鼻リコーダーで「どしゃぶりのテラス席」をリアルに演奏。中川は「にきちゃんわんだーらんど」をかわいく踊り、佐々木は「カスタムにきちゃん」でキレのいいしなやかなダンスを見せる。森永は「エンジェル演じて20年」でラップし、島崎は「手さぐりLovin'ぎゅー」でアカペラを披露。そして新倉は「Go For Girls!」でチアダンスを見せた。
ポップな新衣装にチェンジしたメンバー7人がステージに集まると、「スターティングオーバー」を披露。彼女たちは、広いステージをたっぷり使ってよりカラフルなパフォーマンスで会場を盛り上げていった。
ライブ後半戦に突入すると、キャッチーな「らびっちゅ♡」、トラップチューンの「カスタムにきちゃん」、エモさあふれる「starry wink*」と色とりどりのナンバーを披露。メンバー7人とファンは、「にきちゃんわんだーらんど」「ハッピースLOVE♡」で楽しく盛り上がる。ライブの勢いをさらに加速するように、彼女たちはアプガ(2)の代表曲「二の足Dancing」、スカのビートが映える「どのみちハッピー!」を披露する。まさに、明るく楽しく激しいアプガ(2)ワールド炸裂。会場のテンションは最高潮となった。
MCタイムで、メンバー7人はライブの感想を語っていく。
鍛治島は「今日は、こんなにもたくさんアプガ(2)を応援してくれる方がいるんだと感じられて、すごく幸せです。今年は卯年なんですが、私、年女なんです。うさぎのように誰よりも高く飛びたいですし、今年こそはアプガ(2)が大きく跳ねられるように、みなさんとがんばりたいです! 今日はありがとうございました!」と、ファンへの感謝と2023年の抱負を口にした。
高萩は「私、ほんとに毎回言うんだけど、アプガってライブなんだな、このアプガのライブを私たちが守り続けていかなきゃいけないって今日改めてすごく思いました。それに、私はどんな人にでも愛されるアイドルになっていきたいなってすごく思ったんです。今日、友だちに誘われて初めてアプガ(2)のライブに来たよって方もいると思うんですよ。そういう方にとって、アプガ(2)がホームになれたらいいなと思ってます。これから、どんどんアプガ(2)の輪を広げていきたいです! そして、大好きなメンバーと一緒にこのワンマンライブができてすごく幸せな時間でした。メンバーがどんどん成長していく姿を見て、私もまだまだ負けてられないな、日々精進してがんばっていきたいなと思うライブでした。2023年も、アプガ(2)の応援をよろしくお願いします!」と、成長し続けるアプガ(2)であることをファンにしっかりと伝えた。
いよいよライブも最終タームに入る。メンバー7人は、美しいメロディのミディアムチューン「しあわせの半径」を歌唱し、観客の心をグッとつかんだ。そして、鍛治島が作曲を担当した新曲「Life Is Beautiful」を披露。メンバー7人は生きていくことの素晴らしさを明るくパワフルに歌い、全ての観客とともに力強い拳を突き上げた。ラストナンバーは、爽快感あふれる「ナツメグ」。爽やかな青空が広がるような楽曲で、メンバー7人はライブのラストを観客と盛り上がる。アプガ(2)新年一発目のワンマンライブは、会場の全員が笑顔でハッピーなマインドとなって締めくくられた。
ステージを終えたメンバーは、ライブ中には、本公演のBlu-ray化を目指した、うぶごえでのクラウドファンディング『アップアップガールズ(2)7人のZepp Haneda LIVEを成功させたい!』の参加を呼びかける。そして、2月22日に新作2ndEPが発売決定を報告。また、新作に収録される「シーユーだけ。」のMVがライブ当日の22時にYouTubeで公開、「Life Is Beautiful」が同日24時から配信リリースされることが告げられた。さらに、3月から日本各地を廻るライブツアーの開催が決定。このツアーでは、ついに声出しの応援が解禁となることも併せて発表された。
今年2月には結成6周年を迎えるアプガ(2)。彼女たちの2023年最初のワンマンライブは、グループが最高の仕上がりであることをしっかりと見せる公演だった。個々の個性にますます磨きをかけ、彼女たちはさらに大きなステージを目指して駆け上がっていく。今後の予定も盛りだくさんな、アプガ(2)の活躍に期待してほしい。




















