GENERATIONSが、グループとして10年ぶりとなる写真集『Footprints(フットプリンツ)』(株式会社水鈴社)を3月25日(水)に刊行。六本木 蔦屋書店で、発売記念イベント取材会が執り行われ、白濱亜嵐と片寄涼太が登壇し、写真集の刊行に寄せた想いや撮影のエピソードなどを語った。

グループとしては10年ぶりとなる全員での写真集。タイトルについて聞かれると、片寄は「『Footprints』というタイトルは、今回写真を撮っていただいた小浪(次郎)さんがつけてくださったのですが、僕と(数原)龍友くんはオーディションでの出会いから始まって、そのオーディションにたまたま小浪さんの同級生の方が出られていたというような偶然のご縁もありながら、僕たち自身の今歩んでいる姿や、ここまで歩んできた、僕たちがここにいたよっていう"足跡"みたいなものを感じていただけるのが、今回の写真集じゃないかということで、名前を付けていただきました。」と『Footprints』に込めた想いを語った。
GENERATIONSにとって思い入れの深い中⽬⿊や初期にパフォーマンスを⾏ったガーデンステージ、通っているという中華料理店、たそがれの海岸や新宿でのカラオケなど、さまざまな場所で撮影が行われた本作。小浪氏との撮影について白濱は「僕たちもデビューしても長い年月が経ってきて、今この瞬間があるというのは、本当にまで歩んできた足跡があるからだなっていうのをすごく感じました。小浪さんはいつ撮っているのかもわからないぐらいの自然な感じで撮っていただいたんですけど、撮影している時間以外も結構コミュニケーションを取ってくださって、僕たちの緊張を崩してくれたりとか、信頼関係を作ってくださったりと、本当に自然体の表情がたくさん散りばめられているかなと思います。」と撮影時のエピソードを明かした。


また、お気に入りカットとして、白濱はLDH所属アーティストがよく食事に行くという中華料理屋さんでカウンター越しに撮影された1枚をチョイス。「あらかじめその小浪さんからどういう場所に思い入れがあるかみたいなのを聞かれて、中目黒という場所や、この料理屋さんも、僕らが提案させてもらったんですけど、そこで撮ったこのナチュラルなみんなの食事シーンっていうのがすごく僕は気に入っていますね。ずっと昔から、それこそ EXILEの先輩の方も通っていたりして、一つのメモリーになっている場所です。」と紹介した。さらに、お気に入りカットの2枚目としてカラオケのシーンを選び、「なんか喋り声が聞こえてきそうじゃないですかね。この写真ってメンバーみんな笑ってて。何に笑っていたかは記憶がないんですけど、写真って言葉が伝わってこないのにそれが見えてくるっていうのがすごく今回の写真集の良さの一つかなっていうのは思っていて、歳を取った時に見返したい1枚だなって思います。」と魅力に言及した。


一方、自分のソロカットをお気に入りカットの1枚目にあげた片寄は、「光の演出が小浪さんらしくて、光っているペンをこうやって動かしてからシャッターを取るみたいな感じで撮影したんですけど、小浪さんの世界に入れたっていうのを象徴する 1枚だなと思って、すごく嬉しかったので選びました。」とコメント。2枚目には、映画のワンショットのような海でのカットを選び、「見たままの海や空の美しさがあって、メンバーはそれぞれがシルエットで誰が誰かっていうのも伝わってきたりとかして、戻ってこないこの瞬間を切り出していただいたような気がしてずっと見ていられるなと思ったのでこの写真を選びました。」と夕日に包まれた印象的なカットを振り返った。
GENERATIONSが”表現者として、そして⼈間として果敢に歩んできた⾜跡”を伝える、最初で最後の記念碑的な⼀冊は3月25日より通常版、電子版が発売。「GENERATIONS 6人の今が刻まれている作品ができたと思っております。」(白濱)、「僕たちにとっても宝物になるようなとても素敵な写真集になりました。」(片寄)と自信を覗かせた彼らの歴史を物語るタイムカプセルのような写真集を、この機会にぜひ手に取ってほしい。
書籍情報

・書名:Footprints (読み:フットプリンツ
・著者名:GENERATIONS
・撮影:小浪次郎
・発売日:2026年3月25日
・定価:3,850円(本体価格3,500円+税10%)
・ISBN:978-4-910576-07-7
・体裁:幅220㎜×高さ302㎜
・頁数:144頁
・企画編集:岡田有加(株式会社81)
・装丁:小酒井祥悟/眞下拓人(株式会社Siun)
【購入はこちら】
https://www.suirinsha.co.jp/books/detail/20
写真家 小浪次郎 プロフィール
小浪次郎
1986年生まれ。写真家。活動初期より8年間、自身の父親を撮影し続け、絶妙な親子の距離感を記録した作品で2010年に富士フォトサロン新人賞を獲得するなど高い評価を得る。これまでに2013年『父をみる』、2014年『personal memory』、2015年『PARADAISE TOKYO』、2017年『GIMATAI』、2018年『Straight, No chaser』、2018年『SCARS』、2021年『NAMEDARUMA』、2022年『黄色い太陽』、2024年『I.D 1986』などの写真集を刊行。主な個展に2011年G/P FRONT LINE SHOW 『complex and more』(Spiral garden)、2012年『UK-curtain call』(KONICA MINOLTA Gallery)、2013年『Loolong at my father』(Fuji film salon)、2016年『GIMATAI』(Book Marc)、2018年『Straight, No chaser』(SALT AND PEPPER)、『SCARS』(common Gallery)、2021年『NAMEDARUMA』(The Plug Gallery)、2022年『黄色い太陽』(PARCO Gallery)、2023年『Searchlight』(SALT AND PEPPER)、2024年『I.D 1986』(agnès b. galerie boutique)などがあり、他にグループ展も多数実施。また、数々のファッションブランドや雑誌、広告、トップアーティスト写真を手がける。2016年より活動の拠点をニューヨークに移し、『The New York Times』『Interview Magazine』『i-D Magazine』などの名だたるメディアでも作品を発表し続ける、日本を代表する写真家の一人。
GENERATIONS プロフィール
白濱亜嵐、片寄涼太、数原龍友、小森隼、佐野玲於、中務裕太の6人による、LDHから生まれたダンス&ボーカルグループ。2012年11月「BRAVE IT OUT」でデビュー。以来、全シングルがオリコンチャートTOP10入り、アルバムは3作連続1位を獲得し、ワールドツアーおよびドームツアーも実施。2019年からは3年連続で「NHK紅白歌合戦」にも出場。近年も毎年全国ツアーを行い、独自に進化を続けるパフォーマンスで多くのファンを動員。音楽番組やバラエティなどのテレビ、フェスなどにも精力的に出演する一方で、それぞれが個性を蓄えたソロのアーティストとしてカルチャー&アートシーンでも活躍の場を広げるなど、無二の国民的グループとして活動する。
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