
俳優の堀未央奈が17日、東京・渋谷で行われた自身の写真集『深紅の余韻』(小学館)の発売記念プレス取材会に出席した。今月15日に30歳の誕生日を迎えた堀にとって、本作は20代最後の姿を収めた6年ぶりの写真集となる。
30代のスタートは「純白ドレス」 表紙の「赤」に込めた情熱

この日、堀は心機一転となる30代のスタートに合わせて、真っ白なドレス姿で登場。一方、写真集の表紙では対照的な赤いドレスを身に纏っている。これについて堀は、「これまで赤い服を着る機会があまりなかったのですが、周りから『情熱的な部分がある』と言われることが多く、大人の色気や熱い想いを込めて表紙に選びました」と明かした。
撮影の舞台となったのは、堀自身が長年憧れていたというクロアチア南部の都市・ドゥブロヴニク。「アドリア海の真珠」と称される美しい街並みの中で、これまでにない自由で等身大な姿を見せている。
憧れのクロアチアでのハプニングと思い出

念願のクロアチアでの撮影だったが、移動中の飛行機(フィンランドでの乗り継ぎ時)で体調を崩してしまうハプニングもあったという。それでも「クロアチアに着いて太陽を浴びたら、すごく元気になりました。私は暑さに強いみたいです」と笑顔で振り返った。
また、現地で卒業式終わりの学生たちがドレスアップしてパーティーを楽しむ姿を目の当たりにしたといい、「プロムのような文化を間近で見られて、すごく素敵な空間でした」と、現地の自由な空気感に刺激を受けたエピソードも披露した。
30代の目標は「面白い女」 今後は母親役やコメディにも意欲

完成した写真集の自己採点を問われると、「30歳になったので300000点です!」と茶目っ気たっぷりに回答。帯コメントは、堀の初主演映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』を手掛けた山戸結希監督が執筆しており、堀は「一番にお渡ししたいと思っていた方。愛のある言葉をいただいて胸がいっぱいになりました」と感謝を口にした。
乃木坂46の同期や後輩にも「ぜひ見てほしい」と語る堀。30代に突入し、今後のキャリアについては「面白い女でいたい。今までは生徒役などが多かったですが、これからは母親役や先生役、アクションやホラー、コメディ作品などにもどんどん挑戦していきたいです」と力強く抱負を語った。
20代最後の輝きと、30代への新たな決意が詰まったメモリアルな一冊。俳優として進化を続ける堀未央奈の今後に、さらに期待が高まる。





【商品情報】

タイトル:『堀未央奈写真集 深紅の余韻』
出演:堀未央奈
撮影:藤原宏
発売日:2026年10月15日(木)
定価:4,400円(税込)
仕様:A4判・128ページ
ISBN:978-4-09-682526-6
発行元:小学館






