📎 万人受けは狙わない。生駒里奈から長く支えてくれるファンへ贈る“15周年の記念品”!写真集に込めた深すぎる愛とは?

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乃木坂46・1期生の中心的存在として活躍し、2018年の卒業後は俳優として確かなキャリアを築いている生駒里奈が、2026年8月22日、都内で写真集『ルリカケス』(ワニブックス)の発売記念イベントを開催した。今年8月に芸能生活15周年を迎える彼女にとって、実に10年ぶりとなる待望の写真集。取材会では、撮影の裏側から、長年支えてくれるファンへの深い感謝、そして衝撃の告白を綴ったエッセイについてたっぷりと語った。

万人受けは狙わない。生駒里奈から長く支えてくれるファンへ贈る“15周年の記念品”!写真集に込めた深すぎる愛とは?

大自然・奄美大島と固有種「ルリカケス」に込めた思い

本作のロケ地に選ばれたのは、美しい自然と神秘的なエネルギーに満ちた奄美大島。「インドア派で日焼けが苦手」と公言する生駒だが、ホラー映画「忌怪島/きかいじま」の撮影で同地を訪れた経験から、「インドアな人間を外に出させてもらえるような素晴らしい気候で、また奄美大島の自然を味わいたい」という自身のリクエストにより実現した。梅雨入り前の撮影だったにもかかわらず、2泊3日のロケ中は一度も雨が降らず、天候にも大いに恵まれたという。

印象的なタイトル『ルリカケス』は、奄美大島などの固有種である美しい鳥の名前に由来する。「固有種であるルリカケスと、『生駒里奈』という個の存在を掛け合わせてこのタイトルにしました」と明かし、作品への強いこだわりを覗かせた。

万人受けは狙わない。生駒里奈から長く支えてくれるファンへ贈る“15周年の記念品”!写真集に込めた深すぎる愛とは?

お気に入りカットには、粗い網目状のベースにパステルカラーの繊細な立体蝶モチーフを散りばめた、海辺の精霊のような神秘的でオーガニックな衣装を着用した1枚を選択。「あの衣装のコンセプトがリクエストだったので、自分の思い描く1枚が撮れたかなということで選ばせていただきました」と満足気な表情を見せた。

万人受けは狙わない。生駒里奈から長く支えてくれるファンへ贈る“15周年の記念品”!写真集に込めた深すぎる愛とは?
生駒里奈写真集『ルリカケス』
撮影:青山裕企
ワニブックス刊

自己採点はまさかの「0点」!? 「これが最後の写真集」と断言

万人受けは狙わない。生駒里奈から長く支えてくれるファンへ贈る“15周年の記念品”!写真集に込めた深すぎる愛とは?

写真集発売イベント恒例の「自己採点」を問われると、生駒は「分かんない点」と回答し、報道陣を驚かせた。その真意について「自分の顔は生まれた時から毎日見ているので何点つけるのはすごく難しくて」と謙遜。さらに「作品としては自分自身すぎて、自分で言ったら0点です。だって自分だもんって思います」と、生駒らしい独特の表現で語った。

また、「写真集を作るのはこれが最後」と明言。「本当は1st写真集で綺麗に終わりたかった」としつつも、信頼する方たちからの「出してみないか」という声に背中を押され、今回の出版に至ったという。

万人受けは狙わない。ファンへの恩返しとなる「15周年の記念品」

「誰に真っ先に見せたいか?」という質問に対し、生駒の答えは一貫していた。芸能界の友人や関係者ではなく、「地道に長く応援してくださった生駒ちゃんファンの皆さん」だという。乃木坂46の同期である若月佑美や、友人の俳優・山谷花純とは写真集を交換する約束をしていると明かしつつも、何よりファンへの想いを強調した。

「本当は1st写真集も出す気はなくて、当時は言えなかったので、エッセイに書いてます」

本作のもう一つの大きな目玉は、生駒自身が執筆したロングエッセイだ。「冗談抜きに自分にとても興味のない人というか、だからこそ俳優業をやってるんです。役を通して自分を見られると安心できる」と語る彼女。「本当は写真集を出したくなかった」という赤裸々な本音や、自身の内面について詳しく綴られている。「真相が知りたい方はぜひ手に取って写真を見た後にエッセイを読んでいただきたい」とアピールした。

万人受けは狙わない。生駒里奈から長く支えてくれるファンへ贈る“15周年の記念品”!写真集に込めた深すぎる愛とは?

芸能生活15周年の誓い「見た目の印象を覆す役柄に出会いたい」

今年で芸能生活15周年。これまでの道のりを振り返り、「出来事が多くて、良かったんだなと思える15年を迎えられて、私はすごくラッキーだったなと思います」と笑顔を見せた。

今後の目標を問われると、「できるだけ長く自分の体を使って、仕事をして行きたい」と宣言。さらに、「もっといろんな作品に挑戦して、やはり私の印象である、こういう見た目の印象を覆すような役柄に出会いたい」と、俳優としての新境地開拓への意欲を力強く語った。

10年ぶりにして「最後」と語る写真集『ルリカケス』は、長年支え続けてくれたファンへの「15周年の記念品」。ありのままの生駒里奈が詰まった、まさに集大成と呼べる一冊となっている。

【書籍概要】生駒里奈写真集『ルリカケス』

万人受けは狙わない。生駒里奈から長く支えてくれるファンへ贈る“15周年の記念品”!写真集に込めた深すぎる愛とは?
生駒里奈写真集『ルリカケス』
撮影:青山裕企
ワニブックス刊
  • 著者:生駒里奈
  • 撮影:青山裕企
  • ロケ地:奄美大島
  • 発売元:ワニブックス(『アップトゥボーイ』編集部)
  • 発売日:2026年8月21日
  • 定価:3,850円(税込)
  • 体裁:A4判ソフトカバー 112P

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