
10月12日、ももいろクローバーZの佐々木彩夏が、神奈川・ハードロックカフェ横浜にて、1st写真集『ぺろり』(SDP)の発売記念イベントを開催した。
今年、30歳という大きな節目を迎えた佐々木。すでに高城れに、百田夏菜子、玉井詩織が30歳記念の写真集を発売しており、満を持しての登場となった本作について、「みんなそれぞれ個性の強い写真集を出してきたので、自分の個性を存分に活かした一冊を作りたいと思いました。私らしく、美味しいものや可愛いものがたっぷり詰まった作品になりました」と、完成したばかりの写真集を手にした喜びを語った。

タイトル『ぺろり』に込められた2つの意味

本作は全編を通して「食」がテーマ。撮影で食べた総カロリー数はなんと約2万kcalに及び、多い日は1日10食近くを平らげたという。 インパクト抜群のタイトル『ぺろり』は、ロケ地の北海道でスタッフと食事をしている際に決まったとのこと。「美味しいものを『ぺろり』と食べるという意味はもちろんですが、30年を振り返ったときに、本当にあっという間で『ぺろり』と過ぎてしまったなという思いも込められています」と、笑顔で命名の理由を明かした。
中でも一番美味しかった思い出の味を問われると、北海道の回転寿司店「トリトン」を挙げた。「いつも大行列で諦めていたんですが、今回は『ロケだから!』という口実で行かせていただいて(笑)。食権濫用して本当に美味しいお寿司を食べられました」と、撮影の裏側をちゃめっ気たっぷりに振り返った。
お気に入りカットは「横浜中華街でのかき氷」

ロケ地であり、今回のイベント会場にもなった「ハードロックカフェ横浜」は、佐々木にとってソロコンサートを始めた頃から縁のある特別な場所。「明るくて、家族でも友達とでもデートでも来られる、私にぴったりの雰囲気のお店」と語り、現在実施中のコラボキャンペーンへの喜びも滲ませた。
また、自身のお気に入りカットには、横浜中華街のかき氷屋さんで撮影された一枚を選択。「チャイナ風の衣装と光の感じがとても綺麗で、なによりかき氷が美味しかったので、今の私らしさが一番出ていると思います」とアピールした。



ファンは「親友みたいな関係性」



ももクロとしてデビューから18年。長年応援してくれる「モノノフ(ももクロのファン)」や、全宇宙の「プニノフ(佐々木のファン)」に向けて、「ファンのみんなとは、もはや親友みたいな関係性だと思っています」と深い絆を強調。「私が好きなものを一緒に好きになってもらいたいし、この写真集を見ながらご飯を食べて、一緒に食事をしているような気持ちになってもらえたら嬉しいです」とメッセージを送った。
なお、囲み取材の最後で「メンバーにはもう見せたか?」と問われると、「すっかり忘れてて、まだ見せてないんです!」と焦る一幕も。「でも絶対『あーりん、いっぱい食べてるね!』って、私の想像通りのリアクションをしてくれると思います」と語り、会場の笑いを誘った。
イベント中には、ハードロックカフェ特製の「ハンバーガー風巨大ケーキ」がサプライズで登場。佐々木は大きなスプーンでケーキをすくい、まさに「ぺろり」と食べ、30歳のアニバーサリーを華やかに彩った。




等身大のナチュラルな表情から、ちょっぴり大人なセクシーさまで、佐々木彩夏の多彩な魅力と“食”への愛が凝縮された1st写真集『ぺろり』は現在好評発売中。
【作品概要】

タイトル:佐々木彩夏 1st写真集「ぺろり」
著者:佐々木彩夏
撮影:北浦敦子
発売日:2026年10月8日(木)
価格:3,850円 (税込)
発行:SDP








