モーニング娘。'26のサブリーダー・牧野真莉愛が7日、都内で最新写真集『Blooming MARIA25』(ワニブックス)の発売記念イベントを行った。
25歳の誕生日に発売された本作は、オーストラリア・パースで撮影。アイドルとして、そして大人の女性として進化する彼女の「現在地」を詰め込んだ一冊となっている。

■テーマは「福(さち)いっぱい」

本作のテーマについて牧野は、「私を小さい頃から応援してくれている皆さんにプロデュースしていただき、素の自分がたくさん詰まっています。“福(さち)いっぱい”の私がたくさん詰まっています!」とアピール。この「福(さち)」という表現について、「『幸せ』の字ではなく、北海道日本ハムファイターズの山崎福也(ヤマサキ・サチヤ)投手の『サチ(福也)』の方の漢字です」と、ファイターズファンらしいこだわりを明かした。
特に注目を集めているのが、自身初となる“すっぴん”での表紙カットだ。「ファンの方からは『幼く見える』『すっぴんだ! うれしい』という声をたくさんいただきました」と反響を明かしつつ、「自分でも『あ、すっぴんだな』って(笑)。恥ずかしさはあまりなく、いつもより幼く見える自然体な私が出ていると思います」とはにかんだ。
■お気に入りは「パースの青空とサンセット」

お気に入りのカットを聞かれた牧野は、見開きページを使ったダイナミックな一枚を紹介。「パースは青い空とどこまでも広がっている海がすごくきれいだったので、この中で撮影できたことが素敵な思い出」と、広大なロケーションへの感動を語った。

撮影:中山雅文
ワニブックス刊
さらに、「このページではないんですけど、サンセットがすごくきれいで。そのサンセットを狙って撮影しに行ったんですけど、その夕日を見られたのもパースに来てよかったなと思った瞬間でした」と、オーストラリアの美しい自然に心洗われたエピソードを披露した。
■コアラの「メレディス」と運命の出会い

撮影地であるオーストラリア・パースでの一番の思い出を聞かれると、牧野は声を弾ませてコアラとの出会いを語った。
「現地の動物園で『メレディスちゃん』という2歳の女の子のコアラに会いました。抱っこした時にちっちゃい手で私の肩をギュッとしてくれて。飼育員さんに返そうとしたら『ママ~(行かないで)』って離れないでいてくれたのがすごくかわいくて。お友達になれた気がして癒やされました」
また、この写真を誰に見せたいか問われると、「『ホンマでっか!?TV』に出演されている医師の岡本宗史(おかもと・そうし)先生」と回答。「先生はコアラが大好きだと伺ったので、『私もコアラに会ったよ、カンガルーにも会ったよ』と伝えたい」と、意外な交友録をのぞかせた。
■SHINJO監督と「DOMIりたい」
恒例となっている写真集の自己採点を求められると、牧野は迷わず「99点です!」と即答。「アーロン・ジャッジ選手(ヤンキース)の背番号が99番なので。キャプテン・ジャッジ、“アイ・ラブ・ジャッジ”です!」と、敬愛するMLBの主砲への愛を炸裂させた。
さらに、今シーズンの目標について日本ハムの新庄剛志監督(SHINJO)の話題になると、「(写真集などで)SHINJOとツーショットで写りたいです」と熱望。「今シーズンのスローガンが『DOMIれ!(ドミれ!)』なので、私も“つーたん”(新庄監督の愛称)と一緒にDOMIれるように頑張ります!」と、日本ハム愛全開で宣言した。

撮影:中山雅文
ワニブックス刊
■目標は紅白出場「今のメンバーで出たい」
自身のチャームポイントについては「縦に長くてきれいなおへそ」と自信を見せつつ、「顔はお父さんにそっくり」と笑顔を見せた牧野。
グループとしては来年結成30周年を迎える。「モーニング娘。として紅白歌合戦に出場したい。これがずっと私の夢です」と力強く語り、「今のモーニング娘。は誰も紅白に出たことがないので、今のメンバーで出たい。どこに行っても『モーニング娘。なんだ』と言ってもらえるよう、美しく心を保って活動していきたい」と決意を新たにした。
最後は「この写真集を見ていただくことが、とっても“うれしんじょう”です!」と、新庄監督のフレーズを借りて元気に締めくくった。
書誌情報

撮影:中山雅文
ワニブックス刊
モーニング娘。'26 牧野真莉愛 写真集『Blooming MARIA25』
発売日:2026年2月2日(月)
体裁:A4/128ページ
価格:3,300円(税別)
発行:株式会社ワニブックス
撮影:中山雅文
