
滋賀県下最大の音楽イベント『FEST. INAZUMA(フェスト イナズマ』が、9月19日(土)・20日(日)・21日(月/祝)の3日間、滋賀県草津市にある烏丸半島芝生広場で開催された。「イナズマ」は滋賀県出身の西川貴教が発起人となり、地域振興や琵琶湖の水質保全をテーマに掲げ、2009年にスタートした音楽フェス。18回目を迎える今年、「イナズマロック フェス」から「FEST. INAZUMA(フェスト イナズマ※以下「イナズマ」)」として名称を改め、新たな形で生まれ変わった。リニューアル後の「イナズマ」では、これまで2つあったフリーエリアのうち1つを有料エリアへ移し、「雷神 STAGE」「風神 STAGE」の2ステージを同サイズで隣り合う形に再構築。例年通り「龍神 STAGE」はフリーエリアとして開放された。
3日間でアーティストやパフォーマーはのべ93組が出演、観客は3日間で合計約12万9000人にのぼった。出演者は西川貴教、T.M.Revolution、abingdon boys school をはじめ、19日はGENERATIONS、MAZZEL、山内惠介、RAISE A SUILEN、PSYCHIC FEVER、トゲナシトゲアリ、ももいろクローバーZ、ONE N’ ONLY。20日はICEx、Da-iCE、Hearts2Hearts、RIIZE、WANDS、IMP.、STARGLOW、≠ME。21日はChevon、T.M.Revolution、フレデリック、MONGOL800、OWV、川崎鷹也、-真天地開闢集団-ジグザグ、Novelbrightが出演。またステージの転換時やフリーエリアでは、話題の芸人によるネタ披露、全国各地のご当地キャラクターやパフォーマーの登場など、多彩なコンテンツが展開。フリーエリアでは、フードイベント「イナズマフードGXL2026 in草津」で話題を集めた全国各地から集まった飲食店が軒を連ねるほか、滋賀の魅力を体感できる観光ブース「おいで~な滋賀」、地元協賛企業・団体による出店ブースが並び、雄大な琵琶湖と比叡山を望む絶好のロケーションのもと、県下最大のイベントにふさわしい盛り上がりを見せた。
1DAY――――――――――――
初日となる9月19日は、真夏日に戻ったような快晴。開会宣言に登場した滋賀県知事・三日月大造は「ようこそ琵琶湖、滋賀県へ! 今日は西川貴教さんの誕生日」と、観客と一緒にバースデーソングを大合唱。「We Love 滋賀! We Love 琵琶湖!」と滋賀愛を叫び、会場を大いに沸かせた。
山内惠介は「イナズマ」初の演歌歌手としてトップに登場。「今日は特別な日になります!」と、西川とのTV番組での共演をきっかけに自ら出演を願い出たという念願のステージで、「この衣装、いいっしょ?」と軽いダジャレを交えつつ「恋する街角」から幕を開けた。客席からは“ケイちゃん”コールが飛び交い、一体感が一気に高まる。続く「闇にご用心」では、同郷の椎名林檎が手掛けたキャッチーでドラマチックな楽曲を、伸びやかな声で表情豊かに歌い上げた。ラストは最新曲「この世は祭り」。壮大なサウンドに情感を重ね、最後まで“演歌界の貴公子”らしい華やかさと存在感を示した。
ONE N’ ONLYは、一昨年の「EBiDANソイヤ!イナズマスペシャル」出演に続き、今回はグループとして「イナズマ」初登場。“イナズマ”マーク入りの特製衣装で現れ、「Samba de Night Fever」から陽気なサンバサウンドで会場を一気に温めた。「Fiesta」では「イナズマ、めっちゃ最高じゃん!」と笑顔を弾けさせ、続く「OPEN」ではラテンからクールへと表情を切り替え、多彩な魅力を提示。さらに12月発売のアルバム『MEGA GOLDEN』から新曲「Golden Sun」を先行披露し、観客を驚かせた。「イタズラSummer」で夏の熱気を再燃させると、ラストは「EVOL」。最後に「愛してるぜ、イナズマ!」と熱い言葉を残し、ステージを力強く締めくくった。
RAISE A SUILENは『BanG Dream!』発、声優がキャラを演じながら実際に楽器を演奏する実力派バンドとして「イナズマ」初出演。「行くぞ! イナズマ!」の豪快な煽りから「R·I·O·T」で勢いよく幕を開けた。「今日は念願の『イナズマ』、めちゃくちゃ楽しみにしてきました」と語り、「UNSTOPPABLE」では緩急あるロックにRaychell(Ba.&Vo.)の伸びやかな歌声が重なり、作品世界とリアルが融合するステージに観客が沸く。夏の定番曲「灼熱 Bonfire!」「WHAT AN EXPLOSION」で熱気はさらに上昇し、紡木吏佐(DJ)が「今日は西川さんの誕生日だぞ!」と煽ってフロアを一段と加速。ラストは「EXPOSE ‘Burn out!!!’」。倉知玲鳳(Key)の華やかな鍵盤、夏芽(Dr)のタイトなビート、小原莉子(Gt.)の疾走感あるギター、Raychellの力強い歌声が重なり、最後まで圧巻のエネルギーを放ち続けた。
トゲアリトゲナシは、TVアニメ『ガールズドントクライ』から誕生したリアル×アニメ連動の5人組バンドとして「イナズマ」初出演。オーディションで選ばれた本人が劇中キャラの声優も務める、作品とリアルが完全連動した新世代のガールズバンドだ。理名(Vo)のドラマチックな歌声が響く「雑踏、僕らの街」、疾走感ある「もう何もいらない未来」と、同作のOP曲を続けて披露。「(トゲアリトゲナシは)アニメとリンクしているバンドで、アニメ作品とコラボしている西川さんには親近感がある」と語り、「30分に8曲を詰め込んできました!」と意欲を示す。「空白とカタルシス」などテクニカルなプレイで、作品世界とリアルの境目を曖昧にし、「群青ミニアチュール」では朱李(Ba)、夕莉(Gt)がエモーショナルなプレイを展開。「今日は最高のライブ。物理的にも暑い! 熱いライブになったんじゃないでしょうか」と語り、後半は「視界の隅 朽ちる音」からさらに熱量を上げ、ラスト「爆ぜて咲く」まで全力で駆け抜けた。
MAZZELはSKY-HI率いるBMSGの新世代ダンス&ボーカルグループとして登場し、観客の大歓声に迎えられた。「HERO SUIT」で存在感を示し、「King Kila Game」では高速ラップとハイスキルなパフォーマンスで魅了。滋賀でのライブは初めてと語り、「お水、いつもありがとうございます!」と琵琶湖を前に挨拶する場面も。KAIRYU、NAOYA、RAN、SEITO、RYUKI、TAKUTO、HAYATO、EIKI、8人のダンスが真骨頂を示す「Get Up And Dance」では美しいフォーメーションが冴え、観客とのコール&レスポンスで熱量が一気に上昇。ポップな「So Strawberry」など多彩な楽曲で幅広い表現力を示し、タイトルコールだけで会場が沸くほどの高い注目度を見せつけた。「今日を最高の1日にしましょう!」と、「Parade」など全7曲を濃密に届け、MAZZELの魅力が存分に伝わるステージとなった。
PSYCHIC FEVERはLDH JAPAN/EXILE TRIBEの新世代7人組ダンス&ボーカルグループとして「イナズマ」初出演。「最高の時間にしていきましょう!」と柔らかなR&Bナンバー「If You’re Mine」から始まり、小波津志、WEESAの繊細なツインボーカルが会場を包む。「Uh Oh」では軽快なラップが弾み、「What's Happenin’」ではストリート感満載の楽曲に剣、JIMMY、中西椋雅、渡邉廉、半田龍臣の緻密なフォーメーションが映えた。この日初めて彼らを観る観客の多さに「チャンスだ!一緒に遊んでって!」と声を上げ、「Clip that!」「IGNITION」でさらに熱量を上昇。今年初の日本での夏フェス出演に「出たかったフェス、光栄で幸せ!」と喜びを語り、ラストはバイラルヒット「Just Like Dat (feat. JP THE WAVY)」。成長と世界観を凝縮した全7曲で初出演のステージを鮮やかに締めくくった。
GENERATIONSは2023年以来2度目の「イナズマ」出演。ダンスロックナンバー「Two Steps Back」で数原龍友が力強い歌声を響かせ、続く「Sing it Loud」では片寄涼太の柔らかな歌声と突き抜けるメロが観客のテンションを一気に引き上げる。TVアニメ「ワンピース」の主題歌として知られる「Hard Knock Days」では疾走感のあるロックサウンドに大歓声。白濱亜蘭、小森隼、佐野玲於、中務裕太のハイスキルなダンスも冴え、観客もジャンプで応える。「スーパーコラボレーションをお届けします!」と西川貴教が登場し、代表曲「AGEHA」をコラボ。“AGEHA”ジャンプで会場を沸かせた。西川はGENERATIONSのツアーでサプライズ出演した際に着用した青のセットアップジャージを身にまとい、「倉庫から出してもらったけど…ちょっぴりカビ臭いです!」と笑いを誘う。これまで2曲コラボした経験から西川は「(2曲で)ツアー、いけるな♪ あとは漫談でたっぷり3時間!」と、中務との“筋肉トーク”も交えつつ、“イナズマファミリー”とのステージを満喫。後半は「もっと一つになろう!」と、「Y.M.C.A」で後輩のPSYCHIC FEVERも加わり、多幸感あふれる空間を創出。「『イナズマ』最高!」と叫び、ラスト「NOW or NEVER」までパーティ感満載のステージで駆け抜けた。
ももいろクローバーZは2014年から連続出演し、今回で10回目(配信含む)。幕開けは疾走感のあるロックナンバー「仮想ディストピア」。百田夏菜子、玉井詩織、佐々木彩夏、高城れにの4人がパワフルでキュートな歌声を響かせ、モノノフのサイリウムが揺れる中、タフなバンドサウンドが会場の熱気をさらに押し上げる。自己紹介では“イナズマ最多出演”の喜びと、「このフェスのために作っている演出が毎年ある。すべて本気、ガチでやってます!」と語り、期待を高めた。「どこにも披露してない新曲やります!」と、TVアニメ「炎の闘球女 ドッジ弾子」のOP曲「会心の一劇」を初披露。鋭いエネルギーに会場の熱量がさらに上昇。「行くぜっ!怪盗少女 -ZZ ver.-」など、フルスイングのパフォーマンスで“ももクロ”らしさを全開にする。恒例の「茶番パート」では高城れにがセクシーなサンバ衣装にチェンジし、「情熱が足りない! 琵琶湖の畔で情熱があふれだすのは…サンバ!」とサンバダンサーたちと踊り、「あの人なら…体が夏になった、過激なあの人なら…!」と、西川貴教を呼び込む。西川にカラフルな羽のコステイロを背負わせ、「HOT LIMIT」をサンバアレンジでコラボ。「(「HOT LIMIT」は)そういうことじゃないのよ!」とツッコんだり、背中の大円筋が大きすぎて羽が背負いきれないハプニングもありつつ、「イナズマ」ファミリーと“ナイスサンバ”なステージで楽しませた。
初日のトリを飾ったのは T.M.Revolution。緞帳が上がり「雷神STAGE」に光が差すと、鮮やかな黄色い革ジャンをまとい堂々と立つ姿に大歓声が沸く。1曲目「Save The One, Save The All」で力強い歌声を響かせると、特攻の爆発音とともに会場の熱量が一気に跳ね上がる。「resonance」では圧巻の声量でステージを席巻し、「どうすか!『イナズマ』!!」の一声に観客は拳を突き上げ応える。「crosswise」では「最高――!」と叫び、勢いはさらに加速した。
MCでは、「生まれたばかりの第一回目の初日『FEST.INAZUMA』へようこそ!」と挨拶し、17年続いた「イナズマロックフェス」から新たな歴史を刻む決意を語る。「Naked arms」では火柱を超える熱量を放つ。「SWORD SUMMIT」「FLAGS」とタフなサウンドを畳みかけ、会場は最高潮へ。続くMCでは、集まった観客や地域の人にとって、大切なことを思い返せる場にしたいという思いを語り、「誰も置いていかない」と改めて宣言。「生まれたての『FEST.INAZUMA』を選んでくれてありがとうございます!」と感謝を伝え、「Thousands Morning Refrain」を丁寧に歌い上げた。
アンコールでは、「ここ滋賀だけ夏にしようぜ!」と叫び「HIGH PRESSURE」へ。歌詞を“滋賀を制するものが恋を制する”と変え、この日一番の“夏”を呼び込む。「HOT LIMIT」では“HOT”な心を込めて観客をさらに沸かせた。最後は出演者が勢ぞろいし大団円――と思いきや、誕生日の西川を胴上げしバースデーソングで祝福。初年度初日にふさわしい祝祭感あふれる1日となった。































































2DAY――――――――――――
2日目となる20日は過ごしやすい曇り空のなか、西川貴教が草津市長の代理として開幕宣言に登場。「『イナズマ』DAY2、スタート!」と声高々と開幕を告げた。
ICExは2日目のトップバッターとして登場。志賀李玖、中村旺太郎、阿久根温世、千田波空斗、筒井俊旭、山本龍人、竹野世椰、八神遼介の8人が、メンバーカラーのレトロポップ衣装とカンカン帽という華やかな姿でステージを彩った。「プン☆ジェラ」でポップかつ王道アイドルらしい可愛さを弾けさせ、“やっぱり好き♪”の言葉に客席から歓声が上がる。「”COOLer”だけじゃなく、初めての人も楽しめる曲を!」と「Yes! 東京」へ。タイトルコールだけで大きな歓声が起こる人気曲で、一転してエネルギッシュなパフォーマンスを展開。「『イナズマ』はまだ始まったばかり。盛り上がっていけますか!」と呼びかけ、ラストは「CARNIVAL」。多幸感あふれるお祭りナンバーでイベントのスタートを華やかに切り開いた。
STARGLOWは今年1月のメジャーデビューから勢いを増し、「イナズマ」初出演を果たした。RUI、TAIKI、KANON、GOICHI、ADAMの5人は堂々とステージに立ち、「Good Boys Anthem」で猛々しいラップと鋭いダンスを放ち、観客の視線を一気に奪う。「Blast Off」で重厚な歌唱×低音ラップを、「Green Light」ではグラマラスな歌声×緩急をつけたパフォーマンスで成長著しい姿を示した。「暑いし、景色はキレイだし、最高のライブができています!」と喜びを語りつつ、「My Job」でさらに熱量を加速。5人は歌声をぶつけ合い、互いを高め合うようなステージを展開。9月20日は、彼らがプレデビューを果たした記念日。1年後の同日に大舞台へ立てた喜びを噛みしめ、ファンへ深い感謝を伝える。「Moonchaser」では観客が高く手を掲げ、エールを送るように応えた。「最後まで最高の思い出を作って帰りましょう!」と呼びかけ、ラスト「USOTSUKI」まで熱く温かな一体感で駆け抜けた。
Hearts2Heartsは、8月に日本デビューしたばかりの多国籍8人組ガールズグループとして「イナズマ」初出演。軽やかなハウスダンスナンバー「RUDE! (Japanese Ver.)」で勢いよく幕を開け、日本語版ならではの語感のキレも相まって一気に会場を沸かせた。続く「FOCUS」では、爽やかなスカイブルー×白の衣装をひらめかせ、完成度の高いフォーメーションに感嘆の声が漏れる。「こんにちは、Hearts2Heartsです!」と日本語で挨拶すると、JIWOO、CARMEN、YUHA、STELLA、JUUN、A-NA、IAN、YE-ONの姿がスクリーンに映るたび大歓声が起こった。「みなさんの大きな歓声がここまで聞こえてきます」「もっと素敵なステージをお見せするので楽しみにしてて」と語り、韓国でのデビュー曲「The Chase」へ。灼ける太陽の下でも表情管理まで完璧なパフォーマンスに誰もが引き込まれる。後半は爽やかな「Lemon Tang (Japanese Ver.)」で美しいフォーメーションを展開し、ラストは日本デビュー曲「ICONIC HEART」。跳ねるビートにキュートな歌声とラップを重ね、最後まで心躍るステージで初出演を華やかに締めくくった。
≠MEは指原莉乃プロデュースの11人組女性アイドルグループで、2024年にフリーエリア「風神STAGE」に出演して以来、今回が2度目の登場。1曲目「愛くださいませ」から、カラーもデザインも異なる制服風衣装で11人の個性を際立たせる。ドラマチックな展開と大所帯のグループながら、緻密なフォーメーションで世界観を立体的に描き出し、ひとり一人の表情や所作の細部まで目を奪われる。「風神ステージ、全員ついてこーい!」と荒々しく煽り、「喝采パレード」へ。疾走感あるロックナンバーで、キュートな歌声から迫力ある歌唱まで多彩な魅力を披露し、観客の熱が一気に上昇。「す、好きじゃない!」では一転してキュートな女のコ感が弾け、ファンも大ジャンプで応える。「パワーアップしたイベントにまた出演できてうれしいです!」と念願の大舞台への喜びを伝え、「クルクルかき氷」ではタオルを振り回すサマーチューンで歓声がさらに膨らむ。最終曲「ラストチャンス、ラストダンス」では、最後の瞬間まで全身で熱を注ぐ。広いステージを駆け回り、たった一度のステージで観客を夢中にさせた。
WANDSの初登場に喜びの声が上がるなか、第5期WANDSは2027年3月で活動終了が決まっており、そのステージには大きな注目が集まっていた。1曲目はTVアニメ「名探偵コナン」ED曲として話題の最新曲「Shooting Star」。柴崎浩(Gt)が描く雄大で美しいギターの旋律に、上原大史(Vo)の深く柔らかな歌声が重なり、会場を一気に包み込む。続く「時の扉~愛を語るより口づけをかわそう」では、色褪せない名曲のメドレーに観客が歓喜。柴崎のしなやかなギターに、上原のロングブレスが伸びやかに響いた。「真っ赤なLip」では、ドラマチックなメロディに誘い込むような色香を帯びた歌声が重なる。上原が「第5期は来年で終了。この姿を最後まで見届けてもらえたら最高です」と語り、「世界が終わるまでは…」へ繋げようとした瞬間、西川がサプライズ登場! 上原は驚きつつも嬉しそうに歌声を重ね、西川は「最高に気持ちええね」と満足げに語る。「嵐のようで、すっごいパワーもらいました!」と上原が笑顔を見せると、最後は「大胆」。上昇感のあるバンドサウンドに乗せ、タフな歌声が情感豊かに広がり、ステージ力強く締めくくった。
IMP.は昨年に続き2度目の出演。スタート前から“IMP.”コールが止まらず、熱気は最高潮。「全員、暴れろ!」の声で「Rodeo」へ突入し、鋭い歌声とラップ、前のめりなパフォーマンスで会場を掌握する。「Revolution」では「ここにいる全員で暴れていこうか!」とさらに火をつけ、スタイリッシュなフォーメーションに歓喜が上がる。低音のEDMに人の波が揺れ、爆ぜる瞬間のパワーに魅了される。「Butterfly」では松井奏、影山拓也、鈴木大河、佐藤新、基俊介、椿泰我、横原悠毅の一挙手一投足に歓声が上がり、挑戦的な攻めにフロアが沸く。MCでは「今年も無事に帰ってこれました!」と喜びを語り、「頼むぞ!」と西川から言付かった話も披露。「イナズマみたいに声出して!」とさらに煽る。「INVADER」では攻撃的なサウンドとハイ&ローの歌声で唯一無二の世界を描き、フォーメーションやラップ、ダンスが“アイドル”の枠を超えていく。ラスト「AKANESASU」まで多幸感と一体感が溢れ、二度目のイナズマに強烈なインパクトを残した。
RIIZEは第5世代K-POPボーイズグループとして「イナズマ」初出演。1曲目「All of You」からストリート感あふれるタフなパフォーマンスで会場を一気に沸かせる。SHOTARO、EUNSEOK、SUNGCHAN、WONBIN、SOHEE、ANTONの6人は「一緒に過ごすことができて幸せ。みなさんの熱気に負けないように頑張るので、最後まで楽しんでください」「みなさんをBREIIZE界隈にするんで!」と挨拶。続く「Boom Boom Bass」では重低音の中、緩急あるフォーメーションと個性が際立つダンスでテンションを引き上げる。単独でドーム公演を行う高い実力を、「イナズマ」で堪能できる贅沢さを感じる。8月リリースの「Sunburst」では上昇感あるサウンドに会場が沸き、「みなさんの歓声がぼくたちのエネルギーになる」と喜びを語る。「Do your dance」では激しいビートと迫力あるフォーメーションでクラブ感満載の展開に歓声が上がり、初出演にして「イナズマ」に特大のインパクトを刻んだ。
我らが西川貴教のライブを勢いづけようと、客席から大きな“Turbo(ターボ)”コールが沸き起こる。前日はトリを務めた彼が、今日は西川貴教としてどんなパフォーマンスを見せるのかーー。期待が高まるなか、重低音が鳴り響き、力強くお立ち台を踏みつけた合図とともに「Ignis -イグニス-」へ。タフなバンドサウンドをも圧倒する歌声に観客の拳が高く突き上がる。「全身全霊、命がけでお送りさせていただきます! 若輩者でございますが、みなさんのお声、お借りしてもいいですか!」と、「祖逖乃誓」おなじみのコール&レスポンスでは、あまりの大音量に「さすが『イナズマ』やね♪」と満足げな笑みを見せた。火柱が上がるスリリング演出の中、拡声器型マイクを手に“ここが滋賀で、日本で、一番最高の音楽が鳴る場所なんだ”と誇示するように力強く歌い上げた。
MCでは、市長代理での開幕宣言に触れ、「気持ちのこもった声援をかけていただき、誠にありがとうございます!!」と真面目な口調で会場を沸かせつつ、「思いが滾って仕方がないわけですよ、歌わせてください!」と「FREEDOM」へ。掲げる拳に彼の熱が宿り、鍛え上げられた身体に美しく汗が光る。「『FEST. INAZUMA』初回へ思いを込めて」と披露した「BEYOND THE TIME-メビウスの宇宙を越えて-」では、新たな歴史の幕開けを告げるような歌声に観客が最高の笑顔で答えた。続いて「人前で演奏する最初の曲をプレゼントします」と、10月4日配信のTVアニメ『獣王武神ダンデヴァイン』OP曲「残響≠ブラスター」を初披露。初めてとは思えない盛り上がりに「最高やで!」とご機嫌な表情を見せる。曇天続きの空が夕焼けへと変わり、琵琶湖の絶景を背に「Be Affected」を響かせると、「ラスト、残すもんないで!」と「Energy Overflow」で最後の瞬間まで祭りの熱を燃やし続け、熱いバトンをトリのDa-iCEへと託した。
「イナズマ」2日目のトリを務めるのはDa-iCE。4回目の出演にして初の大トリとあって、1曲目「TAKE IT BACK」から気合がみなぎる。花村想太のハイなシャウトが冴えわたり、大野雄大の太くしなやかな歌声が感情を揺らし、工藤大輝、岩岡徹、和田颯の繊細でストイックなパフォーマンスが2人の歌声をさらに押し上げていく。「今日は最後の最後までよろしく!」と花村が叫ぶと、「絢爛なフィナーレ」へ。あでやかなダンスとエモーショナルな歌声が重なり、感情の揺れを演じるドラマチックな構成が完成する。花村は「今日は素敵なみなさんと一緒に、Da-iCEがトリで良かったと思ってもらえるように、最高のライブにしたいんでよろしく!」と意気込み、「西川のアニキのあとに残ってくれていることが本当に幸せ!」と喜びを語る。アットホームなMCから一転、「DREAMIN'ON」では拳を突き上げ、開放感たっぷりの声が響く。Da-iCEが描くヒーロー像に期待が高まる瞬間だ。「Tasty Beating Sound」ではハンズクラップやコール&レスポンスで観客と遊び、「我々が一番楽しんでいます!せっかくなんで…5人で歌っちゃいますか」と「アンリミテッド」へ。5人が歌声で個性をぶつけ合い、ライブを生きがいにする5人の表情がまぶしく光る。「オレたちで『HOT LIMIT』を超える、でっかい花火打ち上げようぜ!」と、「HOT LIMIT」カバーへ。西川がサプライズ登場し、「最高やでな♪何回やってもえぇわ♪」と満足げ。和気あいあいの空気のまま「スターマイン」を豪快に打ち上げ、曲中も“イナズマ”コールで遊び尽くす。ラストは「嫌なこと全部解放しようぜ!」と「ノンフィクションズ」へ。生のライブでしか味わえない熱量が最後まで続き、全10曲、フルパワーで2日目を締めくくった。



























































3DAY――――――――――――
3日目となる21日、直前まで雨模様が心配された天候だったが、この日も嘘みたいに夏のような一日となった。この日の開幕宣言には、守山市長・森中高史が登場。「ようこそ琵琶湖へ、滋賀へ!今日一日、西川のアニキと熱く盛り上がっていきましょう!」と、声高く宣言を叫ぶ。
OWVは2度目の「イナズマ」出演。ステージ裏から本田康祐、中川勝就、浦野秀太、佐野文哉の4人の気合の声が響く。「最高に盛り上がって! 今日一日よろしく!」と、爆発力高い「Gamer」からスタートダッシュを決めていく。炎天下でもキレのあるパフォーマンスを崩さず、観客の歓声を巻き込んでいく。「『イナズマ』のごとく、バチバチにパフォーマンスしていきます!!」と「バチバチ」へ。重低音のグルーヴとアグレッシブなフォーメーションでテンションをさらに加速。「4年ぶりに帰ってきました! めちゃくちゃ暑いけど、もっともっとOWVのステージで熱くします!」と、フェス感満載のナンバー「Summer Days」を披露。ラストは「LOVE BANDITZ」で、パワフルなダンスと息の合ったマイクワークで、前回出演を上回る存在感を刻み付けた。
今春メジャーデビューしたばかりのChevonは、注目度の高さを証明するように「イナズマ」初出演を果たした。1曲目「FLASH BACK!!!!!!!!」から谷絹茉優(Vo.)の高音シャウトが観客のテンションを一気に引き上げ、オオノタツヤ(Ba.)のご機嫌なベースがフロアを揺らす。「冥冥」ではKtjm(Gt.)の浮遊感あるリフに、ハイ&ローを自在に行き来する谷絹のボーカルが重なり、観客を一瞬で引き込んだ。「誰のファンだっていい!ひとつの塊になって!」と投げかける言葉に、イナズマファンは力強く応える。わずか2曲で会場はChevonの世界観にどっぷり浸り、MCでは「トイレにまで“アレ”置いてあるんです。消臭…」と話すと、観客が“力―――!”と返す息ぴったりのコール&レスポンスも生まれた。8月発表の新曲「B612」では駆け上がるサウンドにハンズクラップが自然発生。「雷神STAGEのトッパーを任されたのは信頼の証」と語り、「銃電中」でさらにテンションを爆上げ。全7曲を通して、Chevonと「イナズマ」の強い親和性を鮮烈に刻みつけた。
川崎鷹也は、3日間開催の「FEST. INAZUMA」に唯一のシンガーソングライターとして初登場。湖上から吹く風に身を委ねながら「曖昧Blue」を奏で、深くたゆたう歌声が会場を優しく包み込む。青空の下の開放感にぴったりな選曲に手拍子が広がり、「最高の景色を見せていただいて、ありがとうございます」と念願の出演を喜んだ。楽曲だけでなくトークも魅力の彼は、「西川さんの“アニキ”はいつから呼んでいいの?今日からイケる?」と観客に語りかけ、アットホームな空気を生む。ロックアーティストが並ぶ中でSSWとしての意義を示すべく、「君の為のキミノウタ」をアコギ1本で丁寧に紡ぎ、言葉に生命を宿すように響かせた。「フェスはロックバンドのものだと思っていたけど、みんなの表情でホームに感じました。こんな良いフェス、他にないね」と「イナズマ」を絶賛。続く「魔法の絨毯」で日常への愛しさを熱く滾らせ、ラストは「ほろ酔いラブソング」でシンガロングが広がり、会場を温かく包み込んだ。
MONGOL800は「イナズマ」初出演で、滋賀に沖縄の空気を送り込んだ。1曲目からビッグアンセム「あなたに」で特大のシンガロングが巻き起こり、キヨサク(Ba&Vo)と高里悟(Dr&Vo)※高ははしご高の歌声に観客は太陽を浴びながら笑顔で応える。「ハイサイ♪ 夏の思い出を作って帰って♪」と「少年時代」へ。ホーン隊も加わり、優しく力強い歌声とタイトなビートにクラップが自然発生。「沖縄より暑いってどういうこと!?」と驚きつつ、雨予報を覆した“イナズマパワー”に喜びを見せた。「OKINAWA CALLING」では、彼らのライブでおなじみのパーティダンサー・粒さんも加わり、会場はお祭り騒ぎに。後半は名曲「小さな恋のうた」で再び大歓声が上がり、ラストは「DON'T WORRY BE HAPPY」。ホーン隊と粒さんが再び加わり、ご機嫌なスカサウンドで多幸感が最高潮に達した。終始口角が上がりっぱなしのステージに、惜しみない拍手が送られた。
4年連続出演のNovelbrightは、今年もサウンドチェックから「イナズマ」愛と西川貴教への敬意に満ちていた。恒例となった西川楽曲のカバーでは、竹中雄大(Vo.)がまさかの「HOT LIMIT」衣装で登場し、西川も大喜びのサプライズに。 本編は「カノープス」からスタートし、竹中の澄み切った歌声が会場の空気を一変させる。上昇していくバンドサウンドに豊かな表現力を重ね、「さぁ『イナズマ』、ガンガン飛ばしていこうぜ!」と勢いを加速。「seeker」では山田海斗(Gt.)、沖聡次郎(Gt.)のメロディアスなギターと、竹中のブレないロングブレスに大歓声が起こる。「今年も帰ってこれて、一緒に誕生日を祝えてうれしいです」と感謝を伝え、特に“西川愛”が強い沖は入籍届にサインをもらったと告白し、観客を驚かせた。後半は「雪の音」で情感豊かなサウンドを響かせ、圭吾(Ba.)とねぎ(Dr.)の繊細なリズムがフロアを揺らす。「人生はうまくいかないことの連続。それでもライブが気持ちを奮い立たせてくれる」と語り、「Walking with you」まで全7曲を披露。出演を重ねるたび頼もしさを増す彼らが、来年どんな姿を見せるのか期待が高まる。
初出演のフレデリックは、新しく生まれ変わった『FEST. INAZUMA』で音を鳴らす意義について語り、想いを込めた1曲目にアンセム「オドループ」を選んだ。近年、百戦錬磨のライブバンドとしてさらに磨きをかける三原康司(Ba.)、赤頭隆児(Dr.)、三原健司(Vo./Gt.)、高橋武(Dr.)の4人が、「オレたちのロックフェスをやらせてください!」とソリッドなバンドサウンドを打ち鳴らす。会場後方までお馴染みのハンズクラップをさらりとこなす観客に「最高!」と笑みを見せる。「Happiness」では緻密に作り込まれたロックを響かせ、7月リリースの「ナンセンスナンセンス」では“沼”感満載の極上サウンドで躍らせる。「この滋賀で、大好きなあなたと一対一、音楽で向き合いたい」と語り、「CYAN」では複雑に入り組むリズムに塗れる快感に観客が大喜び。「スパークルダンサー」の最後の一音が終わる瞬間まで、一瞬の隙もない完成度の高いパフォーマンスで魅了した。
-真天地開闢集団-ジグザグは「イナズマ」3回目の出演。「『イナズマ』、もっともっとブチ上がろうぜ! かかってこい!」と命(唄)が豪快なシャウトを放ち、「復讐は正義」から一気に駆け上がる。影丸(太鼓)の重厚なビート、龍矢(低音弦)の弾けるベースに観客は一斉にヘドバン。「ジグザグの禊へようこそ! 会いたかったぜ!」と告げ、「POWER-悪霊退散-」や“Z”ポーズで踊る「最高だZ」で会場の一体感が増していく。「JAPPARAPAN ~Japanese Party~」では命が大はしゃぎし、ラブ&ピースな空間が広がる。キラーチューン「きちゅねのよめいり」では「可愛い狐になりましょう!」と呼びかけ、観客が一斉に“きちゅね”ポーズで踊る中、キツネ耳をつけた西川が乱入。無表情で踊り続ける姿にメンバーも思わずたじろぐ。さらにライブ中の小雨に、西川が「キツネの嫁入りやーー!」と声を上げ、天候まで味方につけたステージを称賛。今年末の記念禊をもって活動を一時休止することを発表した彼らは、「必ずまた会いましょう!」と約束を込めて「Promise」を歌い上げた。
2019年以来、久しぶりの「イナズマ」出演となったabingdon boys school。スクリーンに西川貴教(Vo)が湖畔を歩く姿が映される。歩みを進めた先は「雷神 STAGE」の緞帳が上がるも、本人の姿は見えない。スクリーンに映し出された姿がライブ映像だと分かると、観客の歓声がひと際大きく響く。バンド名を背負った革ジャン姿の西川がステージに姿を見せると、「DESIRE」の歌いだしで一気に最高潮へ! SUNAO(Gt)、柴崎浩(Gt)の迫力あるギターサウンドが走り、岸利至(Key/Pro)のメロディが楽曲をよりダイナミックに仕上げる。「やらせてもらいますよ!」、久しぶりの「イナズマ」のステージに気合たっぷりの4人。特攻の爆発音を引き金に「HOWLING」から、またさらにギアを上げて駆け上がっていく。「我々全員、50歳を超えています…手加減できなくて、ごめんなさい!!」と笑わせながら、「Siren」で重厚なギターロックサウンドを響かせる。火柱が次々にあがるなか、西川は鬼気迫る表情で吠え、観客はその圧倒的なパフォーマンスに魅了される。「これだけ待ってくれている人がいるなんて…」としみじみしつつ、「大人げない演奏でお届けさせていただいております♪」と、「Fre@K $HoW」「JAP」と、余裕を見せつけるような卓越したプレイで魅せた。
ステージ終わり、惜しむ声を受けながらメンバーがステージ中央でトークセッション。「また6人で帰ってきたい」と期待の募る発言も飛び出した。ここでバンドメンバーが退場し、残された西川が豪快に衣装を脱ぎ、“革命”Tシャツを身にまとうと「風神 STAGE」へ移動。「みなさんの大好物をこの滋賀に、琵琶湖に吸わせてやってくださいよ!」と、西川貴教名義のバンドメンバー・DJ Yamatoとのセッションで、「LEVEL 4」や「HOT LIMIT」をクラブアレンジで熱唱!
さらにそのまま「雷神 STAGE」へ移り、再び早着替え。時間を置くことなく、『FEST. INAZUMA』3日目のトリとなるT.M.Revolutionのステージへ。彼のワンマンライブでも実現しないであろう、「FEST. INAZUMA」だからこその、三変化、贅沢なステージ展開に観客は割れんばかりの歓声で彼を迎える。1曲目は「HEAT CAPACITY」、疲れを一切見せることなく、迫力ある歌声を響かせる。「まだまだ夏は終わりませんよー!」とアッパーなサマーチューン「Summer Blizzard」で観客と大合唱。MCではこの日の展開を振り返り、「今日ほど、体を鍛えていてよかったと思う日はありません!」と自慢の筋肉の育て方をレクチャーしつつ、「私じゃないとできない企画でございます! すべてはみなさんのため! あなた方ひとり一人のためにこの体はでてきております!」と、タフな肉体はすべて、ファンのため、「イナズマ」のためにあると誇示。「暦の上ではすっかり秋ですが、『イナズマ』だけは夏にしようぜ!」と、「HIGH PRESSURE」へ。今夏もSNSなどで何度も耳にした楽曲だが、やはり“生”は格別! 「WILD RUSH」まで、唯一無二のパフォーマンスで駆け抜けた。
アンコールでは、シークレットゲストに松岡修造が登場し、会場は騒然。「HOT LIMIT」の替え歌で“できる! 君ならできる!”と、会場にテニスボールを打ち込んでいく。今夏に巻き起こった全てのストーリーを伏線回収するような展開に誰もが大喜び。「3日間で何回歌えばいいんですか!?」と突っ込みつつ、「HOT LIMIT」を観客とともに、この日一番の大合唱で盛り上がった。「イナズマ」を締める最後の曲は「Lakers」。MONGOL800やフレデリックら、出演者とともに、琵琶湖の雄大な景色が生み出した、仲間たちと築き上げた歌を笑顔いっぱいで歌いあげ、『FEST. INAZUMA』3日間のステージが幕を閉じた。

















































































「また『イナズマ』で会おうぜ!」、西川貴教の言葉の通り、次の「FEST. INAZUMA」開催のニュースが待ち遠しい。
文:黒田奈保子
●開催概要●
FEST. INAZUMA 2026
2026年9月19日(土)~21日(月・祝) 滋賀県草津市・烏丸半島芝生広場
■出演アーティスト︓(50⾳順)
▼9⽉19⽇(⼟)
PSYCHIC FEVER / GENERATIONS / T.M.Revolution / トゲナシトゲアリ / MAZZEL / ももいろクローバーZ / ⼭内惠介 / RAISE A SUILEN / ONE Nʼ ONLY
▼9⽉20⽇(⽇)
IMP. / ICEx / STARGLOW / Da-iCE / ⻄川貴教 / ≠ME / Hearts2Hearts / RIIZE / WANDS
▼9⽉21⽇(⽉・祝)
abingdon boys school / OWV / 川崎鷹也 / Chevon / -真天地開闢集団-ジグザグ / T.M.Revolution / Novelbright / フレデリック / MONGOL800
■出演パフォーマー︓(50⾳順)
▼9⽉19⽇(⼟)
[LIVE AREA / 雷神STAGE]
アイロンヘッド / タチマチ / 天才ピアニスト / ファンファーレと熱狂
▼9⽉20⽇(⽇)
[LIVE AREA / 雷神STAGE]
エルフ / 豪快キャプテン / ジョックロック / フースーヤ
▼9⽉21⽇(⽉・祝)
今井らいぱち / span! / タレンチ / 丸⻲じゃんご
