📎 【ライブレポ】メノニューイヤー、新体制で挑んだ4thワンマンライブ!結成3周年を前に魅せた“365日の軌跡”

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メノニューイヤー、新体制で挑んだ4thワンマンライブ!結成3周年を前に魅せた“365日の軌跡”

9月25日、10人組アイドルグループ・メノニューイヤーが、白金高輪SELENE b2にて4thワンマンライブ『365日爆アゲ⤴︎⤴︎宣言!!!!』を開催した。

メノニューイヤーは「大晦日のカウントダウンライブのようなハイテンションステージ」をコンセプトに活動するアイドルグループ。現在は日向なお、山崎遥菜、神楽坂りえる、早乙女渚、黒咲センジュ、村上姫菜、新カノン、姫川萌、神楽坂茉莉花、羽咲音兎の10名体制で活動している。平日開催にも関わらず、会場には多くの「門松(ファンの総称)」が駆けつけた。

オープニング映像を経て、ミントグリーンと白を基調としたフリルやレースがあしらわれた新衣装でメンバーが登場すると、会場からは大きな歓声が沸き起こった。

メノニューイヤー、新体制で挑んだ4thワンマンライブ!結成3周年を前に魅せた“365日の軌跡”

本公演は、タイトル通り「1年を複数のブロックに区切って振り返る」というコンセプチュアルなセットリストで構成。1月〜4月ブロックでは、「爆アゲニューイヤー」「新春めでたイズム」など新春らしさを全開にした楽曲でスタートを切り、「君恋オーレ!!」「好き好き☆ウィークエンド」とアッパーな恋ソングを立て続けに披露した。

メノニューイヤー、新体制で挑んだ4thワンマンライブ!結成3周年を前に魅せた“365日の軌跡”

5月〜8月ブロックでは、各地のラーメン祭を盛り上げるために結成された派生ユニット「落花生娘」としての法被姿でパフォーマンス。「八街☆落花生のうた」「おやまぁ! 小山 You-Enchieeeeeez」などのご当地盛り上げソングを披露し、「GOOD LOVE♡SUMMER DREAM」ではタオルを回して会場のボルテージを一段と引き上げた。

MCでは、10月2日で結成3周年を迎えることに言及。今回は姫川萌がインフルエンザで無念の欠席となったが、神楽坂りえるや黒咲センジュの口から「メノニューイヤーの大切なライブの日には、なぜか誰かが欠けてしまう」というグループの“ジンクス”が明かされた。デビュー直後の定期公演で他グループが欠席となり、持ち曲が5曲しかない状態で1時間半のステージを回したという伝説のエピソードも飛び出した。

そんな困難を乗り越えてきた軌跡を体現すべく、9月〜10月ブロックでは当時の唯一のオリジナル曲であった「RESTART++」をなんと3回連続で披露。この過酷かつエモーショナルな演出はリーダーの日向なおのみが知っていたサプライズであり、メンバーが息を切らしながらも全力で踊り切ると、会場の熱気は最高潮に達した。その後、疾走感溢れる「OMDT☆」へと繋ぎ、前日に20歳の誕生日を迎えたばかりの新メンバー・羽咲音兎をファン全体で祝福する一幕もあった。

メノニューイヤー、新体制で挑んだ4thワンマンライブ!結成3周年を前に魅せた“365日の軌跡”

終盤の11月〜12月ブロックでは、「不滅のシンフォニア!!」「ハピ☆ラキ」を披露。本編ラストは「ええじゃ☆NIGHT」で華やかに締めくくられた。

鳴り止まないアンコールに応え、SS席限定Tシャツを着用したメンバーが再び登場。最後はグループの代名詞とも言える「爆アゲニューイヤー」を披露し、大団円を迎えた。

メノニューイヤー、新体制で挑んだ4thワンマンライブ!結成3周年を前に魅せた“365日の軌跡”

最後の挨拶では、新メンバーたちがそれぞれの想いを吐露。加入間もない羽咲音兎や神楽坂茉莉花がファンへの感謝と今後の成長を誓い、チキータのプロデューサーと兼任する新カノンは「最高のステージをもっと大きな会場で作っていきたい」と熱弁。先輩メンバーたちも、後輩を牽引するプレッシャーと喜び、そしてファンと作り上げる空間への深い愛情を語り、新体制としての確かな結束を感じさせるワンマンライブとなった。

【メンバー最後の挨拶】

羽咲 音兎 「デビューしてまだ一ヶ月も経っていないんですけど、こうして大きなステージに立てることができて、とっても嬉しいです。今日は結局、最後まで泣きませんでした!」

神楽坂 茉莉花 「私はアイドル活動を始めてまだ2、3ヶ月しか経っていませんが、たくさんのサイリウムやコール、何よりみんなの笑顔が見えて嬉しくて、メノニューイヤーが本当に大好きです。実力が追いついていなくて『私のせいでグループが崩れているんじゃないか』と不安になることもあったんですけど、今日(落花生娘の)6人のステージを見て『私が好きだったメノニューイヤーはこれだった』と再確認できました。これからちょっとずつ、自分もその正解になっていけるように頑張ります」

新 カノン 「私は『チキータ』のプロデューサーとしても活動していますが、ライブという空間を皆さんと作り上げることがとても大好きで、その瞬間が一番『生きてて幸せだな』と思えます。これからもメノニューイヤーのメンバーとして、そしてプロデューサーとして掛け持ちになりますが、最高のステージをもっと大きな会場で皆さんと作り上げていきたいので、今後とも応援よろしくお願いします」

村上 姫菜 「自分の好きなことを『アイドル』とはっきり言えるようになって、たくさんの人に見てもらえて。おいらのことなんて好きな人がいるのかなって不安になることもあったけど、平日でお仕事も大変な中、わざわざチケットを買って来てくれて、本当に支えられています。ライブも盛り上げてくれて、ありがとうがいっぱいです!」

黒咲 センジュ 「我は候補生の期間が長くて、デビューまでずっと待たせてしまった人たちもいたんですけど、今回のワンマンライブでは最初から最後までステージに出ることができました。みんなと一緒に初のワンマンライブを過ごせて幸せです。来てくれてありがとう!」

早乙女 渚 「気づいたら後輩がたくさんできて、上の立場になりました。今回はワンマン初経験のメンバーが4人もいた中で、私が一番新メンバーをサポートできたと自負できるくらい、グループの為になれていると感じながら活動できました。今はダンスを先陣を切って教える形になり、プレッシャーもありつつ、みんなの役に立てたと思えるのが本当に嬉しいです」

神楽坂 りえる 「とってもとっても楽しいワンマンライブで、さっきも(他のメンバーの挨拶で)もらい泣きしちゃいました。実は妹(神楽坂茉莉花)もグループに入ったんですけど、みんなのおかげでこのメノニューイヤーが成り立っています。これからもメノニューイヤーを愛してくれますか?みんな大好きだよ。ありがとう!」

山崎 遥菜 「今日は来てくれて本当にありがとうございます。私はこう見えて引っ込み思案なのですが、みんなといると楽しくて、青春をしているなとすごく感じます。ここに来るのが、私の大切な人との交流の場です。これからも楽しい時間を続けていけるようにもっと頑張らないといけないなと思うので、私たちのことをもっと好きでいてください」

日向 なお 「新体制でのワンマンということで、初めての曲が多い子もいて、今までで一番というくらいリハーサルを詰め込んで頑張ってきました。2日前に急遽もえるん(姫川萌)が体調不良になり構成を作り直すなどバタバタでしたが、今日こうして皆さんが会いに来てくれて嬉しいです。もえるん推しの方も足を運んでくれて、今のメノニューイヤーを見ていただけたことに感謝しています。内に秘めた熱いものを持ってこの活動に挑んでいますので、これからももっと大きい景色が見られるように、ライブが楽しい空間になるように、私たちもパフォーマンスで見せていけたらと思います」

メノニューイヤー、新体制で挑んだ4thワンマンライブ!結成3周年を前に魅せた“365日の軌跡”

【終演後メンバーインタビュー】

■新カノン(チキータプロデューサー兼任・メノニューイヤー新メンバー) 「私は『チキータ』というグループのプロデューサーも務めているのですが、自分自身がアイドルとしてステージに立ち、相乗効果で両グループを広めていきたいという思いで加入しました。ライブという空間が本当に大好きで、今回改めてアイドル活動の楽しさを実感しています。振り入れなど大変な部分もありましたが、ファンの方々と最高の空間を作れて、まずは『やりきった』という達成感でいっぱいです。ただ、私の目指す場所はZeppや日本武道館などのより大きなステージなので、今回は涙を流しませんでした。いつか大舞台に立った時に、感動の涙を流したいです」

■羽咲音兎(新メンバー) 「アイドルになることを決めてからまだ数ヶ月で、加入して1ヶ月。物事がスピーディーに進んでいて、先輩方の凄さを肌で感じています。まだ参加できる曲数が少ないので、全曲に出演できるようになることが今の目標です。また、歌うことが好きなのでいつかソロパートも担当してみたいです。昨日20歳になり、両親が作ってくれた私の顔写真入りオリジナルシャンパンでお祝いをするのが楽しみです。現在は服飾の大学に通っているので、将来はメノニューイヤーのアイドル衣装の制作にも携わってみたいという大きな夢もあります」

■日向なお(リーダー) 「2日前にメンバーが1人体調不良になり、急遽構成を作り直すというバタバタの状況でしたが、新メンバーたちが変更を感じさせないほど堂々とパフォーマンスしてくれて、既存メンバーにも良い刺激になりました。『RESTART++』の3回連続披露は、デビュー直後の持ち曲が少ない中で必死にステージを成立させた当時の再現です。盛り上がるか少し不安でしたが、ファンの皆さんが大きなリアクションで応えてくれて本当に楽しかったです。新衣装は、10人体制になったことに合わせて、モチーフである『目玉』のまつ毛の数がしっかり10本になっているのがポイントです。お仕事や天候など大変な状況の中で足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも、もっと大きな景色を見せられるようにパフォーマンスで引っ張っていきます」

メノニューイヤー、新体制で挑んだ4thワンマンライブ!結成3周年を前に魅せた“365日の軌跡”

■セットリスト

1月~4月ブロック

00.OP SE
01. 爆アゲニューイヤー
02. 新春めでたイズム
03. 君恋オーレ!!
04. 好き好き☆ウィークエンド
MC

5月~8月ブロック
05. 八街☆落花生のうた
06. Blue Very☆LOVE
07. おやまぁ! 小山 You-Enchieeeeeez
08. キラメリ☆ワンダーランド
09. GOOD LOVE♡SUMMER DREAM
MC

9月~10月ブロック
10. RESTART++
11. RESTART++
12. RESTART++
13. OMDT☆
MC

11月~12月ブロック
14. 不滅のシンフォニア!!
15. ハピ☆ラキ
16. ええじゃ☆NIGHT
MC

【アンコール】
17. 爆アゲニューイヤー
MC

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