『オスカープロモーション2025年新春晴れ着撮影会』本田望結「お酒が飲めるようになった1年。約束通り『芋』いきました」本田紗来「自分の身に生かせる1年にしたい。姉のメールを早く返す努力をしたい」髙橋ひかる「2025年は24歳年女。プライベートも仕事もどちらも充実させたい」

12月10日、オスカープロモーション2025年新春晴れ着撮影会が都内で行われ、髙橋ひかるさん、本田望結さん、本田紗来さん、宮本茉由さん、井本彩花さん、井頭愛海さん、尾碕真花さん、玉田志織さん、川瀬莉子さん、大角ゆきさん、ギュナイ滝美（らあら）さん、そして今年は男性俳優陣も撮影会に参加。飯島寛騎さん、奥野壮さん、庄司浩平さん、百瀬拓実さんの女性11名、男性4名の総勢15名が登場しました。

今年を振り返ってどうでしたかと聞くと、

本田紗来さんは「お姉ちゃんが高校を卒業する年に、姉が一人暮らしをすることになって、離れ離れになるのがさみしくて、私も高校受験を決意しました。そして、高校受験に無事に合格することができて、思ったより毎日勉強で大変な日々ですけど、いろんな検定とかに合格することができたり、勉強ってやればやるだけ、自分の身に嘘がつかず、ついてきてくれるんだなと自信がつきました。成長できた1年でした」と話しました。

それを聞いていた本田望結さんは「自分の言うことを忘れちゃったよ。今年は久しぶりに妹と参加ができてすごくうれしいです。さっき何を答えようと考えていたら横から妹が『二十歳になったし、二十歳のこと言いや』と言われたので、二十歳のことを言います。今年、ついに二十歳になりました。お酒が飲めるようになった1年でした。最初、約束通り『芋』いきました。前ここで、小芝風花さんと髙橋ひかるさんに『芋行きます』と宣言していたので、ついに1年越しですが叶いました。小さい頃からお世話になっている方々と乾杯できる幸せが毎日楽しい。いや、毎日お酒を飲んでるわけではない。最近は楽しいです」と語りました。

お酒の味、分かるようになりましたかと聞かれた本田望結さんは「なんで、そんな小っちゃい頃から知ってるからって。分かりましたよ」と答えました。

髙橋ひかるさんは「今年でデビューして10年目を迎えさせていただいて、1年を通して1回もお芝居ができなかった、何の作品にも入ることができなかった年もあったんですけど、今年はまだ公開されてないものも含めて、5作品ほど出演させていただく機会をいただいて、すごく幸せでした。今年出演させていただいた作品の中で、念願のアクションをすることができて、格好いい女性が大好きなので、ぜひそういう役をお待ちしております」と述べました。

2025年の抱負を聞くと、

本田紗来さんは「来年18歳の年になり、高校3年生の受験生になるので、いろんな勉学を学びたいなと思います。18歳で成人になるので選挙などいろんなことを学んで、自分の身に生かせる1年にしたい。あと姉のメールを早く返す努力をしたいと思います」と話しました。

それを聞いた本田望結さんは「『紗来』って呼ぶと2日後とかに『何』って来る。お願いしますよ」とコメントしました。

本田望結さんは「少し先の話ですけど、2027年が芸能の世界と出会って20年になるんです。なので、2025年は2027年に向けて逆算しながら、20年を考えながら進めるような年にしたいと思っています」と明かしました。

髙橋ひかるさんは「2025年はとにかくプライベートも仕事もどちらも充実させたいなと思っています。今年1月期に初めてお仕事ものというか、医療に携わる人たちのドラマを撮影させていただいているんですけど、そこで改めて仕事とプライベートのバランスであったりとか、人生、自分の生き方について改めて考えるきっかけになりました。もちろん、今頂いているお仕事に全力で挑むことも大事だと思いますし、プライベートをもっと充実させて、習い事であったりとか、旅行であったり、いろんなものを見たり、感じたりすることによって、とにかくいろいろなことにチャレンジして、それをお仕事に反映させていきたいです。2025年で24歳、年女になるらしいので、しっかりと力強く1年頑張っていきたいと思っています。2024年からゴルフを習い始めて、家族みんなでラウンドを回りたくて、あとアクションができるところを探し中で今動いています」と語りました。

最後に代表で髙橋ひかるさんは「今年は男性の皆さんも新しい形で晴れ着撮影会に挑むことができて、新しい4人のメンバーをお迎えすることができて、自分自身も皆さまに今年もご挨拶することができて、すごくうれしく思います。オスカープロモーションもまた新たに2025年もしっかりと我々が頑張っていきますので、2025年もどうぞよろしくお願い致します」とアピールしました。

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