
10月3日、話題のBLドラマ『フェイクファクトリップス』などで注目を集める俳優であり、プロ雀士としても活躍する堀海登が、2nd写真集『ひとたらし』(ワニブックス刊)の発売記念イベント取材会に登壇した。
10月2日に発売された本作について、堀は「僕の魅力がたっぷり詰まった1冊で、100点満点中120〜130点くらいはいったんじゃないか」と手応えを覗かせた。プロ雀士らしく本作の完成度を麻雀の役に例えるよう求められると、「27年間生きてきた中で一番高い点数が出せたので『国士無双』とさせてください」と笑顔で語った。
K-POP風衣装から貴重な入浴カットまで、多彩な魅力を凝縮

写真集のタイトル『ひとたらし』は、撮影後の打ち上げで堀自身が「よく”ひとたらし”と言われる」と発言したことがきっかけで、スタッフ満場一致で決定したという。表紙のタイトル文字も「自分らしさが出るように」と直筆でこだわっている。
本作の見どころについて堀は、様々な衣装やシチュエーションでの撮影エピソードを明かした。「色々な自分を演じたい」というテーマのもと、自ら提案したK-POP風の衣装に挑戦しており、イベント当日もそのお気に入りの衣装で登壇した。
また、おなじみの黄色い桶を使った銭湯での大胆なカットも収録されている。これについては「今後の活動でもなかなか見せる機会はないと思うので、この写真集の中でしか見られない貴重なシーン」とアピールした。
さらにバーベキューの撮影では、スタッフがくつろぐ中で自ら率先して肉を焼いていたという裏話も披露。こうしたプライベート感溢れる自然体な姿も、本作の大きな魅力となっている。
ファンへの恩返しを誓う俳優業と、プライベートでの新たな目標

今後の俳優としての展望について問われると、堀は「ありがたいことに、色々な作品で役を演じさせていただく機会が増えてきている」と現状への感謝を口にした。「本当にファンの皆様に支えられて今の僕があると思っている」と熱い思いを述べ、「これからも恩返ししていけるような俳優になりたい」と、今後の作品や写真集、直接会えるイベントなどを通じてファンへ報いていく決意を語った。
また、プライベートで挑戦してみたいことについては、「料理が好きなので、料理系の資格を取りたい」と明かした。さらに、キャンプにもよく行くことから「キャンプ系の資格」にも興味があるとし、「好きなものをどんどん仕事にしていきたい」と、プライベートでの充実を今後の活動へ繋げていく前向きな姿勢を見せた。
プロ雀士、そして音楽活動…広がる多彩な活躍の場

プロ雀士としての今後のスケジュールについては、「役者ありきのプロ雀士だと思っている」と俳優業が第一であることを強調しつつも、「プロのリーグ戦やMリーグなどを目指して戦っていきたい」と強い熱意を見せた。
また、10月2日には写真集と同タイトルの楽曲『ひとたらし』もリリース。親友が手がけた楽曲を通じて、「役以外でも表現できるものとして、一人でも多くの方に歌声を届けたい」と音楽活動への情熱も語り、多彩な才能を見せつけた。
最後に堀は、「ファンの方はもちろん、僕を知らない方にも届いて『こういう役者がいるんだな』と知ってもらえる、愛が詰まった1冊です」と力強くアピールし、イベントを締めくくった。

【写真集情報】

撮影:Hiroki Asano ワニブックス刊
堀海登 2nd写真集『ひとたらし』
撮影:Hiroki Asano
発売日:2026年10月2日(金)
価格:3,850円(税込)
発行:株式会社ワニブックス

撮影:Hiroki Asano ワニブックス刊

撮影:Hiroki Asano ワニブックス刊

撮影:Hiroki Asano ワニブックス刊
