絵森彩、20歳の輝き!沖縄で魅せた「生彩」 - 日刊エンタメクリップ

絵森彩、20歳の輝き!沖縄で魅せた「生彩」

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絵森彩、20歳の輝き!沖縄で魅せた「生彩」

3月15日、声優・アーティストとして活躍中の絵森彩さんのセカンド写真集『生彩(せいさい)』(ワニブックス刊)の発売記念イベントが都内で行われた。

本作は『ラブライブ!スーパースター!!』のスクールアイドルグループ・Liella!のメンバー、鬼塚夏美役などで活躍する絵森彩さんの20代最初の写真集となる。沖縄からフェリーで渡る津堅島でロケを敢行し、旅をしながら牧歌的な風景の中でのびのびと過ごす絵森さんを捉えた。海辺ではしゃぐ元気いっぱいの可愛らしい姿や、リアルな寝起きシーン、そして大人っぽいシチュエーションなど、仕事を離れてリラックスする自然な姿が収められている。

完成した写真集を見た絵森さんは「本当にファースト写真集とは全然印象が違うというのが第一印象としてあって、すごくこの1年間で表情や動作が大人っぽくなったなと個人的に思いました。19歳から20歳へと年齢を重ねるとすごく大人びた印象になるんだなというのが、初めて見た時の印象でした」とコメント。

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お気に入りのカットについては「アイスのカットは、私が日頃からアイスクリームが大好きだというのを公言しているのですが、それを写真集のスタッフさんに伝えたところ、アイスが溶けるまでのほんの数分間、2分くらいをさっと撮ったものを収めていただいた1枚だったので、すごく自分のプライベートで好きなものと絡んでいるという点で、このアイスのカットがすごくお気に入りです。そして、黄色い水着のカットは先行カットで出させていただいたのですが、海辺で撮らせていただいたカットがファンの方の反響がすごく良かったというのもあって、そのバストアップの写真も、表情も含めてすごく腹筋などもきれいに写っているなと思ったので、黄色い水着のカットを選ばせていただきました」とアピールした。

撮影前にはピラティスを行って体づくりをしていたそうで「今回、初めて挑戦する水着のカットなどが多かったので、せっかく20歳という今の瞬間をカメラに収めていただくとなったら、やっぱりできることは最大限にしたいなと思い、ピラティスは元々週に2回くらいのペースで通ったりはしていたのですが、より引き締まった体、ただ細いだけじゃなくて引き締まった体を写真集でお見せしたいなと思って、最後の1ヶ月間は毎日ピラティスに通いまくってボディメイクをしました。その成果が写真集に出て、今見ても『この時の体すごい綺麗だな』って思うくらい締まった体になっているので、注目して見ていただけたら嬉しいなと思います」と語った。

写真集のタイトルを『生彩(せいさい)』としたことについては「タイトルに込めた思いは、『生彩』という二字熟語が実際に日本に存在する二字熟語で、すごく生き生きとした活発な様という意味が込められている単語なのですが、すごく私が皆様にお届けしたい絵森彩の姿にぴったりな言葉だなと思い、『生彩』という二字熟語を選ばせていただきました。そしてもう1点が、絵森彩の『彩』という漢字がすごく大好きな漢字で、その彩るという漢字、『彩』という名前を写真集のタイトルに活かしたいなと思ったことから、この『彩』という漢字の入っている『生彩』というタイトルをつけさせていただきました」と解説。

定番の写真集に点数をつけるとしたらの質問には「100分の1億点です!20歳の時に撮影した自分の中の最大限の努力、自分がもうこれ以上できないっていうくらいのボディメイクだったり、日頃の食事管理などを詰め込んだ1冊になっているので、あの時の自分の100点満点、それ以上が出せたかなと思うので、1億点で!」と大満足の様子だった。

最後に「絵森彩セカンド写真集『生彩』現在発売中です。ぜひたくさんの方の手に渡ったらいいなと思っております。ぜひお手に取って見てください!」とアピールした。

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絵森彩、20歳の輝き!沖縄で魅せた「生彩」

絵森彩セカンド写真集『生彩』

撮影:中山雅文
発売元:ワニブックス

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