
約8年半にわたりAKB48のメンバーとして活動し、今年芸能界を引退した大盛真歩(おおもり まほ)さんが、オリジナルTシャツ作成サービス「UP-T(アップティー)」を展開するアップティー株式会社(本社:石川県、代表取締役社長:鈴木秀利)に広報担当として入社したことが分かった。
アイドルのセカンドキャリアにおける新たなロールモデルとして、一般企業での一歩を踏み出す。
アイドルのセカンドキャリア支援と新たな広報モデルの構築へ
大盛さんは、アイドル活動を通じて培った発信力や表現力、コミュニケーション力を活かし、企業広報の実務を基礎から学んでいく。将来的にはアップティー株式会社にとどまらず、マルオリグループ全体の広報や採用広報、ブランディングなど幅広い領域を担う予定だ。
同社では今回の採用を大盛さん個人の転身にとどめず、アイドルや芸能活動の経験者が一般企業で活躍するための「新たなセカンドキャリアモデル」の構築へとつなげていく考え。

「やりきった芸能界」から一転、PC未経験からの新たなスタート
AKB48のドラフト3期生として加入し、長年ステージやメディアで活躍してきた大盛さん。「芸能活動でやりたかった事は全てやりきった」として惜しまれつつも芸能界引退を決意し、第2の人生の舞台に選んだのが一般企業の「広報」というポジションだった。
社会人マナーやパソコン操作を含め「すべてゼロからのスタート」となるが、一人の新入社員として実務を学び、新たなキャリアを切り拓いていく。
「元アイドル」から「企業広報のプロフェッショナル」へ
同社は、アイドル活動で養われる表現力やSNS発信力、ファンとの接客・コミュニケーション能力などは、企業広報やブランディングの現場でも強力な武器になると捉えている。大盛さんは強みを活かしながら、社会人として必要な知識やスキルを一つひとつ身につけていく。
主な担当業務は以下の通り。
- 企業広報
- SNS企画・運用
- イベント企画・運営
- メディア対応
- 社内外への情報発信
- 文章作成
- 企業ブランディング
これまで培った「人に伝える力」を「企業の魅力を伝える力」へと昇華させ、広報のプロフェッショナルを目指す。
単なる話題作りではない、企業のセカンドキャリア支援
同社の宮本智行代表取締役は今回の採用について、「タレントとして培った発信力や表現力、努力を続ける力は、社会に出てからも大きな武器になる」とコメント。
話題作り目的の採用ではなく、芸能活動の経験者が一般企業でも能力を発揮できることを証明し、セカンドキャリアのモデルを確立することが狙いだという。大盛さんの挑戦をバックアップし、多様な経験を持つ人材が成長できる環境づくりを推進する。
大盛真歩さん(アップティー株式会社 広報)コメント
「大盛真歩はアップティー株式会社へ入社いたします!
約8年半AKB48としてアイドル活動をさせていただき、第2のライフステージにアップティー株式会社を選択したのは、自分が今まで培ってきたことを活かし、また新たに色々なワクワクする事に挑戦できると感じたためです。
もちろん社会人経験やマナーも全てゼロからで、今までパソコンにすら触れたことの無い私ですが、自分にできる事を一から頑張りたいと思っております。芸能の道を離れ一般企業に務めるこれからの人生も、いつか誰かの道標になれるような活躍が出来るよう精一杯頑張ります。
UP-Tへの入社を決めたのは、丸井織物(マルオリグループ)という歴史ある会社であるのに、新しい事に挑戦し進化し続けている事に感銘を受けたからです。私がこれまで培ってきた事も、より会社の役に立たせることが出来るのではないかと思っています。
アップティー株式会社の広報として、MARUORIグループの様々な企業サービスを世界に広めて行きます!」
大盛真歩(おおもり まほ)プロフィール

1999年12月5日生まれ。茨城県出身。
AKB48ドラフト3期生として加入し、約8年半にわたりアイドルとして活動。ステージ、イベント、メディア出演、SNSなど幅広い分野で経験を積む。
AKB48卒業および芸能界引退後、アップティー株式会社へ入社。現在は企業広報を中心に業務経験を積みながら、将来的にはアップティー株式会社およびマルオリグループ全体の広報、採用広報、ブランディングに携わる予定。
