12月8日、東京・東京タワー地上特設会場で「モエ・エ・シャンドン“EFFERVESCENCE - エフェルヴェソンス” シャンパンの魔法と輝きを」のオープニングセレモニーに岩田剛典さんと水原希子さんが登壇した。
オープニングセレモニーでは、モエ・エ・シャンドン創業年である1743年に合わせて「17時43分」に東京タワーがシャンパンゴールド色に輝き、ブランドのシンボルであるクラウンエンブレムが点灯した。
岩田剛典さんと水原希子さんは、点灯と同時にグラスタワーにシャンパンを注いだ。
岩田剛典さんは、モエ・エ・シャンドンの思い出を聞かれ「ツアーの打ち上げやお祝いごとがあるときに思い出とともに飲ませていただきます。最近では、今年『ベストドレッサー賞』を受賞したときに両親が上京していたので、一緒にモエ・エ・シャンドンで乾杯しました。すごくいい思い出になりました」と話した。
水原希子さんは「実は最近の出来事なんですけど、私の母がオペラを私が子どものころからずっと習っていて、先生に『歌手になることを考えたら』と言われて、頑張って音大に合格したんです。そのときにモエを家族で乾杯したことが、今までで1番嬉しいモエの瞬間でした」と喜びを語った。
オープニングセレモニー前には、レッドカーペットおよびフォトコールが行われ岩田剛典、水原希子、鈴木保奈美、佐々木蔵之介、観月ありさ、栗山千明、真木よう子、森泉、高梨臨、南果歩、別所哲也、Matt、松井愛莉、SHIHO、八木アリサ、矢野未希子、石田ニコル、前田公輝、當間ローズ、三辻茜、黄皓の総勢21人が来場した。
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