📎 東京国際映画祭で堀田真由と羊文学が熱く語る!映画『ghost/夜の果て』の美しすぎる映像と音楽

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東京国際映画祭で堀田真由と羊文学が熱く語る!映画『ghost/夜の果て』の美しすぎる映像と音楽

11月1日、東京・千代田区有楽町のTOHOシネマズ日比谷にて、第39回東京国際映画祭アニメーション部門公式出品作品『ghost/夜の果て』(2027年2月11日全国公開)のジャパンプレミアが開催されました。本作は夏目真悟監督の初となるオリジナル長編劇場アニメーションです。上映前の舞台挨拶には、主人公・ニケ役を務めた堀田真由と、主題歌および挿入歌を担当した羊文学(塩塚モエカ、河西ゆりか)が登壇し、本作に込めた思いや制作秘話を語りました。

感情を抑えたクールな演技への挑戦

東京国際映画祭で堀田真由と羊文学が熱く語る!映画『ghost/夜の果て』の美しすぎる映像と音楽

特権を持つ優秀な15歳の少女・ニケを演じた堀田真由は、脚本を読んだ際の印象について「想像力豊かで独創的な世界観でありながら、登場人物たちは人間らしく普遍的」と力強く語りました。アフレコ時には夏目監督から「感情を乗せないように、棒読みで読んでほしい」という特異なオーダーがあったことを明かし、普段の映像作品での演技とは異なる「感情をなくす作業」に悩みながらも楽しく挑戦したと振り返りました。また、関西出身であるため「星空」などのイントネーション指導もシビアに行われたという裏話も披露しました。

カフェで何時間も語り合った羊文学の楽曲制作

本作のために6曲もの楽曲を書き下ろした羊文学の塩塚モエカは、脚本の余韻の凄まじさを強調し、制作前に河西ゆりかとカフェで何時間もキャラクターの心情について話し合ったことを明かしました。河西は「ニケは私だ」と自身の10代の頃の経験を重ね合わせながら監督と打ち合わせを行ったと語り、未完成の映像からイメージを膨らませていく制作過程が非常に充実していたと振り返りました。

互いの表現に対する深いリスペクト

東京国際映画祭で堀田真由と羊文学が熱く語る!映画『ghost/夜の果て』の美しすぎる映像と音楽

堀田は羊文学の楽曲に対して「声のお芝居だけじゃない余白の部分を音楽が底上げしてくれる。言葉にならない部分をなぞってくれる不思議なパワーがある」と絶賛。一方、塩塚と河西も堀田の演技について「表面上ではわからない内面の感情が、無にした声からも伝わってくる」「低音の部分がかっこよくてドキドキした」と賛辞を送り、互いのクリエイティビティへの深いリスペクトを示しました。

見どころと観客へのメッセージ

東京国際映画祭で堀田真由と羊文学が熱く語る!映画『ghost/夜の果て』の美しすぎる映像と音楽

最後に堀田は、世の中との折り合いをつけていく大人への違和感や寂しさに触れ、「ニケが本物を求める気持ちを通して、皆さんの心の中にある大切な気持ちにそっと触れていただける時間を過ごしてほしい」とメッセージを送りました。塩塚と河西は、美しい映像表現やファッションへのこだわりに加え、君島大空が手掛けた劇伴も含めた「音楽の力」や、セリフのない空白の時間の表現にもぜひ注目してほしいと締めくくりました。

映画『ghost/夜の果て』は2027年2月11日(木・祝)全国ロードショー!

『ghost/夜の果て』作品情報


公開日:2027年2月11日(木・祝)全国公開
監督・脚本:夏目真悟
キャスト:堀田真由(ニケ)、高橋一生(マス)、安元洋貴(カラテ)
アニメーション制作:マッドハウス
配給:バンダイナムコフィルムワークス
©ghost production committee

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